【店のカフェテリアにて】

＞貴家さん
「なあに、人が来て、縁のある品を渡せるだけで我は嬉しいぞ。」
「それでは、汝に幸運あれ！」
（うやうやしく一礼し、カウンターへと戻っていく）

【店の奥、カウンターにて】

＞白草さん
「おお、店を気に入って貰えたか。さすれば何れまた汝の前に魔力のある品は訪れるじゃろうて」
「魔女は茶会を最も愛する。ふふ、汝も歓迎するぞ？」
「それでは汝に幸運と、やすらぎあれ」
（軽く手を振る）

＞ヴェルトさん
（まじまじと見られてちょっとどぎまぎしながら）
「怖い魔女ならばきっと、扉を開けた途端汝を異世界へ閉じ込めたりしていたかもしれないのう」
「我が店に来てくれるだけで、我は大切な土産物を頂いているから大丈夫じゃよ」
「それでは汝と、汝の兄殿に幸運あれ」
（嬉しそうに手を振り）

（舞錠さんをまじまじと見て）
僕の顔、何か変かな？
魔女は魔女でも怖くない魔女さんなんだね。よかったー。
優しそうな人に見えたから……怖い魔女さんだったらどうしようかと思ったよ！
ふふ！

（指輪受け取って）
ありがとう、魔女さん！
魔の誘惑…？とにかく、悪い物から守ってくれるんだね！
素敵なデザインだなー……あっ、お金払わないと。

（30ぐらぐらを置いて）
僕もコインの他に何か渡せればよかったんだけどね…ごめんね魔女さん。
また来るねー！

わぁ、そうなんですか…！
物が必要な方の前に現れるのって何だかとても素敵ですの（尊敬の眼差し）
こういう神秘的なお店、私とても好きですわ。

（マスク越しに見つめられドキドキしながら返事を待つ）
沈丁花、ですか？初めて聞いたお花でした。甘くていい香り…
ふふっありがとうございます。今日、帰ったら早速使ってみますね？（サシェを嬉しそうに受け取る）

次に来たときは外のカフェテリアでゆっくりお茶飲みたいな。
また来ますね（20ぐらぐらを置いて、ここを後にする）

(ブレスレットを受け取り)

ありがとうございます。
あまりこういったものを身につけるって事をしたことがなくて…
大事にしますね。

お土産とかはごめんなさい、特にもってはいないの…（しゅんとした顔で）
でもまた、こちらに立ち寄らせてもらいますね。
それでは。
（ハーブティとアクセサリー代の５０ぐらぐらをわたし、一礼して退店）

こんばんは。(扉を開けて中に入る)さすが星ヶ丘…星ヶ丘にはこんな素敵なお店があるんやな。(店内を見渡して)12星座アクセサリー素敵やな。12星座アクセサリーうお座でお願いするな。

【12星座アクセサリー】を注文します。

30ぐらぐらこれでちょうど100ぐらぐら使い切ったで。

【店の奥、カウンターにて】
(カフェテリアの方に向かって顔を上げる)
「はうっ！さっきの声聞かれてた！？」

＞天神平さん
「な…なんでもないぞ。わ、我はこの金平糖の魔力を感じ取っていただけじゃ」
「おお、またも土産とは嬉しいものじゃ、ありがたくいただくぞ」
「それでは、汝に幸運あれ」

「ダイエット…コスプレのために頑張らないとなあ（ぼそり）」

＞白草さん
「ようこそ我が魔女の家に。そうじゃな、私にもよくわかんな…ごほん、魔力をもつ品はな、自然と魔術を学ぶ者の前に現れる。それでこのような店を開いたのじゃ」
「サシェを希望か。汝に相応しいのは…」
（ヴェネチアンマスク越しに白草さんの瞳をじっと見る）
「よし、これじゃ」
（沈丁花のサシェを手渡す）
「我自らが育てた沈丁花じゃ。白と赤紫の美しい花がもつ魔力をそのまま閉じ込めた物。効果は我が保証するぞ」

＞ヴェルトさん
（カラーコンタクトではなさそうなアメジストの瞳に、彼もまたほしびとさんなのかなあと少し考える）
「おお、こんな小さき子まで訪ねてきてくれるとは嬉しいのう」
「残念なことに、我は絵本に出てくる怖い魔女ではなく魔力の込められた品を皆に渡すしがなき魔女じゃ」
「蠍座のアクセサリーか。汝にはこれがよかろう」
（蠍座の指輪を手渡す）
「指輪とは魔の誘惑からつけた者を守る品、兄様にはぴったりだと我は思うぞ」

「…と、追加注文のようじゃな」
（小走りカフェテリアに）

【店のカフェテリアにて】

＞貴家さん
「店を褒めてくれるとは嬉しいのう。店長が掃除も内装も全部私に押し付けてきたから３日間徹夜で準備…はっ！」
「３日間の間掃除道具に魔法をかけて、綺麗に仕上げたものぞ」
「汝の求めるは蟹座のアクセサリーか。少し待っておれ」
（小走りでカウンターの奥に戻った後、蟹座のブレスレットを手渡す）
「腕輪とは古代より呪いごとには欠かせなかった道具、幸運をもたらす黄水晶が汝を導くであろうぞ」

（扉を開けて中を見る）
おや、こちらでもこういった店があるのかね。
ふむ…参考になる。

（人を見かけると子供らしく演技）
すごい…なんかすごいお店だね！絵本の中みたい！

あっ、そうだ！【１２星座アクセサリー】を一つ貰える？
お兄さんに買ってあげたくて…誕生日がたしか…11月の…1日…だったはずだから…
…蠍座？蠍座のがいいな！お願い、魔女さん！

（リスト眺めて）魔女のお店…？
洋館なのもとても雰囲気があって惹かれますの。

（扉を開けて）こんにちは、少しお邪魔します。
（店内をぐるりと見渡して目を輝かせる）
わぁ、素敵…！色んな小物や天然石も売っているんですね。
今回はリストに載っていたサシェが気になってて…一つ欲しいです。

【サシェ】を注文します

（金平糖を眺める視線に何かを感じた）
金平糖ならそんなにカロリーないと思うよ。ほぼ砂糖だけど大したサイズじゃないし。
クッキーとかケーキとかだとサイズも大きいし油と炭水化物の塊だから、カロリー量は桁違い。
まあ、その金平糖はフツウの金平糖じゃないかもだけど。
おみやげ置いてくのが流行ってるのかな？　じゃあ、はい。
http://rakkami.com/item/detail/2158

（お茶を入れていただいてぺこりと一礼）
ありがとうございます、綺麗な色のお茶ですね。
暖かい方が好みです。

（好きに見ていくとよいといわれて）
あ、ありがとうございます！
商品だけじゃなくて天井や装飾なんかもとても綺麗で…
どこを見ても飽きないわ、このお店。

どうしようかしら……（凄くたくさん悩んで）
【１２星座アクセサリー】を一ついただけますか？
星座は、私は蟹座なので蟹座でお願いします。

【店のカフェテリアにて】

＞花風さん
「おお、妖精殿、こちらこそまた会えて嬉しかったぞ。これもまた、魔術による縁（えにし）じゃろうて」
「それでは、汝に幸あれ」
（控えめに手を振り、カップの片づけを始める）
「…これ、忘れ物かな？でも奇麗だなぁ…と、お客さんがまたいらっしゃったー！結構盛り上がってるなあ」
（少し嬉しそうにカウンターの方へ駆け寄る）

【店の奥、カウンターにて】
（少し息を整え、魔女として薄っすらとほほ笑む）
＞貴家さん
「ようこそ我が魔女の家へ。ここは我の庭、そして魔力を高める場でもある」
（むむ、と貴家さんさんに向かって両手をかざす）
「汝に相応しい魔力の源…茶はマロウブルーがよいな」
「温めても冷やしても魔力は変わらぬ。外のカフェテリアで飲んでいかれても、外へ持ち出しても自由じゃ」
「魔力ある品というのは自ずと人を引き付けるもの、興味があるというのは汝自身が求めていたものじゃろう。好きに見ていくとよいぞ」

ふぅ…。
(紅茶を飲み終わり、カップを静かに置いて)
ご馳走様、魔女さん。
久しぶりに会いたいと思っていたところだったから
こうして会うことが出来て嬉しかったわ。
元気そうでよかった。

他にも色々とお店を回りたいし、私はこれで。
また機会があれば会いましょう。
(テーブルの上にコインと魔女をモチーフにした
小さなレジンブローチを置いて席を立ち。
柔らかな微笑みと共に軽く頭を下げ、退出する)

（そっと扉を開けて）
あ、ええとすみませんこちらでイベントやってるってリストを見たのだけど。

【春のハーブティー】を一つお願いするわ。
他のも興味あるんだけど…ちょっと様子見で。
それでも大丈夫かしら…？

【店のカフェテリアにて】

＞天神平さん
「トルコ、か…中東アジア、西洋占星術と錬金術の生まれた地。我はまだまだ修行中の身にて、もう少し学ばねばならぬのう」
「ナザール・ボンジュ…ファティマの手か。魔女たる我が持つに相応しいのお。今は忙しい故、時間があるときにでも足を運んでみるとするか」

＞アルレッテさん
「おお、魔力を回復してくれる心遣い、感謝するぞ」
「我の魔法、そして水晶髑髏。汝にはきっと幸運が訪れるぞ。それでは幸あれ！」
（嬉しそうに手を振り、金平糖をじっと見てマントの下にしまう）
「甘いもの…ケーキとかクッキーとか我慢すれば大丈夫だよね…（ぼそり）」

(笑うお嬢さんたちへ微笑みながら)
ふふ、私も笑ってしまいそうなくらいに愉快だからにゃ。
気にしないにゃー。

(魔女さんの説明になるほどっと納得し、またハーブティーを飲む)
魔法の効果なら仕方がないよにゃー。
それだけ強い効果があるのかにゃ。楽しみだにゃ。
……うん、おいしいにゃ。

(立派に彫られた水晶髑髏の額を撫で嬉しそうに)
どうもありがとうにゃ、魔女さん。
使わせてしまった魔力の変わりになるかはわからないけど、お礼にどうぞにゃぁ。
(お代のコインが入った袋と一緒に、瓶に入った金米糖のようなものを差し出す)
うちの看板商品にゃ。
もしかしたら魔力も回復するかもにゃぁん。
(ふわっと小首を傾げながら目を細め)

さてと、そろそろ戻らないとにゃー。
美味しいお茶と素敵な魔法をありがとにゃぁ。

あら、可愛い魔法…。
(ハーブティーを飲みにゃーと鳴きだした
アルレッテさんを見てふわりと微笑し)

あの展開は私も好きよ。
少しでも想いが届く様にって
富士山の頂上で燃やしたのよね。
人魚のお話も有名ね。
海外でも色々と似た様なお話があったはず。
不老不死に憧れる人は国籍問わず昔から多いのでしょうね。

トルコのお守りって、確か目玉の形をしているのだった？

さっき見かけたんだけど、ケバブ屋でトルコのお守り売ってたよ。
魔女的にはこういうの、興味ない？
http://rakkami.com/topic/read/2778

＞冴来
ああ、出てきたね。かぐや姫から不老不死の薬をもらった帝が「君がいないなら不老不死なんて意味がない！」って薬を燃やしちゃう場面、けっこう熱いと思う。
日本の伝説で有名なのは、あとは八百比丘尼かな。人魚の肉を食べたら死ななくなったって話。

【店のカフェテリアにて】

＞丹羽さん
「素敵な時間、とは嬉しい言葉。ありがたいのう」
「汝に幸運あれ！」
（嬉しそうに手を振り、テーブルの上を片付けようとした所、コインの下のレースに縁どられた白いハンカチを思わず見てしまう）
「な、なんて女子力のある人なんだろう…奇麗な人だったし…多分先輩だよね。どう返そう（小声）」

【店の奥、カウンターにて】
（寝子島で見かけたことのない雰囲気をまとった白い真直ぐな長い髪と赤い瞳の男性をチラリと見る）
「もしかして、あれが噂のほしびとさん、なのかなぁ…」
（どこか見とれた様子で）

「…はっ！い、いらっしゃいま…ごほん、ようこそ、我が魔女の家へ」
「これはまた、珍しいお客さんがいらしたものじゃ。少し待っておれ」
（あ、あ、あわあわわわわ…と急いでハーブティーを淹れにいく、が）

【店の奥】
「ギャー！店長が送ってきたお茶使っちゃった！何この色！？」
「で、でもちゃんと出さないと…そうだ、アクセサリーも出さないと…ってなんか光ってる！？か、勝手に手がー！」

＞アルレッテさん
（恐る恐る虹色に輝くハーブティーを出す）
「これは我の魔術の師匠が勝手に送り付けてき…いや、なんでもない、秘伝の魔法を茶葉に込めたものでな」
「なんでもそれを口にした者には幸運が訪れるらしい、と」
（にゃーという言葉を聞いて）
「そ、それが魔術が発動した証じゃ！それと汝にはアクセサリーも渡さねばならなかったな」

（ごそごそと水晶髑髏をとりだす）
「こ、これは我や師匠が学んでおる魔術の流派の中でも特別な力が込められていると崇められている物でな」
「乙女座のアストロロジカルシンボルを、我自らが掘ってその力を高めるとしよう」
（カウンターに慌てて戻り、中学時代に使っていた彫刻刀セットをお客様に見えないよう取り出す）
「大丈夫、図工で５をとったことのある私なら出来る…！」

数分後
（アルテレッテさんに額に乙女座のアストロロジカルシンボルを刻んだ水晶髑髏を手渡す）
「ふう、久しぶりに魔力を使ったわい。きっと素晴らしいことが起こるぞ！」

【店の奥、カウンターにて】
「お客さんが来てくれて嬉しいな、でも気を引き締めないと…！」
（小声でポツリ）

＞天神平さん
（猫の模様が入った年代物のカップにローズペタルを淹れたハーブティーを出す）
「おや、またも久しぶりの方が一人。今日は幸運な日じゃて」
「薔薇は古代ローマより薬として用いられていた魔法の品、どこかに不老不死の花を咲かせる薔薇もある、と我の師匠も言っておったのう…」

＞花風さん
「我の師匠の指導のおかげじゃ。我はまだまだ修行が足りぬ身故、少しの力なら使える、のじゃ」