(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
・・・桜井の記憶がなくなーる。ついでに皆にお菓子を奢りたくなーる(そっと吹き込んでみる
・・・・・・・(眠い?かも・・・
・・・・・・・・(じっと見とけばいいんかな・・・?なんか単調で
・・・・・・・・(無表情でヒモぷらぷら
はい?!・・・え、精神ってそんなん・・・・?(シルちゃんと五円玉を見比べて
・・・・・・・・(とりあえず、怒りを買うのもあれなので素直に見てる
(暴力沙汰になるかと思って様子を見ていたが
5円玉の登場に声を殺し腹を抱えて笑い出した)
・・・・・・(紐のついた五円玉を出して
・・・・・あなたはだんだん忘れる・・・・(紐ぷらぷら←真剣
それに見てねぇって言って・・・・・・・・・あああ、もう。チクショウ。悪かったよ・・・(観念した)
(シルちゃんの目をみて)
見たけど、俺しか見てねーから誰にも言わねー。約束できる。
それに可愛いかっ!???(突然の動きに目を点にしながら、ひざまついた状態に
・・・あ、あの・・・?
(その技は女の子が使うような技じゃねぇ、
ていうか一般人でもそうつかわねぇよ。と思いながら様子見てる)
(精神のほうが良いとか聞きつつ)
・・・ま、危なくなったら助けるか。本人は大丈夫そうなこと言ってるが。
>桜井さん
・・・・・(右足で桜井さんの爪先を踏みながらベルトを思いっきり引っ張って、ひざまづかせる
>暗号屋
(煽るんじゃねぇーー!!)
ははっ だからさっきまで寝てたんだって、あっちでよ~(冷や汗)
何のことだかー・・・
>シルちゃん
な、なあ・・・俺も一本いいか?もらって(おそるおそる
!???んぎゃあああっ(飛びのいた)やややや・・・(頭ぶんぶん横に振ってる)ど、どっちかっていうと精神の方がいい、けど・・・よ?落ち着け、落ち着いて・・・・
・・・修羅場か。男だな桜井
(そっと桜井とシルヴィアから距離をとって安全場所を確保し
・・・・・・・(うつむきながら、不気味なオーラをまとって
・・・・人の記憶を消す方法・・・・
・・・精神的に・・・大きなショックを与えるか・・・・物理的に・・・・大きなショックを与えるか・・・・
・・・・・どっちが・・・・いい・・・?(無表情のまま桜井さんを見て
(二人を交互にみくらべながらやり取りを聞いて)
おーっと、俺はいいところを見逃したかんじかい?
何だもっと早くくればよかったなぁ(へらっと笑い)
んー、まぁお気に入りかなぁ。
考え事するのに丁度いいと思ってさ。
・・・で、シルヴィアの何を見たんだよ桜井。
>シルちゃん
いんや!?(条件反射で両手を前に振る)・・・なんのことかなー?(目は合せず汗)
>暗号屋
・・・あ。暗号屋(やっと気づいた)
お、おお。おはようさんということで(遠目)あんたもここお気に入りなんだなー!(話題そらし
・・・・・(桜井さんを見て固まった
・・・・・見た・・・・・?
マジかー。こんなところで寝て風邪引くなよ?
とは言いつつ俺も時々寝てるんだがさ(笑)
(とびだしてきた桜井見て)
桜井もおはようかー?(手を振りフリ
って、シルちゃん!タバコはやめぇ!!(飛び出した)
やっぱ舞踏家たるもの健康一番にしてもう倒れねーようにしてさー!(齧って欠けてるのをみて)
・・・・・・・・・・あ、菓子か・・・?(固まった)
>暗号屋さん
・・・・・うん・・・寝てた・・・(ココアシガレットをかじりながら
(ガチャリと扉明け)
・・・ん~・・・ん?お、シルヴィアもう居たのか。
もしかしてずっと寝ていたのか?
(へらりと笑うが、桜井には気づかず)