ちょっと遅くなってしまいました。
何故だかはよくわかりませんが、不思議な現象も収まって
無くなった美術品もなぜか見つかりました！
ありがとうございました！

（PL）
ぐらぐらプレゼンツ・ファイナル脱獄ゲェム！に参加して頂いて誠にありがとうございました。
皆様が楽しんでいただけたのであれば幸いです。
Walpurgisnachtでは今後もダイスを使ったイベント、雑談コミュなどを行う予定ですので
その際は足を運んで頂けると幸いです。

ラスボスさんに渡す品の形状、彼？とのはＰＬからは指定しない形でアクションをかけましたは
ラスボスさんに渡す品の形状、彼？との「会話」はＰＬからは指定しない形でアクションをかけました
のミスです…

初めまして。寝子島高校２年３組の舞錠桜華と申します。
星ヶ丘にある「Walpurgisnacht」というお店を兼ねた洋館に住んでいます。

初対面の方にこんな事をご相談していいのか迷いましたが
実は、お店のあちこちに変な羊皮紙が落ちていまして
不思議なことにそれぞれ違う文章が書いてあったんですよ。

「わたくしたちはそれを知っている。喉の中から歌いかける。
さあさ一杯飲んでおくれ、わたくしたちのわたくしがそれに相応しければ」

「我々はそれぞれに選ばれた星の名を頂いた。燃えさかる太陽の周りで羽ばたく特別な星。
しかし何故羽ばたけない！プシュケーの背に止まる事を許されたのに！我が同志たちよ、それぞれの証を持つ物で一つの線となり天を目指すのだ！」

「誰も私をみてくれない。私が本物ではないから？手折れば壊れ血が出るから？
でも、私は努力したの、とっても素敵な香りを出せるように。私の友達も皆努力したわ。あの時は１列になったわよね」

それと長文でこれが…
「僕は退屈。お腹も減った。神様に１２個の中から好きなのを選んでいいよって言われたけどさ、
どうせなら一番美味しいのが食べたいな。ああ僕に腕があったらなあ。目と口は有るのに酷いや。
あ！そうだ！皆僕の作った森においでよ。彼女は魔女さんが持ってるのかな？あとの二人はいっぱい森の中に来てよね！
彼女はセンスがいいから彼女のいる器も素敵なんだろうな、そういえばあの器のゴテゴテ美味しそうだったなあ。
彼らは星々の加護を受けている素敵な子！お星さまの味ってどんなだろう？
あの子はとってもいい匂いがするし、口の中で広がる味と匂いは格別だろうな」

他にもよく分からない何かの走り書きがいっぱいあって困っているんです。
あ、長々とすいませんでした。
そろそろ庭のハーブにお水をあげないといけないので失礼します。

…あれ？

(ＰＬ)
http://rakkami.com/scenario/comment/1957
の文字数が足りなかったので補足になります。
森の迷路の脱出方法のヒント、そしてラスボス？の攻略法を説明した…つもりです。
シナリオコメントでも書きました通り、森の中にこんな魔法のアイテムもあった！
やラスボスさんに渡す品の形状、彼？とのはＰＬからは指定しない形でアクションをかけました
探索や謎解きをしてみたい！と思った方は参加して頂けると幸いです。
某夜の美術館を辿っていくアレをイメージしてます（笑）

【店の奥、カウンターにて】

＞三条さん
「ようこそ魔女の家へ。この場所を気に入ってくれるとはありがたいのう」
「アクセサリーか…その前に、汝がどの黄道十二星座の加護を受けているのか当てて進ぜよう」
（指をタクトのように振り、少し考える）

「ヘラ…ヘラクレス…少し待っておくれ」

（蟹座のペンダントを手渡す）

「勇士ヘラクレスが巨大な怪獣ヒドラと戦う際、ヘラクレスを嫌っていた女神ヘラが化け蟹をけしかけたんじゃ」
ヘラクレスはあっけなく化け蟹を踏み潰すのじゃが、ヘラはそれを悲しみ、星座として蟹を天に捧げた」
「汝からはヘラの、そんな優しい一面を感じ取っての」
「蟹座の使命とは汝の”魂のふるさとをを探す”ことと聞く。このペンダントがその手伝いになれば幸いじゃ」

【店の奥、カウンターにて】

＞古苗木さん＆葉月さん
「お二人とも私より全然大人だ…大人の会話だ…（ぼそり）」
「ふむ、お二人とも気に入ってくれたようで何よりじゃ。魔術とは案外その辺に存在するもの、また気軽に寄って行ってくれればうれしいのう」
「それでは汝等に幸あれ！」
（ちょっと大人っぽく？手を振って見せる）

「はあ…胸…胸かあ…」

…魔女の店、とかそのあたりな感じの雑貨屋さん…そういうの、私は好き。
(ちょっぴり微笑みながら、30ぐらぐらを取り出す) それじゃあ、【12星座アクセサリー】をたのめ…ませんか?

キミはまだ育つのか…？（古苗木さんの胸元を眺めてポツリと呟く）

食事か。そうだな、せめてわたしも、栄養を取ろう。

星乙女が持ちし天秤のペンダントですか？ 素敵な形で、私もてんびん座生まれなので嬉しいです。
そして、災いから守って下さる魔法が込められてるんですね？　絵本の中の世界みたいでうっとりですよ。
（３０ぐらぐらを支払い）

朱真ちゃんはそのままでも可愛らしいのに......　いえ、コホン。
お腹がすきましたから、次は何か食べられる所を探しますか。まだまだ私たち育ちざかり、ですよ！

鎮静と調和か。
我が家はメイドたちがにぎやかなので、ちょうど良いかもしれない。ありがとう。
体の成長するような魔法もあれば良いのだが……、いや、なんでもない。

エネルギーの活性化かぁそれは今のうちにちょうど良さそうやな。
傑作が生まれるといいやんけどな。でも今ならなんだかいい絵が描けそうな気がしてきた。これは最後にいい買い物が出来たな。ありがとうな。(30ぐらぐらを置いて店を後にする)

【店の奥、カウンターにて】

＞ルプスさん
「お土産の品、決まってよかったのう」
「それでは、汝等に幸あれ！」
（手を振られたので同じく振ってみる）

＞葉月さん
「と、年上のひとかな…（ぼそり）」

「ようこそ魔女の家へ。この屋敷に満ちた魔力の気配を感じるとは、縁を感じるのう」
「サシェを希望か…汝の魔力を満たすに相応しいのは…」
（少し考える素振りをしてから、サンダルウッドのサシェを手渡す）
「古代より宗教儀式にも用いられてきた調和と鎮静の薬草、それがサンダルウッド」
「汝の心を静め、調和をもたらすであろうぞ」

＞古苗木さん
「わわ、こちらも年上の人かも…！」

「おほん、ようこそ魔女の家へ。我の魔力がこの屋敷を変えてしまっている、のかもしれぬのう」
「汝に相応しいアクセサリーは…」
（何回か指を折り数えた後、天秤座のペンダントを手渡す）
「汝の魔力を辿ってみた所、星乙女が持ちし天秤のイメージが浮かんでな」
「ペンダントは災いから身を守る護符としては最も古き品。魔力も溜まりやすいと我は思うぞ」

（残りのコインを袋に入れてそわそわと支度を待ち、差し出された透明なタンブラーから覗く
蒼い水彩に目を輝かせて、恐怖を忘れて身を乗り出し）うわぁ、凄く綺麗な色だ！魔術？凄い！！

（蓋の説明にますます興奮しながら受け取った後、パカパカと遊び蓋を開閉させ閉じたあと
不思議そうに傾けて眺めてもみて）こぼれない。これも魔法……？
（今は消えている尻尾も見えていたのなら嬉しそうに大きく揺れていたであろう様子で）
シーナに渡せる時まで魔法かかってたらいいなーっ。ありがとう！

（賑わう店内の人に気付いて急にはっとしたように縮こまり）俺、帰る！
……これ、ありがとう（タンブラーを大事そうに抱えてもう一度礼を言ってぺこりと頭を下げ
店を出るも、再び出口から顔を覗かせ、精一杯の感謝で手を振ってから去る）

魔法使いの秘密のお屋敷のような、趣きのあるお店ですね？
迷いましたが、私は【１２星座アクセサリー】を注文します。

魔女の店か。面白そうな雰囲気だ。

サシェを一つ選んでもらおうかな。

【店の奥、カウンターにて】

＞輝楽さん
「黄水晶は太陽の石、汝自身のエネルギーを活性化させてくれる」
「成程、汝は絵画を愛するものか。ならばその手に魔力が宿り、傑作が生まれるかもしれぬな」
「それでは、汝に幸運あれ！」

＞ルプスさん
（１００ぐらぐらの中から２０ぐらぐらを受け取り、残りの分をルプスさんの方へ返す）
「我のハーブティーはこれくらいで十分大丈夫じゃよ」
「土産にしたいとは、善い行いじゃのう…そうじゃ、待っておれ」

（店の奥へと小走りで）
「ええとええと冷蔵庫…よし、水出しで作っておいた分あった！あとはこれをお土産用に…」

（マロウブルーが入った透明な蓋つきタンブラーを差し出す）
「今の季節なら冷たい方がよかろうと思ってな、少し魔術をかけておいたぞ」
「土産というならその相手は遠方におるのじゃろ？この容器は少し特殊でな」
「このでっぱりを押すと、このように飲み口がでる。飲み終わったら飲み口を押せば元通り」
（何回か目の前で見せてみる）
「スニャーバックスで買ったやつまだ残ってて良かった…ごほん、これが魔法の品じゃ」

星ヶ丘はいい物が揃ってる分値段もお高くなってしまうんやろうか。
うちもそれぐらい立派な大人になりたいものやな…。(ぼそっと呟く)

おぉ！ブレスレットか！これなら確かに絵を描くのに筆もはかどりそうやし見守ってくれる気がするな。(ブレスレットを受け取る)

（温かいか冷たいに悩んで首を左右に揺らして傾げつつ）
んーと……お茶、お土産のプレゼントにしたい！温かいのか冷たいのかはどっちがいいのかは
俺、よくわからない。けどどっちでも大丈夫……？（おずおずとカウンター越しに見上げて）

これで足りる？？（最初に貰った１００ぐらぐらを全て出して見せ）

【店の奥、カウンターにて】

(何かの気配に気が付いてカウンターへ視線を向け、琥珀色の金目にびっくりする)

＞ルプスさん
「よ、ようこそ我の魔女の家へ、ゆっくり過ごされるとよいぞ」

（春のハーブティーを注文されて、少し考える）
「我が魔法にて汝に相応しい茶は用意できるが…温かいか冷たいか、ここで飲むか誰かにあげるために包むか」
「我の魔法ではそこまで読み取れぬ。すまぬが教えてくれぬかのう」

シーナおちゃ好きって言ってた。俺、買い物、がんばる！（ぐっと拳を握って気合を入れ）
お土産にしていつかシーナに渡すんだ……。

（おずおずと店にはいっていくも仮面姿の人にびくりと身体をこわばらせ
カウンターに隠れるようにしてそろりと頭だけ出し）

えっと……【春のハーブティー】……ください。

【店の奥、カウンターにて】

＞輝楽さん
ブレスレット
「ようこそ我が魔女の家に。星ヶ丘は確かに素敵なお店が多いけど高くてびっくりするよね…ごほん」
「ええと、アクセサリーを希望か。汝に相応しいのは…」
（輝楽さん前に手をかざし、何やら精神を集中させる）
「よし、これじゃ」
（うお座のブレスレットを手渡す）
「汝から芸を愛する気配を感じてな。その手を守る品としてこのブレスレットが汝を選んだようじゃ」