……ん。
人波が肌に合わない奴らの居場所って所か。
吹けば散る溜まり場。生徒会に目をつけられるような事はご法度な。
後は好きにすればいい。寝ぼけて風邪だけはひくなよ。
>シルヴィア
一つ目は、自分を大事にする事。二つ目は、絶対に無茶をしない事。三つ目は、何かあったらすぐに俺か桜井を頼る事。……守れるか?(微笑み)
>津上さん
・・・・・・・どうぞ・・・・(小首をかしげて
>シルヴィア
………じゃあ、三つ、いいか?(笑いながら)
>津上さん
・・・(少し考えて
・・・・おわびに・・・何かしてあげる・・・・なんでも言って・・・?(無表情のまま
>比良森さん
・・・・・・ふーん・・・・
>シルヴィア
………はぁ(溜息をつき)……まぁ、喜んどくわ。ありがとな?(頭撫で)
>比良森
「にゃう?」(いい事なのか?とでも言いたげに首をかしげる猫)
悪いが、あんまり良い巡り人でもねぇよ。あんまりそいつに美味い物食わせてやれてねえしな……。
そう。
(津上に頷きを返してねこたかいたかーい)
いい人に巡り会ったね、君は。
少なくとも僕には元気に見えるよ、シルヴィア君。いいことさ。
>比良森さん
・・・・・そう・・・・?
>津上さん
・・・・多分・・・・人から信用されるのは・・・大切・・・・
>シルヴィア
それは喜んでいい事なのか……?(頭を掻く)
>比良森
や、俺とシルヴィアはそういう関係じゃ………あ、猫?あー、まぁ、面倒は見てやってるけど、飼い主ではねぇよ。
そう。責任をとるのは僕らの年ではどうにも早すぎるからね。
…ところで、この子は君の猫かい?
シルヴィア君も久しぶりに顔を見たけれど、元気そうで安心したよ。ふふ。
>津上さん
・・・大丈夫・・・・津上のことは・・・それなりに信用してる・・・・
>シルヴィア
いやお前……あんな格好してたら驚くって……っつーか、ホントにやられてたらどうしたんだよ……。
>比良森
「ふにゃうにゃう!」(楽しそうに膝の上で転がる)
ん?……あぁ、大丈夫だったみたいだ。…多分。(冷や汗)
>津上さん
・・・・・少しは・・・・疑ったらいいのに・・・(無表情のまま服装を直して
ふふふ。
(悲しそうに笑いながら猫を膝の上に乗っけてじゃれじゃれ)
……ああ、不純異性交遊とかではなかったんだね。
(二人を見ながら)
>シルヴィア
はぁ………お前……マジで悩んだんだぞ……(うなだれる)
>比良森
「ふにゃ!うにゃうー……」(気持ちよさそうに仰け反り転がる)
……君は随分人になれているね。よーしよしよし。
(近寄ってきたので耳の後ろをくすぐってやる)
・・・・(津上さんの頭をぽんぽんたたく
>比良森
「んにゃうー?」(比良森の方に近づいていく)
……。
(ふらっとやってきたら状況が掴めなかったのでとりあえず猫に向かって手招きしてみる)
……はぁ…(脱力)。
「にゃうー…」(脇で転がっている)
・・・・・・・(無表情に戻って謎のサムズアップ