(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>輝夜
かぐや、ね・・・いい名前だな、綺麗で
・・・無粋なツッコミだとは思うんだがよ、そう呼ばれたくないならそれ言わないほうがいいんじゃないか?
>斉田さん
・・・・斉田・・・・固い・・・・
・・・普通から少しは逸脱した方が・・・・楽しい・・・
>小春さん
・・・さすがに・・・・ちがう・・・
>珠喪
驚かせたかったってんなら効果はあったぞ。ただ、他のやつにはやらない方がいいな・・・それは
騒ぎにもならない、大した話題にもなっていない。それに噂じゃそれ以降変な感覚に陥った連中もいるそうだ。これで嫌な予感をするなと言う方が無理がある(肩竦め)
>祭
それでいいのさ(祭の言ったことを復唱して小さく笑う)
ふぁ~あ・・・ねむ・・・(続けて大きな欠伸をする)
>昴
はじめまして、だな
あたしは 緋王輝夜(ひおう かぐや)だぜ!
間違っても「てるよ」って呼ぶなよ?
>珠喪
あっはっは
恐がんなくっても 大丈夫だぜ 珠ちゃん!
あたし特製なんだからな!(余計心配だろうw)
>祭
平均身長・・・べ、べつに下げてないぜ!
それに上がったんなら ノーカンだぜ、ノーカン!
>「ののこ」について
あー、最後のアイツだな?
いいんじゃねーか、すげぇ元気でさ
一緒にいれば楽しそうだぜ
>斉田ちゃん、天衣ちゃん
うん、実際その子の言葉からとったんだあ♪ でも、全部僕がしたいことだったからびっくりだよお♪
…よくよく考えると野々ちゃんって子も学校行ったことなかったのかなあ?
>「大きな音」について
……らっかみさんが、落ちてきた?(半端期待している表情で)
>昴
まあ君がそういうならそれでいいのだが。
(自分の面倒も他人の面倒も抱え込む…か。
どこか破綻している気がするが僅か半日足らずの付き合いの人間が言う事でも無いな)
>小春
「青春する」か…そのフレーズは新入生の誓いをしていたあの5組の子みたいだな。
ののののこだったか、言ってる事は勢いで支離滅裂だったが気持ちは良く伝わってきたので印象に残っているよ。
>昴殿
じゃあ離れる。まぁ、ただ単にそなたを驚かせたかっただけじゃぞよ(そう言ってすぐさま離れてしまう)
>「大きな音」について
確かに「何かが落ちた様な音」は聞こえてきたのう。
それと揺れじゃ。とは言え
地震速報なしニュース速報なし九夜山異常なし。
…問題は何も無い。例え、天から何かが落ちてきたり、どこかの工事現場で事故があったとしても、じゃ。
どこにも異常が無い。とは言え…(二三度何かをつぶやいたがすぐさま)
いや、何でもあらぬぞよ(そう言って首を横に振った)
>輝夜殿
…ありがたく受け取っておく。
とりあえず、あけてみるが…(とりあえず、開けてみた。怖い気もする)
>小春殿
まるで、彼女の様じゃのう。
ほれ、新入生の誓いで最後に誓いをした生徒。
五組じゃったな。名前は野々ののこ。…「の」ばっかりじゃのう。
彼女もえらく長くやりたい事を言っておったのう…。(そう言いながらスマホを開いて学校のHPを見る)
新入生名簿にも一年五組の欄に載ってある。
>津上殿
…思いっきり泳いでおる。
……空から落下して無事で済むと………
いや、何でもない(何故か、否定した)
>千代
心配すんなよ、大丈夫だ。お前にはこの前から心配させてばかりだな・・・(苦笑)
>津上
・・・だと良いんだがな(確かに痛くなかったので肩竦め)
そのゲームベリアルヴァンデモンでねぇじゃねぇか・・・何年も待ってたのにクソゲーか・・・(半無きで地面を叩く)
ダメだ、中の人がリアルにデジモンハマっちまって書き込みままならねぇ
>シルヴィア
(画面覗かれ)
うぉ、どなた……って、シルヴィアか。
多分見ても面白くないぞ?(苦笑) デジモン、知らないだろ?
>斉田
ぐぬぬ……泳いでないもんっ!(きめぇ
普通じゃない訪れ方ってなんだ? 空から降下してきたりとかか?
>皇
猫ちゃんに噛まれたのか。 甘噛みなら嫌われてるわけじゃないんじゃねーの?(首傾げ)
>輝夜
・・・・さんきゅ、後で飲むわ・・・後でな(誰かにやるか・・・と思いつつ口元を引き攣らせて笑う)
そういやお前見たことねぇな・・・俺は皇昴、昴でいい。よろしくな(ドリンク持った手をひらひら)
>皇くん
…大丈夫う?
(すごく心配しそうに)
>斉田ちゃん
うん! 僕、一緒に勉強して、たくさん友達作って、たくさん遊んで…いっぱい青春するんだあっ♪
(にこにこ)
>緋王ちゃん
僕も面白いっておもったよお!
やっぱり学校って面白そうな場所だよねえ♪
>天衣ちゃん
へ? 今なんていったあ?(首かしげ)
シルヴィアちゃんじゃない、かあ…じゃあ誰が…(むー)
>昴
んー・・元気ねーなぁ
そーだ、ほらほらコレ
(怪しげな薬瓶を取り出す)
あたし特性の栄養ドリンクだぜ!
・・・・・・・・・・副作用とかは ないと思うぜ! たぶん、きっとな(良い笑顔
>珠喪
おー 確かに久々な気がするぜ!
色々かぁ・・・まあ、難しく考え過ぎなんじゃね?
ほら、珠喪もコレ飲んで元気だせよ!(怪しげな薬瓶その2)
>千代
やっほー!
なかなか面白い入学式だったなー
なんか色々と楽しみだぜー
>緋王、小春
やっほー(オウム返し)
平均身長を下げる人物と上げる人物…。
あの大きな音はシルヴィアでは無いぞ。近くにいたから知っている。
…まあ5組側ではないか(少し言い淀んでいる)
>祭
こいつほどお節介じゃねぇって・・・それに俺の面倒を見るのは俺だけで十分だ。別に助けてほしいこともないしな
>珠喪
頑張りすぎるなとは言わないが、お前が真面目過ぎるってのもあるのかもな。正直もっとえらいことが起こりそうな予感が・・・っと?(膝立ちだったので回避できず、押し倒される形で再び座る)
いきなりなにすんだお前は・・・つうかこれお前も恥ずかしいんじゃないか?(別に引き剥がしたりはしないがいきなり大胆な行動に出た珠喪に苦笑い)
>昴殿
不快ではなく、ただ単に恥ずかしいのじゃ…
…まぁ、こう言うのに真剣なのが少ないだけじゃよ。本当に(労う人がいない事については)
そしてわらわに恥ずかしい思いをさせたのでこちらだって考えがあるぞよ。てい(何故か抱きつこうとする)
>小春殿
まぁ、確かに色んな楽しい事がありそうじゃのう。高校に入ったのじゃから。
>輝夜殿
ぐーやか。
…かなり久しく感じるのう。
こんにちはじゃ。
…ま、色々あったと考えてほしいぞよ。
>緋王
やっほー・・・(元気が足りないが一応真似して手をひらひら)
なにがあったかは・・・本人達に聞いてくれ(丸投げ)
>千代
やっほお・・・(手ひらひら)
あぁ、おめでとう
確かに退屈はしなかったが・・・この先の学校生活に不安を覚えたぞ、俺は
>斉田、昴
【2人の様子を観察している】
…君達はお互いがお互いの面倒を見てやった方が良いのではないのかな。
どうも根元が似たもの同士に見える。
周囲の面倒を抱え込みそうなところが特にな。
(それゆえにイレギュラーを拒む・あるいは恐れる…か。まあ我ながら大きなお世話だな。反省)
>珠喪
ん・・・不快か?悪いな(こりゃ失敗したなと小さく苦笑いを浮かべて手を離す)
ただ、一人でも労うやつがいてもいいんじゃないかと思ったんだがな
>珠喪とシルヴィアのやりとりを見て
知らぬは本人ばかりなり・・・か?(苦笑)
>斉田ちゃん
色んなことがあるから楽しみだよお!(にこにこ)
>シルヴィアちゃん
あはは、本当に久しぶりだよお♪(と抱きつこうとする)
>「普通の生活」
…そういえば、なんか遠くからすっごい音が聞こえたけど、それ、シルヴィアちゃんだったの?
>やってきた人達
やっほお、みんな♪(大きく手を振る)
えーと、入学おめでとっ!
僕、入学式初めてだったからすごくどきどきしたよお♪
校長先生の話ちんぷんかんぷんだったり地震おきたりとかしたけど、楽しかったよお♪
やっほー(空気読まずにやってくる)
ん? なになに? 何かあったのか?