(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
・・・さて、そろそろ行くが・・・どうすっかなぁ・・・今帰るのはあれだし、だからといって講堂行くのも・・・(パックジュースを飲み終えるとうーんと悩みつつパックを潰してフェンスに足をかけて屋上から脱出するため上がろうとする)
・・・そんな非常識なことするわけないだろ、常識的に考えて(当然そんなこと出来る人間がいるわけないので一人でくっくっと笑いつつ普通に扉から出て行く)