■ここはフリーペースの雑談場所です。
・発言回数、時間などに制限はありません。
・ただしRPは節度を守った範囲で行いましょう。
・ここでのんびり友達と駄弁るもよし、一人で昼寝をしたりお弁当を食べたりするもよし。
・積極的に色々な方と交流してみましょう。
(一方ベンチ方向の茂み)
(ポーン!という音と共に土煙が上がる
ウオオオ---!バンザーイ!バンザーイ!! ←わざわざ誤魔化そうとしたのも忘れてバンザイしてる
>哀坂さん
『そうですか?皆さんから美人と言われても十分通りそうですよ』
『そんな事はないですよ!中学校の頃もそんな事は言われた事はありませんでしたし…人気も無かったですよ』
(スケブで若干照れた顔を隠し)
『髪は長い友達とも言いますからね。哀坂さんの髪と比べたら私の髪なんて全然だと思いますが…』
(一応こくりと頷き、許可する)
>初島さん
……………?
【犬の鳴き声…でしょうか。どんどん小さくなったみたいですが、その割には足音が聞こえませんね…】
(そんな事を考えつつ、茂みに視線を集中する)
>浅井さん
『さっきの鳴き声で起きてしまったみたいですね。鳴き声からして犬のような気もしました』
(寝惚け気味な様子を見て、なるべくスケブを少し近づけながら見せる)
>メイソンさん
『そういえばホームルームの時間にプリントが配られていましたね。校外学習らしいですが、まさかこの島から離れた場所に向かうなんて思いませんでしたね』
『せっかくの学校の行事なんですし、私は行こうと思います。色んな記念を残せたらいいですね』(微笑)
>挨拶一纏め
はい、どうも宜しくお願いしますよ……あれ何か鳴き声が。
(ウチの犬が鳴いたかと思ったけどそうじゃなかったので一安心)
それはともかく最近ですと遠足のお知らせが来てましたっけね。
自分も参加予定ですが皆さんはどうなんでしょう。
何かしらいい記念が残せるように楽しんできたいもんです。
初島さん、哀坂さん、浅山さん>
「…すぅ…すぅ… …♪(額に軽く撫でられるとほわりと微笑む)」
「……!(ビクッ) ん…?何か変な鳴き声がした…」(むくっと眠そうに起き上がり、目をこすりながらぼぉーっとし始める)
oO(心;犬っぽい鳴き声だったのに去る物音がしなかったようなぁ…。)
「何かいるの…?(ぼぉーっと眠そうに呟いて)」
(一方ベンチ方向の茂み)
アイター!?(小石がヒット)ア、ヤッベ
キャインキャインキャインキャイ…キャ…ン…(犬が逃げた風に段々小さくなる鳴き声)
>優さん
「……?」
ガサガサという音と揺れる茂みに気付いて振り返る
「猫……ではないみたいですね………ふっ!」
近くの小石を拾い、茂みの方へと投擲してみる
>卑弥呼さん
「ふふ…こんな寝言を本当に言う人…初めて見ましたね……」
視線を卑弥呼さんへと落とし、前髪を分ける様にその額に触れ、軽く撫でる
「それだけ…純粋…という事なのでしょうか」
微笑を浮かべる
>小淋さん
「私程度が美人等と…他の皆様に怒られてしまいます……小淋さんの方がとても可愛らしくて人気もお有りでしょう…?」
「私みたいな女性でも…やはり髪は命…という認識は持ちますから、皆さんそうなのかもしれませんね…それにしても綺麗な髪の質で……少し…触ってみて良いですか……?」
>浅井さん
『なんでも外見で決めつけてしまうのは良くないと思ったからですよ。浅井さんがそう思ってくださったのなら何よりです』(微笑み返し)
『そうですね。なかなか学校内だと賑わってる場所が多いですが、やっぱり静かなところでゆっくりと読みたいものです』
『そうでもないですよ?確かに活字の多い書籍も読みはしますが、漫画にも違った良さはありますから漫画も読みますね』
…………
(寝てしまった様子を見て、クスリと微笑み『おやすみなさい』と書き添える)
>哀坂さん
『有り難うございます。零葉さんのような美人さんに言われると嬉しいですね』(微笑)
『長い分手入れの大変さは私もよく分かりますが、その分大事にしていこうと思えるのはやはり皆さん同じなのかもしれませんね』
>初島さん
…………?
(ベンチに移動する初島さんを見かけ、視線を向ける)
>メイソンさん
…………
(入ってくる人影を見て、小さく頭を下げ)
『こんにちは。今日は思った以上に人の集まりも良いみたいですね』
『私は一年二組の浅山小淋と申します。こちらこそ宜しくお願いしますね』(ぺこり)
初島さん、メイソンさん>
「……ん?」(誰かが来るのを気づくと、眠そうに起き上がり)
「………」(眠そうにぼぉーっと、初島さんを気づかないままメイソンさんを見て)
「…こんにちは~……そしておやすみなさい…(パタリ」(と挨拶終えると睡魔に勝てずそのまま眠り落ちる。)
「……すぅ…すぅ…」
(PL:はじめまして、冒頭いきなり失礼でごめんなさい。改めてよろしくお願いします^^ メイソンさんIC完成おめでとうございます<イラスト的な意)
哀坂さん>
「…すぅ…すぅ…。…ん…」(寝返りで仰向けになり無垢な寝顔のままを晒してしまう)
「もぉお腹いっぱい…たべられないよぉ…(ぽそりと寝言」
(PL:少しやりづらい感じだったらごめんなさいね。;;)
(ガササッ…コソコソキョロキョロ ←茂みに隠れながら中庭を物色している
場所は…噴水の影辺りは…いや噴水の地下部分あるし無理あるよねー
…お、あっちの木陰なら…(ガササササー ←ベンチの方に移動した
>小淋さん
「ふふ…ありがとうございます…貴女もとても綺麗で長い髪をお持ちですね…手入れは大変ですが、その分こう言った経験が出来るのですからこの髪は大切にしていきたいですね…」
>卑弥呼さん
「あぁ…もう…大丈夫じゃないですか…ふふ」
(眠り始めた卑弥呼さんを見て、少し呆れつつも微笑を浮かべる)
「……でも、この陽気なら仕方ないのかもしれませんね…よいしょ……」
(寝息を立て始めた卑弥呼さんの横の芝生に座り、その寝顔を眺めつつ上を向いて空の景色を楽しむ)
おっと、これはどうもこんにちわ。
こういう場所なら人気も少ないと思ったんですが
意外と学生の出入りが多くあったりするんですね。
(内緒で持って来た愛犬入り鞄の中に餌を入れながら)
今までちょいと美術室(イラスト的な意)に篭ってましたが
これからあっちこっち出突っ張りたいもんですね……
一先ずは此方に居る皆さん、どうぞ宜しくお願いします。
哀坂さん>
「…うん、だいじょうぶ…少しおなかいっぱいになったからなのかな?それでこの暖かい日向…ふわぁ…(うとうと)」
(心:普段この姿じゃないときは眠くなったりはしなかったはず…やばい、眠い…)
「……すぅ…すぅ…」(哀阪さんと皆がいる手前の芝生上で横になると寝息を立て始める)
浅山さん>
「そう?見た目は関係ないって言ってくれた事がうれしかった。例えこんな幼い少女として見られてもね(微笑)」<お礼言われることでは
「へぇ~読書か、俺はそんなに本を読むことは少ないと思うけど、読むとしたら静かな場所かゆっくりしたい時かな~?といってもほとんど漫画が多いけどね(クスクスと笑って微笑む)」
「浅山さんはやはり難しそうな本や活字が多い本を読むのかな?」
>浅井さん
『お礼を言われるような事は書いてませんよ。実際は失礼な事を言ってしまったかもしれませんし』(苦笑)
(好きな事と言われて少し考える表情を見せた後)
『趣味という事であれば読書が一番長くやってる事でしょうね。最近は絵を描くのも挑戦してたりしてます』
>哀坂さん
『そうですね。実際こういう事ばかり起きてくれれば、平和ですよね』(苦笑)
『確かに綺麗で長い髪をお持ちですよね。髪が長いと風も関係ないとは言い切れないですから』
『こうして心地よく外の空気に当たれるのも春ならでは、と言った感じでしょうか』
>小淋さん
「ふふ…ならば、その運命に今は感謝しましょう…この様な運命ばかりなら良いのですけどね…」
「ええ…私は髪が長いので、この髪を通して風を感じる事も出来ますし…風はいつでも何処でも流れてますから、一番身近に感じてしまうのですよね」
>卑弥呼さん
「あ…こんにち……大丈夫ですか?」
(眠そうな卑弥呼さんがいきなり寝て倒れない様にいつでも支える準備だけはしておく)
「確かに眠たくなるくらい良い日和ですけど…春とはいえまだまだ寒いですし、こんなところで眠ってしまっては風邪を引いてしまいますよ?」
朝倉さん>
「…ん?辛い視線…?何かあったの?…あ、なんでもない」(きょとんと不思議そうな表情しつつ首を傾げる。しかし辛い思い出を思い出せちゃうかと気づくと、手を横に振ってなんでもないと意思表示をする)
「うんっがんばるっ上手くできたら試食よろしくな(微笑)」
浅山さん>
oO(心:…ですよね~)<暫しの無言
(心:まぁ、この呪いみたいなのが解ければ普通に過ごせれるんだし、気にしないで明るくいくしかないよな)
「そうだね。気にしたってしょうがないし、実際幼く見えるのもしょうがない。明るくいくしかないかもね。浅山さんありがと(微笑み)」
「そういえば、浅山さんは何か好きな事とかあるかい?何かやっている…とか」
哀坂さん>
(サンドウィッチを小さな口で咥えたまま、眠そうにうつろうつろと)
「…ん?あ、こんにちは~はじめまして」(哀坂さんが来るの気づくと、眠そうに手を振って挨拶。)
「うん、良い日和でぽかぽかしててなんだか眠く…って(こくりこくりと眠そうに)」
>哀坂さん
『こちらこそ、またお会いできるとは思いませんでしたよ』
『確かにこうも短い期間で出会うと、ある意味運命かもしれませんね』(クスクスと小さく笑い)
『多分、好きなんだろうとは思います。最近は頻繁に外に出る機会も多いですから…哀坂さんも、風に当たるのはお好きなんですか?』
>小淋さん
「あら…貴女は確か……奇遇ですね…」
(小淋さんを見つけ、軽く頭を下げて挨拶する)
「もしかしたら…運命なのかもしれませんね……ふふ。
冗談はさておいて…貴女も風に当たるのが好きなのですか……?」
>哀坂さん
……………
(話しかけられた声に反応し、ぺこりと頭を下げる)
『こんにちは。…ええと、確か屋上でお会いした方ですよね?』
(PL:失礼しました(´・ω・`) 別コミュと間違えて屋上と中庭を間違えました…下記発言は屋上=中庭ですorz)
「ふ…ぅ………」
(屋上に伸びをして身体をほぐしながら現れる)
「まだ高校生活に慣れてないのかしらね…ちょっと身体を休め…あら?」
(屋上に集まっている人達を見つける)
「…こんにちは。良い日向ぼっこ日和ですね」
(そう言って、近づき話しかけた)