(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
!(こほん、わかめにも何か理由があったんだ。見てねーことにしねーと・・・・・・今はじめて来たようにさりげな~く出て・・・)
(思い改め脳内シュミレーションしつつ服を引き寄せ腰に巻く)
・・・・・・(ポケットからタバコの箱のようなものを出す
・・・・・・・(おもむろにその中から、白い細長いものを出して、くわえた
・・・・おいしい・・・・(ココアシガレットだった
ぷっふ(口を押さえ
(いや、何故?何故にわかめ・・・?見え、見えるけど・・・)(堪えている
・・・・・・ふわぁ・・・・・(あくび
・・・・・・(立ち上がって、両手を頭の上に持っていき、クネクネし始めた
・・・・・わかめー・・・・(謎)
よっ ほっ っ!??(腕をふり大きく横を振り返り際に、気づき)
シルちゃっ・・・(むぐと口を押さえる)
(・・・・・死角だから見えねーし平気だよな・・・?)(隠れて様子を伺いつつ静かにしてる)
(ううん、今日はやめ、かな・・・)(伏せながら考え)
・・・・・・(起きた
(静まり返った屋上を見回し)・・・・・・誰も居ねーよな・・・・・・(扉から死角になる隅へ移動)
よっし!
・・・っつ、やっぱ動きにく・・・ていっ(大きく腕を上げて伸びをし、制服の上着を脱ぎ捨てる)
(準備運動(?)をし始めた)
(屋上にきて)
・・・・ハードボイルドっやつか・・・?(ぼそっ)
あ!?とと、悪りー・・・(通れるよう横を開ける)
・・・さて、そろそろ行くが・・・どうすっかなぁ・・・今帰るのはあれだし、だからといって講堂行くのも・・・(パックジュースを飲み終えるとうーんと悩みつつパックを潰してフェンスに足をかけて屋上から脱出するため上がろうとする)
・・・そんな非常識なことするわけないだろ、常識的に考えて(当然そんなこと出来る人間がいるわけないので一人でくっくっと笑いつつ普通に扉から出て行く)
・・・・ま、この陽気じゃ眠くなるのも仕方ないか(買ってきたパックジュースにストローをぶっさして飲みつつ暖かいながらも涼しい風を感じて目を細める)
今日はちっと遅れて戻ったほうがよさそうな感じ、だな・・・(欠伸しつつ屋上に現れ、フェンス越しに講堂に集結する生徒達を見てる)
ん?・・・なぁんでこんなに寝てるやつがいるんだ・・・?(ふと屋上を見渡してみるとそこかしこに寝てるやつがいる気がして苦笑い)
おぅ、じゃーなー。(手を振り)
……なんか眠くなってきたわ…(シルヴィアの隣に寝転び)……おやすみ…(寝息を立てる)
いっていたらもうこんな時間か。
(時計確認して
じゃ、俺そろそろいくわ。じゃーなー
俺がすごいというかうっかり名付けた親が凄い。
キラキラネームの比じゃないぜ(苦笑)
桜花にしようとおもったんだけど、あそこシェアだろ?
やったことないからどんなものかと思ってさ。
直接見学した方が早いだろうか?
ん?シルヴィアはご機嫌斜めだったのか?
いつでも元気は大事だぜ(キャラメル取り出して二人に差し出し
>暗号屋
すげえな……なんつーか、すげえよ。
寮か……ベタに桜花寮でいいんじゃねーの?そっちの事情はしらねぇけどさ。
>シルヴィア
……で、元気になったか?(頬つつき)
おっす。シルヴィアもこんばんわ。
学生証でもチェックするか?(笑)
暗号屋1175ことイイナゴが俺の名前だ。
(厳密には本名ではないけどな)
ちょっと寮についてしらべていたら
ひるねしていたらしい。
すぐお暇するから気にしないでくれ
>暗号屋さん
・・・・こんばんは・・・・(無表情のまま
>暗号屋
褒めてねーよ。事実だ。嘘言うの苦手なんだよ。
………暗号屋?本名か?
大丈夫だ、問題ない。
おいおい、褒めてもなんも出ないぜ?>イケメ
会話から察するに津上ってのか?
暗号屋だ、よろしく。二人っきりのとこ、邪魔して悪かったな
>暗号屋
むっ、イケメンに覗かれていた…?