……ん。
人波が肌に合わない奴らの居場所って所か。
吹けば散る溜まり場。生徒会に目をつけられるような事はご法度な。
後は好きにすればいい。寝ぼけて風邪だけはひくなよ。
あいてっ!?(驚き)……もしかして、冗談か?
・・・・津上の今の顔・・・おもしろい・・・・(目の涙を拭きながら、津上さんに軽くデコピン
な、ななななんだ?(ビビってる)
・・・・・・くふっ・・・(津上さんの顔を見て耐えきれなかった
・・・・・・・(口をおさえてプルプルしてる
え?え?ゑ?(パニクってる)
(少し考えた後)………はい。(ちょっと真顔)
・・・・・もう・・・・お嫁に行けない・・・・責任・・・・とって・・・・
(目に涙を溜め、顔を赤くして少し震えながら←笑いを堪えている
ふぁ……(起きて背伸び)……ん?(シルヴィアに気付く)
………え?マジで?(何かを悟った)
・・・・・・・(何かひらめいた
・・・・・(自分の着ていた制服のボタンをいくつか外し、全体を乱して、あたかも「むりやり脱がされました」のような服装になり、自分の胸を両手で隠すようなポーズになって、恥ずかしそうな赤い顔で、津上さんに上目遣いの支線を送る
んー……(目が覚めそう)
「にゃうにゃう…」(シルヴィアのお腹の上を転げまわってる)
・・・・・・・(芋虫式脱出作戦を開始
・・・・・(なんだかうねうねした動きを始める
・・・・・・・・(五秒で諦めた
・・・・・(目が覚める
・・・・まだ・・・・動けない・・・・
・・・・・・どうしよう・・・・・・(少し考えて
・・・・・・(諦めて自分も寝た
………(ぐっすり寝ている)
「にゃわぅ……」(シルヴィアのお腹の上へ転がる)
・・・・・・・(抱きつかれて
・・・・・・うごけない・・・・
……すぅ……(寝ぼけてシルヴィアに抱きつく)
「にゃうー……zzz…」(猫も寝入った)
・・・・・(津上さんの隣に寝転がる
「ふにゃ?……んにゃう…」(顔に乗せられても眠そう)
んぅ……(ぺしっと顔を払う)
「にゃう…」(首を伝って灯路の腹まで転がる猫)
・・・・・・・(津上さんの顔の上に猫をのせた
すぅ……(灯路は木陰で寝息をたてている)
「んにゃうー…」(もふもふされて気持ち良さそう)
・・・・・・(寝転んだまま背伸び
・・・・・(猫をもふもふ