「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
あいあーい、しゅっぱつぅ♪
(PL)
買い物後みたいに飛ばしましょうか?それとも旧市街のトピ行ってみます?
>新井さん
スープの出前って珍しいもんね。
僕の記憶にも無いし。
(お前は記憶喪失だろと言われそうなセリフ)
で、出不精って何?
まあそれはともかく、両親が子供ほっぽりすぎだから二重人格になっちゃったんだね。(決め付け)
>身の危険
そういうタイプは「出たなメイド怪人!」とか言い出しかねないような気しかしないんだよね。
僕は男のくせにメイド服着たりするからね。(苦笑)
きっと美味しいのがいるはずです!(鼻をふんす!とならし興奮ぎみ)
行きましょう、いざ!(※現在素っ裸です)
ん、大丈夫……よね?
じゃあ、こんどこそ出発ー
>常盤くん
あ、ごめん大丈夫大丈夫・・・
うーん、うちの親レストラン行く時間があったら出前取る!ってタイプの人で・・・
出不精、っていうのかな?
仕事が大好きだから、帰ってくるのは遅かったんだけど・・・(苦笑)
>身の危険
え、えぇ!?
だ、大丈夫だよ!一応・・・(小さい声
ただその、扉を開けるってことが出来ないくらいの猪突猛進な性格だから・・・・窓とか突き破っちゃうだけで(誤魔化すように笑い
って食べるんですの・・・!?い、いや、まあ食べる習慣があるのは知ってますけど・・・で、でも・・・(ぶつぶつ)
あ、はい、動物園ですの?
この近くにありましたかしらね・・・でも、いいですわねぇ動物園。一度いきましょうか
そうですか・・・仕方ありませんね(自分の口に運んで食した)
もう虫さんはいませんよ。安心してください
ところで・・・・・
動物園というものがあるようですが・・・
行きませんか?
・・・お、お気持ちだけ頂いておきます、わ・・・わ、私、虫はどうしても、ダメです、ので・・・(カタカタ)
いえ、本当嬉しいですのよ?そこは勘違いなさらないで下さいな。・・・でも、虫は・・・虫は・・・(見てる間に涙目に)
あやっ?(自分もきょろきょろ)
あは、やっちゃったー(アハハと笑い)
今度こそお互い忘れ物ないよね?
はいはい来たよー…じゃあ早速いれよっか
(急須にお湯を入れ、湯呑に注ぎつつ)
糖分が当分取れなかった…って、これじゃ親父ギャグだねぇ(あはは、と苦笑しつつ)
まあ、取り敢えず私は華蓮さんの抹茶羊羹から頂こうかな。
…まあうん、のんびりと長旅の疲れをいやそっか。
春休みの事とか新学期の事とか色々話のタネもありそうだしねぇ。
(そして顔アイコンも完成ーこれでアイコンでも華蓮さんと同スケールで並ばせられるように・笑)
謝罪も兼ねて蜂の子を・・・・(※本気で言っています)
友愛の象徴です(キリッ
(掃除しないことには・・・)
だな。今汚れてるか分からんが・・・まずは掃除できること、示さんと、か
(ガサゴソ先ほど買ってきたものを又漁りだし、入り用なものを取り出しみせる)
後で散歩に行くかのぅ 新井もどうだ?(随分と近くへの散歩だが)
(タケノコ 能力うんぬん )
おぅさ、竹薮じゃきっと最強じゃな。成長すると喰えんが
(笑った相手に少し嬉しくなったのか。こう、下からだな と笑って
下から伸びるジェスチャーまでつけてみせ)・・・タケノコご飯・・(竹になったら食べれない)
・・・(小さく間を取るように黙り 覚えているものの続きを)
で、だ バラバラになったカミサマのエネルギー的な火、力の欠片がの
その相手の魂に結びついた、まぁ宿って・・・使えるようになった固有の力
特殊能力ってことじゃな、・・・・・・それが某「ろっこん」なんだと。
宿した奴を もらい、び・・・んー・・あぁ【もれいび】とな、言うそうな。
神様の、力じゃから、体が丈夫になるそうだ。(キリッ)
・・自分で決められそうにないが、新井だったら、どんな能力だったら面白いと思うかの?
(メラニンスポンジ、洗剤、ぞうきん 空いたスーパー袋に放り込む)
(「普通じゃないモノ」)
まぁ、地が揺れー、とか洒落にならんな・・正直。
が、妖怪とかは・・楽しそうだ!河童とかあってみたいのぅ 強そうだ(クックと喉鳴らし)
普通、ふつう・・・・うむ。 今回の神さま、まぁ、らっかみが 何を願ってるか誰かから聞いたか?
遅くなった!ごめんね!
中身のパソコンが壊れて修理してたのよ
>方言
まあ、あたしもたまに間違えるよ?
特に広東語を話すときはね
苫小牧とか、変な読み方じゃなくても読めない時があるわねー
金武は知るまでは読めなかったわ・・・
>中華料理
よし!今回は中華料理の代表にしよっと!
(材料のメモをしはじめる
(PL:今回はパソコンが壊れた関係でプレシナは見送りです、ごめんなさい!
あ、あれっ!?うっかり!?
(部屋の中に戻りつつ見回して)
ってそういう侑ちゃんもけいたいがおかれっぱなしー!
>新井さん
あ……ごめん。(さすがに悪かったと思い反省)
レストランで食べた事はないの?(初めての味と聞いて)
ルーが自作できないものなら、市販のルーは一体どうやって作ってるんだという事になるよ?(おい)
>もれいび
まあ、分からないなら分からないで良いよ。
それにもう一人の君が相手だと、何故か僕の身が危ないような気がするから遠慮しとくよ。
どんな人格かは分からないけど、身の危険という物は感じたんだもん。
・・・アリス。貴女一体何を持っていますの、何を。
っていうか仕方ないじゃないですわよ、私の服のボタンですわよ・・・まったくもう
返して欲しいのですか・・・仕方ないですね(素直に返したが、アリスの手から何やら蠢く物体が送り出された)
(キレイにしていれば)
・・・かもな
とりあえず、掃除しないことには始まらんか。
(能力うんぬん)
タケノコ・・・それはそれで面白そうだ(ふっ・・と笑う)
(色々起きる)
所詮は伝承・・とはいえない状況だろうしな
妖怪やらなんやらといった、「普通じゃないモノ」といった連中も見れるかもしれねぇな
>常盤くん
う・・・(いないと言われて図星)
うん、初めて食べた味だったよ・・・ってルーって自作できるものなんだ
知らなかったなぁ(目を丸くして)
>もれいび
能力・・・うーん、僕にはちょっと分からないかなぁ
あっちの方の僕ならそういうの好きそうだし・・・
・・・うん、今度変わったら聞いてみてくれるかな
(そう言いつつもちょっと嫌そうな顔で)
…どういうことですの…(持っている知識を飛び越えたようだ)
っていうかコレから始まる恋っていうのも、なんか、なんかですわね…
いや、ボタン返してくださいな。直しますから