ようこそ魔女の店へ。春というのは生命力が溢れ草花にもそれがやどる季節。
「ぐらぐら」なる宴を行うと聞いて我も特別な品を用意してみた。
気に入ったものがあれば手に入れるとよいぞ、皆に幸福を。
◇用意している商品
http://rakkami.com/mylist/detail/307
・春のハーブティー:20ぐらぐら
・12星座アクセサリー:30ぐらぐら
・サシェ:20ぐらぐら
◆抽選イベントの説明
「【商品名】を注文します」と記入することで抽選イベントに参加することが出来ます。
記入した際
右の目が1、2なら
春のハーブティー:スペアミント
12星座アクセサリー:指輪
サシェ:沈丁花
右の目が3、4なら
春のハーブティー:マロウブルー
12星座アクセサリー:ペンダント
サシェ:ラベンダー
右の目が5、6なら
春のハーブティー:ローズペタル
12星座アクセサリー:ブレスレット
サシェ:サンダルウッド
を魔女が販売いたします
にゃんぞろ(左右で1)が出たら
春のハーブティーを注文:春の特製ミックスティー http://rakkami.com/item/detail/2135
12星座アクセサリーを注文:謎の水晶髑髏 http://rakkami.com/item/detail/2136
サシェを注文:ネコマネキ草のサシェ http://rakkami.com/item/detail/2137
を購入することが出来ます
が、ちょっと高いと思ったら購入せず他の商品を任意で選んでもOKです
◇その他
春のハーブティー:ホットかアイス、テイクアウトするか
1階外にあるカフェテリアで飲むかについてはご自由に(食べ物の持ち込み可です)。
12星座アクセサリー:頼まれたお客様の誕生日に合わせた星座をお選びしますが
他の星座をご希望の場合対応いたします。
ふふ、普段飲んでいるものより美味しいのは、魔法で淹れてくれたおかげかしら。
魔女さんの本を読んだら私にもできるかしらね。
(突然にゃーにゃー言い出した綺麗なお客さんの様子を見て、思わずくすくす笑ってしまい)
まぁ、可愛らしい魔法ね。
猫さんみたい。
気を悪くされたらごめんなさいね。
それじゃあ魔女さん、素敵な時間をありがとう。
また折を見てお邪魔させて戴くわ。
(アルレッテさんに一言謝罪してから席を立ち。
テーブルの上にはお茶とサシェ分のコインがレースに縁どられた白いハンカチに乗せて置かれている)
凄く綺麗な色のお茶だね。
星の力と似た雰囲気を感じる気がするよ。
なんの植物を使ってるんだろう……。
(不思議な茶葉に気をとられるも思い直し)
ああ、いけないね。折角いれて貰ったんだから暖かいうちに飲まないと。
(お茶を2口飲んで)
これも……随分と不思議な雰囲気のものだにゃー。
にゃー?うん?うん。
面白そうだし、レイもビックリするだろうから……折角だしこれをもらおうかにゃ。
にゃ??
こちらにもこういう店があるんだね。
(店内を見渡し仄かに薫るハーブの匂いに目を細め)
うん、いいお店だ。
【ハーブティー】と【12星座アクセサリー】を貰えるかな。
星座は私のものじゃなくて乙女座がいいんだけど……そういうのもお願いできるかい?
ありがとう、魔女さん。
色の変化が貴女の魔法によるものなら
それはきっと優しい魔法ね。
(そう言ってくすりと笑い)
庵さん、こんにちは。
不老不死の薬というと、かぐや姫にそんな薬がでてきたわよね。
ローズペタルか。若返りの薬なんて伝説もあるわね。
あたし戸籍上は今年で21歳だけど本当は不老不死の秘薬を大昔に作って使ったから……なーんて。
遊びに来たよ。どっか修行の旅にでも出てた感じかな?
【春のハーブティー】をホットでちょうだい。
【店の奥、カウンターにて】
ぐらぐらかあ、私も何か買ってみようかなあ…!
(人の気配に気が付き、慌てて年代物のヴェネチアンマスクを装着)
「なんとまあ、2人も訪れてくれるとは。ようこそ魔女の集う店へ」
「…成程、ではハーブティー2つにサシェ1つを魔法にて出してくるので少々お待ちあれ」
(あわわわティーポットとカップと茶葉とそれからえっと…)
数分後
>花風さん
(猫の模様が入った年代物のカップにマロウブルーを淹れたハーブティーを出す)
「お久しぶりじゃのう…我の魔法で色が変わるのじゃ、なんてな」
>丹羽さん
(猫の模様が入った年代物のカップにスペアミントを淹れたハーブティーを出す)
「まずは魔女のお茶を用意したぞえ」
「おお、カフェテリアを利用してくれるとはありがたいのう。魔術書等揃えてみるのも悪くないかも知れぬな(星とかハーブの本買い付けようかなあ…)」
(沈丁花のサシェを手渡す)
「わが魔女の庭で育てた沈丁花じゃ。魔力が籠っている故、汝の心を安らかにしてくれるじゃろう」
丁度お昼を頂いた後だったから、スペアミントのお茶で嬉しいわ。
それにこの沈丁花のサシェ……とっても良い香り。
良い場所を見つけたわ、文庫本でも持ってくれば良かったわね。
(カフェテリアでゆっくりハーブティーを楽しむ)
あら、この洋館はお店だったの。
今まで気付かなかったけれど、なんだか不思議な雰囲気のお店ね。
(お店の中に入ると興味深そうに見渡し、暫し立ちつくし)
あ、御免下さいね。
素敵なものがたくさんあって、つい見惚れてしまったわ。
ええと、【サシェ】を一つお願いします。
それと【春のハーブティー】をホットで一つ、折角良い天気だし、外のカフェテリアで頂きたいわ。
マロウブルーって不思議な紅茶よね。
色の変化がどれも美しくて
まるで魔法がかけられているかの様。
花言葉はそう…「穏やか」「柔和な心」「熱烈な恋」に「勇気」
確か他にもあったわね。
こんにちは魔女さん。お久しぶりね。
【春のハーブティー】をホットでくださいな。
(スペアミントティーをアイスで飲みながら)
…うん、すっきりして美味しいです♪…じゃなかった、美味じゃのう。
むー【】内に商品名が入っていれば注文します、じゃなくてちょうだいーとかお願いしますでも我は対応できる…と思うぞ
ふう、なんとか間に合いました…
あ、わ、わ、
よし、試してみる可能。
【春のハーブティー】を注文します。