……ん。
人波が肌に合わない奴らの居場所って所か。
吹けば散る溜まり場。生徒会に目をつけられるような事はご法度な。
後は好きにすればいい。寝ぼけて風邪だけはひくなよ。
・・・・・・(歩いてきてそのまま木陰に寝転ぶ
……流石にここならちょっと静か?(木陰に腰を下ろして)
>桜井さん
・・・・・・(無表情のまま手を振る
>津上さん
・・・・・・(謎のサムズアップ
>シルヴィア
………!!(ばれた…とシルヴィアが頬を赤らめたところから)…あ、そ、そうだよな、冗談だよな……ふぅ。(やっと我に返った)
「にゃうにゃう…」(ぺろぺろとシルヴィアの指を舐めている)
>桜井
おぅ、じゃーな。また後で。(手を振り)
「にゃーうー!」(じゃーなーと言っているらしい)
>長谷川
って事は長谷川のが木陰歴長いのか(苦笑)。
そうかそうか、よかったなー。(微笑みながら長谷川の頭を撫でる)
シルヴィア『も』??(首傾げ)
>津上 灯路さん
気に入ってもらえたなら嬉しいわー。
やっぱり利用してるところを褒められると何や嬉しくなるし。
シルヴィアちゃんも可愛いよねー。(へにゃー
>桜井 ラッセルさん
またねーやでー。
>比良森 文月さん
あら……?(寝ている人を見つけ
ふふっ……。(微笑む
さってと。昼はこれるかわかんねーし、そろそろ行くとすっか。(立ち上がる)
んーー、今日は頑張んねーとなあ(大きく手を挙げ伸びをする)
>シルちゃん
またな、すぐ帰るから。
>灯路、長谷川
灯路と長谷川もじゃーなー(声をかけ)
あと頼んだぜ~
おっと(寝ている人を発見して口を噤む)
(目線を一度後ろに戻し、木陰を後にした)
……。
すー……。
(そよ風吹く木陰で静かに寝息を立てていたり)
(くすっと笑い)わっりー・・・
そっちは灯路の担当だ(笑)一緒に盛り上がれなくてすまねぇ
根が素直っつーか自分で言うのも何だが従順でね。これでも。気に入ってるヤツほど無条件で信じちゃうタイプだったり?な。
・・・・・・少しは・・・疑ったり・・・・びっくりして欲しがった・・・
・・・・・・・・(下がり眉で苦笑い)
・・・・・そんな顔すんなよ。どうしていいかわかんねーじゃん・・・
シルちゃん反応薄いから結構本気で納得しかけたんだけど・・・・・な
まあ、マジで女好きであっても俺から離れるつーことはねーから。友情は健在だ(ぽすっと励ますように頭を撫でようと)
・・・・・・・・(本当に冗談だったのに、真剣になってしまったため困惑
・・・・・・本当に・・・・冗談・・・・
悪りー、やっぱ眠り浅かったみてーで途中から聞いてた・・・(むくりと起き上がり)
>シルちゃん
おはよー(にっと笑い)
あれ、せっかくシルちゃんと好みの女のタイプについて語れるかと思ったら・・・・
もし気にしてる、なら全然構わねーから、な?
人間趣味趣向なんて色々あるしさー。相手にあわせて無理するのが一番心に悪いしな・・・うん(遠目)
・・・・・冗談・・・・(無表情に戻って、猫の肉球再会
>桜井さん
・・・・おはよう・・・・
おー・・・・意外な新事実発覚~
(ごろりと転がり、うっすら目を開け笑みを浮かべながら)
>津上さん
>女の子が好き
・・・・・ばれた・・・(頬を赤く染めて目をそらす
>シルヴィア
んなっ……そいつぁあんまりじゃねーですかシルヴィアさん…ジト目までしなくていいっつの。(困ったように頬を掻く)
シルヴィアの好みが全く分からん。……まさか女の子が好きとか!?(おい
「ふにゃう……」(肉球を触られ、気持ちよさそうに握り返す)
>津上さん
・・・・・・(猫の肉球をいじりながら少し考えて
・・・・・・それはない・・・・(少しジト目で津上さんを見ながら
>長谷川
あぁ、ここは涼しいし、それなりに静かだし最高だ。
も?(首傾げ)……あぁ、シルヴィアの事か?(まだ気付いてない)
>シルヴィア
ふふっ(微笑み)…シルヴィアと桜井が、カップルみたいって事だよ。(微笑みながら頭を撫でる)
「んにゃーう?」(心配そうにシルヴィアの腹にじゃれる)
>桜井さん
・・・・うん・・・・・・(無表情のまま頭を撫でられながら
・・・・・おやすみなさい・・・・
>津上さん
・・・・・・?(猫を自分のお腹にのせながら小首をかしげる
>沈日 絵空さん
ふむふむ、そうなんやー。
ここは読書には最適な場所やしその選択は正解やと思うで。
>桜井 ラッセルさん
なるほど、守備範囲ってやつが広いんやなー。(よくわからず使ってみた様子
納得してまうよー。(にこにこ
>仲がいい2人
それに近い雰囲気やと思うんやけどなー……。
まぁ、何にしても仲がいいみたいで羨ましいわー。
>津上 灯路さん
たしかにお昼寝にちょうどよさそうやもんな。
そうそう、猫さん”も”可愛いよね。(ほっこり