■ここはフリーペースの雑談場所です。
・発言回数、時間などに制限はありません。
・ただしRPは節度を守った範囲で行いましょう。
・ここでのんびり友達と駄弁るもよし、一人で昼寝をしたりお弁当を食べたりするもよし。
・積極的に色々な方と交流してみましょう。
茂みの穴?>
「…ん?穴?モグラにしては大きいな」
(心:…今の俺なら平気で入れそうだけど…このような地中続く狭い洞窟や穴って苦手なんだよな。プチ閉塞感かんじるって言うか何か起きたら生き埋めって想像すると怖いし、束縛されてる感があるしね…入るのやめとこう(苦笑しつつ))
「しかし、この穴は何処に続いているんだろうね?」
「水に浮くボールを投げ入れて大量の水を入れたら…判るかな?(考えながらぽそりと)」
「空洞だけ、山なら水が戻るし、水が戻らなければここあたりと同じか低い場所…あとはボールを回収…とか」
浅山さん>
「…ん?迷惑?俺は一度も迷惑だと思ってないよ、むしろ嬉しかったし逆に俺が迷惑かけていると思う。」
「それに何か罪悪感も感じるしね(苦笑)」
(心;元の姿がばれたらショック受けるだろうし、嫌われるかもね…アハハハ……はぁ…orz)
「うんっ同じく♪(無邪気な微笑み)」<皆と仲良くなれた
哀坂さん>
「…うーん?スタイル?(キョトン+首をかしげて)…ああなるほど」
「俺、個人的で君の事情全てしっているわけじゃないだけど…だけど、大きい小さいとかってそれはそれで一人の人間の個性だから俺は良いと思うよ」
「俺も…(自分の小さな胸に手乗せて)まぁ、発育途上なのかわからないけど、小ぶりだしせめて大きければ…って思ったことがあるけどさ、
だけど君は胸とか関係なく俺を友達になれそうって今言ってくれたよね?俺はそれが嬉しかった。だから心の繋がりがあれば、好きになった人は君の全てが好きになると思うよ(無邪気に微笑んで)」
「っと…説教くさくなってしまった。もし傷ついたこと言ってたらごめんな(苦笑い+少年の様に頬に指で擦って)」
夏神さん>
「…?そうか、事情も知らず…傷ついた事だったらごめん」(しゅんと落ち込み)
「……(コクコク)」<気をつけるのじゃぞ
「……!(ビクッと驚き)」<職員室に呼ばれたり
「そ、そそ…そうだよね。捕まったらきっと児童施設に送り込まれるかもしれないね」(落ち込み+青ざめ)
「…弥生先生、なるほど」
「なんか偶然なのかな?皮肉なのかな?俺の名前は卑弥呼だし(苦笑)だから誤解されたのかな?機会あれば一度会ってみたいけど…」