(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
介護されとる……(ぼーっと眺め)
>シルちゃん
ほら・・・(ストローを差しトマトジュースを口元近くへ持ってくる)
>津上
・・・・・もらう・・・・でも・・・・あとで食べる・・・
・・・・のど・・・かわいたから・・・・・
>桜井
・・・・・トマトジュース・・・・もらう・・・・
(駆け足で戻ってきた)
>灯路
戻ったぞ!・・・どうだ、様子は?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大丈夫か?(ハンカチへの言葉がでなかった)
>シルちゃん
飲みもん、ほら。(ふれずに手渡そうとする)ちっとはましになると思う。
・・・体にいいもんがいいかって野菜やトマトジュース、緑茶買ってきたけど。駄目なら他の買って・・・つーか、先生呼べば問題ねーよな・・・(頭掻きつつ)
あ、楽になるのは実体験でさ(PLが貧血持ち)、血っつっても水分だから誤魔化されるのかと思ってる。
効くといいけど・・・
むぅ、縁起でもないこと言うな。
……あ、キャンディくう?
・・・・・・亡くなった人・・・・みたい・・・・(ハンカチをのせられて
>シルヴィア
丈夫って……とりあえず、大人しくしてろ。……あ、ハンカチあった。これ被っとけ。(シルヴィアの顔に薄いハンカチを乗せる)
・・・・大丈夫・・・体・・・丈夫だから・・・・(無表情のままサムズアップ
>シルヴィア
そうか……(困惑しつつ)
うーん……俺がしてやれること、あるか? 膝枕くらいしかないが…(何
>桜井
・・・・・保健室より・・・・こっちのほうが・・・・安心感が・・・・あった・・・・
・・・・なんとかなる気がした・・・・
>津上
・・・・もう少しだけ・・・・このままがいい・・・・
貧血!? ちょ、先生呼んで…
>桜井
>駆け足で出ていく
……はぁ、なんでいっつもトロいんだろうな、俺…(呟きながら)
>シルヴィア
シルヴィア、立てるか?
>シルちゃん
・・・・(ぐしゃぐしゃと頭を掻きつつ)なんでわざわざ屋上に・・・・・・倒れる前に保健室に行けなかったのかよ?急だったのか・・・?
立てそうもないならそのまま休んでいてくれ。俺、自販売機で飲みもん買ってくるから。
>灯路
様子を見て行けそうなら保健室に運んでやってくれ。
俺、買ってくるから。頼んだぞ!
(駆け足で出て行った)
・・・・・・・・・・(仰向けにされながら
・・・・貧血・・・・(いつもの無表情だが、どこか顔が青白い
>灯路
・・・・・・倒れた!? は?(駆けてきて)ってシルちゃんがかよ!??
おいおい、待て落ち着け・・・とりあえず起こして、仰向けにして呼吸確保とか状況確認して先生呼んでからー・・・(サムズアップを見て停止)
>シルちゃん
・・・・・・シルちゃんー?起こすぞ?平気かー?(仰向けにしようとする)
>シルヴィア
おい、サムズアップじゃねーよ!大丈夫か!?
>桜井
わかんねーよ! なんか来たら倒れてたんだ!(焦ってる)
(扉の前できょとっと)
声が聞こえて来てみれば・・・・・・・・・・・・・・なんかあったのか?(死角で状況がわからない)
・・・・・・(うつ伏せに倒れたまま謎のサムズアップ
ダメだ、あのピリピリした空気馴染めねぇ…(愚痴りながら屋上へ)
……っておい!シルヴィア!大丈夫か!?(驚きながら駆け寄る)
・・・・・・・・(入ってきて、真ん中の辺りで倒れた
・・・ふう、さて そろそろ戻るか(屋上から立ち去る)