……ん。
人波が肌に合わない奴らの居場所って所か。
吹けば散る溜まり場。生徒会に目をつけられるような事はご法度な。
後は好きにすればいい。寝ぼけて風邪だけはひくなよ。
>桜井さん
・・・・・(自分の膝の上に移した
>影野さん
・・・・どうか・・・・した・・・・・・?(小首をかしげて
・・・スイマセン、シルヴィアさんはいませんか?
至急聞きたいことがあるのですが。
・・・・・・・(シルちゃんの頭の上で頭をすり寄せてみた)
「~♪」(初めてということで頭の上の乗り心地を楽しんでる様子)
・・・・・・・
・・・・・・?(同じ方向をみてみた)
・・・・・・・(とりあえずぼーっとしてる
「チョッ!?・・・ピ?」(ババッと瞬間身じろぐも、頭の上に乗せるだけだとわかると大人しくしてる)
「ピ~・・・」(驚いた~とでも言ってる様子。羽を下ろしまったりしてる)
・・・・・(なんとなく桜井さん?カナリア?・・・・カナ井さんを自分の頭の上にのせる
「・・・。ピ!」(頷き、胸を張って金の鍵を揺らしてみせる)
・・・・・?(大きく首をかしげて)
(ちょんちょんと跳びはねて隣に収まった。ちょこっと座っている)
・・・・・桜井・・・・?(小首をかしげて
「ピョ!」(カナリアが横の植え込みから飛び出した)
(僅かに滑空すると反対の木の幹にぶつかりそのまま地面へ)
「チュン・・・・。ピヨ!」(うずくまってる。ガバッと起き上がったところでシルちゃんに気づいたようだ)
・・・・・・・(歩いてきて、木にもたれ掛かるように座り込む
・・・・・(深いため息をついて
・・・・ボクは・・・・どうしたらいいの・・・・?(どこか遠くを眺めながら
(金の鍵を下げたカナリアが植え込みから顔を出す)
・・・・・・(その場に留まりバババと羽を羽ばたかせている)
「ピョ!・・・ピ!?」(勢いよく跳ねるも上がることなく落ちる)
・・・・・・(また植え込みへと登っていく)
>桜井君
大丈夫だよ,お気になさらず.
煩いとかそういうのは僕の勝手だし,僕が余所へいけば済むことだからね.
>長谷川さん
んー,まぁ一般的にはそうかもね.
でもやっぱり僕にはちょっと人が多すぎるというか,騒がしすぎるみたいだ.
僕にとっては景色なんかより人口密度の方がよっぽど重要なファクターだから.
まぁ,単なる我儘なんだけど.
結構いい場所かなと思ったんだけど,若干騒がしいね.
でもまぁ学生も多いし,どこもそんなもんだよな...
人が少なくなる時間帯とかあったら,来るかなぁ.
(本をパタンと閉じて立ち去る.
あや…ちょっと寒いですケド、良い場所ですネ。
いわゆるアナバ?ですカ?
…ちょっと木陰をお借りしマス…(腰掛けて、読書を始める
・・・・・・(何かのイメージトレーニング中
……程々にな。
(ぼそりと呟き、樹の裏で寝返りを打った)
>津上 灯路さん
どうなんやろー?長いんやろか?
むぅ、子ども扱いやな……。(撫でられ
……でもたまにはええなぁ(気持ちよさそうにしている
うん、シルヴィアちゃん『も』
>2人のやりとり
(邪魔にならないよう定位置になりつつある木の上で)
……ごちそうさまやわ(微笑みながらうっとりしている
・・・・・・(木にもたれ掛かるように座って、そのまま寝た
うむ、満足。
……ふぁー…。(ごろんと寝転がる)
・・・・・?
・・・・よくわからないけど・・・・満足したなら・・・・それでいい・・・