「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
ああ、はいはい…まずは顔を拭きなさいな。祝辞には感謝ですわよ(タオル渡し)
…スプーン使いなさいよ、スプーン
>方言
(広東語の話で)へぇ、そうなんだ!ちょっと聞いてみたいかも。
北海道と沖縄…確かに、あの辺りは結構難解かも…。
>中華料理
腕によりを……かける、だったかな?
ありがとう、すごく楽しみ!(嬉しそうに)
>部活
うん、わかった。…ごめん、話長引かせちゃったかな。
おー、エーコもこっち地元じゃないんだ。
いいねいいねー、観光いきたい!いきたい!!
二人で日が暮れるまで練り歩こうぜー♪
おっとと、買い物がメインなの忘れないようにしなくちゃね!
(シュバッと立ち上がると同時にグォー-!と大きな腹の虫が鳴り響いた。)
…うん、あとご飯も食べにいこ。むしろそっち優先で!
(がばっと起き上がりカレーを顔面にべったりつけながら)
ティナ、熱いです。辛いです。ついでに遅いかもですが姿絵おめでとうございます。
これ、私は食べれそうにないです・・・(※ずっと串に刺すか手で掴んで食べるのどちらかだったので)
………(さて、どこからどうツッコミ入れていこうか考え)
…大丈夫ですの、アリス?(普通に心配した)
おう、オープンスペースで皆と喋りながらテレビ見るのも楽しそうだけど
やっぱ部屋にテレビは必須だな!
ああ、そういやー冷蔵庫も必要だな。
んー……(あごに指をあて少し考え)
どうせなら観光がてらに商店街行ってみるか?
道も覚えたいしな!
持って行ってお配りなさいって言われましてねぇ。
そういえば、隣近所のお部屋に持っていったほうがいいのかしら?(首かしげ
天ぷらとか、いいねえ。買いに行こう行こう!
この世の全ての食材に感謝を込めて・・・(手を合わせて)
イタダキマス(カレーを手でつかみかかった)
熱っ・・・・・(そのままかじりついた)
・・・・・(そのままお皿に突っ伏してうもれたようだ)
服だから軽いし大丈夫、なんて考えは甘かったですわー……。
そうですわね、今度から宅急便を使うことにしますわ。
って、もう終わりですの?
わ、私も早く終わらせませんと!
(慌ただしく服を収納していく)
えっ?希望?
(ピタリと手を止め少し考える)
でしたら全て八重崎さんにお任せしますわ!
これを預かってくださいまし!
(荷物の中から煎茶の袋と抹茶羊羹を取り出し、五朗八に渡す)
さっ、ラストスパートですわよっ!
(怒涛の勢いで荷物整理をはじめる。勿論声は聞こえてない)
誰が誰のお母さんですの…まったくもー…
ん、少し早いかもですけど…出来上がってますわね。
後はお皿と…ご飯も炊き上がった事ですし…
はい、カレーの出来上がりですわ…よ…あら?(最初はにくじゃが作ろうとしてた人)
お、それは期待しちゃうなぁ、楽しみだよ。
こういうのって後からどこを強くぶつけたかはっきりするものだものねぇ。
しばらくは布がこすれるだけでも痛いかもしれない。
(あまり相手の肌をまじまじ見ないようにしながら)
家に残る…ってなると土着の勤めどころか、公務員とかになるのかもしれないねぇ。
公務員が一概に転勤がないわけではないけど。
…なんて言うかな、
『親孝行なんて真っ当な社会人になって余裕が出来てから出来ることをすればいい』
って感じに僕は思ってるよ。親戚の受け売りなんだけどねぇ。
(助けられるまで聞いて照れたような顔になり)
……た、助けになってるならよかったよ。
時期や年齢も相まって不安になりやすい時期だし、これくらいならどんと来いだし…
(それに雫花さんにそういうこと言ってもらえたり笑顔見れたりするのは嬉しいし…
と小さく早口で言い切り)
様子からちょっと不安げな雰囲気を感じたからねぇ。
勘違いだったかなぁ。
(受け入れられたのを感じて優しく数回撫でて)
お母さん早く見てきてください。
早く食べたいです(待
お蕎麦もってきてたんだ…それでいいよー
商店街で天ぷらとか具買ってくるー?
(商店街のお店マップを見て)
んー、そうだねー。
オープンスペースが同じフロアだからテレビ見られないってことは
ないかもだけど、でもやっぱ部屋に一台欲しいよねー。
(床をゴロゴロと移動しながら部屋を見渡して。)
ふんふん、他にもイロイロ足りないものありそう。
とりあえず、冷蔵庫!とか。
んー、実家から送ってもらおうかな-。
それとも、商店街で安いの見つけてきてそろえちゃう?
姉たちの楽しみを尽くした、と言うだけあって中々ですよ。
(少し、自分の体を確認する様に膝から下、足を開いて靴下を下ろし、足を見て)
え‥っと、血は出てないですけど、ちょっと踵の近くが擦れて皮が剥けかかってるみたい、ですね。
多分、内出血とかはあったら明日以降に出てくるんだと思います。肩甲骨の辺り、とか。
(恐る恐る触るも特に現状ははっきりと腫れなど判らなかったので手を下ろし)
そう、なんですよね。年子の姉2人が家に居つかないタイプなので、私には家に残って欲しいみたいなのですが。
専門職で役に立ったり、孝行したりってことでもないならやっぱり普通に稼いで随時そのお金で何かしてあげる、というのが私も浮かぶことなんです。
…すみません、同い年に不安を煽るようなこと言って。
(でも、と言って小さく笑みを浮かべ)
こういう時、梓乃木さんの言葉を聞くと安心します。いつも、こうやって助けられる。
沈んでいるように、見えましたか?
(特に嫌がるそぶりもなく、くすぐったそうに受け入れて)
(洗い物)
んー?ははっ、自分で下げる奴が少なくてな、癖じゃクセ。(背を向けたまま笑い手をひらりっ)
貰った分は返す、手が空いてる分は手を貸す 道理じゃろ?
ま、俺が楽しいだけじゃがな ありがとだ
(なかなかイイモノ)
ぬぅ、俺のところから緑しか見えんかったんじゃよな、残念
・・・なんかおいしいもんでもつくれそうじゃったかな?
(洗い終わったのか、パッパッと水を切り振り返る。あ、服ぬれたと小さく零しつつ)
いも!へぇ!そりゃすごい、の!・・じゃが芋、アレはホント美味い
気前が良いというか野菜の国からの使者が居るのか1組は(へぇと、漏らした)
(軽く右上に視線泳がし)
あぁ、それだ、それ。止まったような感覚ってやつか
一時停止ボタンを押されたような。(思い出しながら喋っているのか細まって行く目つきやや悪く)
中でも変な事が起きててな、見回しておるやつ 喋ってるやつ 動かん奴。
そして真ん中の方かな、その辺のクラスの女の子の所にな
猫が一匹な、いつの間にか居ったんだ。
其れが良く喋るわけだ。
エライ神様だとか、シンコンだとか。・・・校内で最近よくきく「ロッコン」とかな
おうよ!ちっとは見直したか?
……あ…… ……そうだ…材料なかったんだ…(ガクッ
うぅ…そうだな…今日は学食にしよう。腹がへってはカレーは作れぬって言うしな。
おい こーつき なんだその顔は!?
こんにゃろ!何か言いたいコトがあるなら言え-!
うおっふ… すまん!何か悪いコト聞いちまったな…
…早いな(感心したように言う
カレーの材料はまだだろう?
明日作って、今日は学食にしよう
……そうか…(本当に呆れた顔
む?、大丈夫だ
両親はもう少し前に他界しているからな
職員の数は更に少なかったからな・・忙しかったとは思う
ん・・悪いな、洗物任せちまった。
(ブロッコリー)
ああ・・席にブロッコリーが置いてあった アレか(汗)
あのブロッコリーは、なかなかイイモノだったな・・・
教室ではジャガイモなんかも貰ったぞ。
ん? ああ、でけぇ音と揺れは外にいてもわかった
おかしなことに一時的に時間が止まってるような違和感もあったがな・・気のせいか知れねぇが。
じゃあご飯にしましょー
お引越し記念でお蕎麦?
たしかこの中にお蕎麦のセットがあったはず……
他の何かがいいならそれにするよー?(荷物ごそごそしつつ)