「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
しゅっぱー…って瑠奈瑠奈!財布忘れてるっ!
(という自分も携帯を置き忘れてる)
>新井さん
なんでそんなに羨ましいの?
ひょっとしてそういう人が居ないのかな?
(あまり常識が無い人)
まあ、レトルトと手作りじゃ違うよ。
でもさすがにルーは自作じゃないから悪しからずだもん。
ルーから自作するのってものすごく時間がかかるんだよね。
>もれいび
そういう能力なんじゃないの?
例えば、疲れが溜まりにくくなるとか……
それか二重人格だから、もう一つの人格の時に負担が軽くなる類の物とかね。
確か、こう言うのでしたっけ・・・・
「私は、やすくない」
そこからコイというのが始まる、と書いてありましたね。
このボタンはいただきます。異論は許可しません。反撃は許可します(待
旧市街かぁ……いいわね!
それじゃぁしゅっぱつぅ
(用意してた財布を置き忘れて、バッグを持って外にでます)
海草サラダ美味しいよねー♪
そうだね、散歩しながら探そう、いざとなったら旧市街まで行っちゃう?
>常盤くん
そっか・・・でも励ましてくれる人、かぁ
ちょっと羨ましいなぁ(ちょっとだけ笑って
え、シチューは食べたことあるよ!(慌てて
ただその、お母さんもお父さんも忙しい人だからレトルトものくらいしか食べたことなくて・・・
(ちょっと困ったように笑い)
>もれいび
えーと・・・もれいび?
よくわかんないんだけど・・・あ、そういえば最近なんかちょっと体が軽いような気がするけど・・・
それは関係ないよね・・・(自信なさそうに俯き
…はい?ってちょ!?何をなさいますのアリス!?
…あー…成程。アレですかアレ…。それも何か違うような…でも間違えてるとも言い切れない微妙な…
>新井さん
僕も最初は不安だったけど、記憶の中に居る人に励まされたんだよね。
その人には感謝したいよ。
え?シチュー食べた事ないの?
(思わず聞く)
>記憶
そこまで強いかな……僕も励まされたというのは事実だし。
コント~、って力は使えないみたいなんだよね。記憶が無くなったのが原因かな?
そもそも何でもありって事以外はどういう力か覚えて無いし……
ろっこんっていうのは寝子島の人々が使う超能力の類だって聞いたんだもん。
君だってその超能力を使う「もれいび」だよね?
>常盤くん
ん・・・そっか、なんかごめんね変なこと聞いて
記憶がなくて、僕なら不安でどうしようもないなぁ、なんて考えちゃって・・・
(ちょっと俯いて)
うん、シチューすっごく美味しいよ!
家でも食べたことないくらいだし
(瞳を輝かせて微笑む)
>記憶
そっか・・・強いね常盤くんは
(ちょっと憧れるように苦笑)
ろっこん・・・?
よくわからないけど、常盤くんはそのコント〜、って力を使えるの!?
(そこだけ聞いて身を乗り出し)
あたしは海藻サラダとかー、ハンバーグとかー、すきだよ。
ふわふわな食感は好き。
じゃあスーパーどこだろう?
お散歩しながら探すー?
(ピタッと動きを止め目を輝かせる)
きましたわー!
さっ、私の事は気にせずに早くいただきましょう!
長旅で糖分が不足していますわっ。
(話ながらもお皿から目が離せない)
……ごくり。
(PL:わー!素敵です!SDで可愛らしいのになんか大人っぽい!)
>新井さん
お兄さん……らしいけど記憶には無いね。
恵という名前には覚えがあるけど、確か僕の記憶では……何とか本恵……とか言ってたと思うんだけど……
何はともあれ、シチューが美味しかったなら嬉しいよ。(微笑む)
>記憶
別に気にして無いよ。これも個性の一つだと思っているから。
実際に僕の記憶にある恵って人には合った事はないけど、彼もそんな感じの人らしいからね。
僕もその人みたいに生きてみようと思っているんだよね。
ところで、ろっこんの話を聞いて僕の記憶にあるコント何とかの話に似ていると思ったよ。
でも、一つしか能力が無いっていうのは僕の記憶にあるそれと比べてかなり不便だね。
記憶にあるコント何とかっていうのは性転換以外なら何でもありな感じだったからね……
まあ、ろっこんは性転換もできそうではあるけどね。
それに一つしか能力が無ければ、力の拮抗も幾分か楽だろうからフツウの維持にはもってこいだしね。
どんな能力だってメリット・デメリットがある物だし。
記憶では僕もそのコント何とかだったけど、今考えたらそんな能力自体フツウじゃないし。
・・・・・違ったのですか。では・・・こういう感じの事をやるんですかね?
えーっと・・・・(本を読み返し)
ティナさん?タイが曲がっていましてヨ・・・・(シャツの一番上のボタンをタイと勘違いしてむしりとった)
>常盤くん
へぇ、常盤くんにも兄弟が?
えーと・・・お兄さん?弟さん?(目を丸くして
へへ・・・育ち盛りだったから・・・僕も弟も
あ、シチュー頂きます(そう言って口に運び)
・・・んむ、美味しい!(思わずといった風に)
>記憶
ん、そっか・・・常盤くんは記憶喪失・・・なんだっけ
その・・・辛くない?
記憶ないのってなんていうか、すっごく大変そうっていうか・・・その・・・
(後半になるにつれ小さな声でモゴモゴと
(食堂の調理場:男子寮)
あー、なるほどだ。損してるもんよなぁ・・・掃除楽しいのに。
(ふと、考え込んでる新井を「難しい顔しとるなぁー」とじーっとみていたが)
なぁな、新井新井。綺麗になったら、ずーっと綺麗じゃったら使っても怒られんかな?
ソレまでは、コロッケはお預けかのぅ。春・・旬の物は何だったけな?んと、キャベツ?
(一見役に多々なそうなものが…)
おぅおぅ、正論だ(嬉しそうに目を細め)そうじゃのぅ・・・んー、
た、タケノコの成長を早める、とか・・?(旬の物を考えていた名残かひねり出した結果がコレ)
(落神伝説をすこしかじった)
僥倖僥倖!なら話は早いな。といっても俺は昔むかしある時に聞いただけじゃが(眉を下げて笑い)
(一つ小さく息ぬき 覚えている事の続き)
今回は、まぁその話とは ちと違ってな。落ちてきた時になカミサマは大事な
「シンコン」っていう大事な神様の力の源をばらまいてしまった。
こう、世界に向けて おもいっきりな(楽しげに両手を広げ)
お陰さまで、ばら撒いちゃったカミサマはなカミサマな力が今ないんだと。
(おもしろそうなこと)
色々起きるんだっけな、落神伝説。・・・で、しなきゃいけないことが、あると
(pl:いえいえこちらは打ち終わるまでが長いので丁度いい塩梅という事で
了解しました。心配性ですいませんw私もツイツイ楽しくて・・ありがとうございます(ペココッ)
いくいくー♪
ウチは……唐揚げとかお豆腐好きー♪瑠奈は?
(自分も財布などを出して)
OKアリス。落ち着きましょう。それはペンギンの、しかも親子の本ですわ。私達の間ではしませんの、わかりまして?
…まったく。少しドキッとした私が馬鹿みたいですわ…(ぶつぶつ)
じゃあかいものいきましょいきましょー!
(持ってたはたきを放り投げる)
あ、ついでにお夕飯も買っちゃおうよ。侑ちゃんは何が好物ー?
(スカートが捲れる勢いでバタバタ準備)
>新井くん
僕ん家も男兄弟だけど、競争にはならなかったね。
ある意味羨ましいかな?
後、シチューはもう食べても良いよ?
メイド服は……気が付いたらこの格好で病院に居たから、失った記憶と関係があると思ったからだよ。
だから君とは似て非なる感じかな?
夫妻とはご飯を分け合うモノだと書いていました。
故にそれを実行しようかと・・・(←ペンギンの親子の食事風景が描かれた本を持っている)