(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>昴殿
むむむ…(頭を撫でられて恥ずかしがっている)
…やめい。恥ずかしい…(とりあえず止めてほしい事だけを告げて)
>シルヴィア殿
それはじゃのう。前にそなたから「どうしたいか」を聞いておるからじゃとて。
普通に生活する生徒は屋上から飛び降りない。
普通に生活する生徒は屋上で爆音でパンクを鳴らさない。
…そなた、本当に「普通の生活」がしたいのかえ?正直、疑問じゃぞよ。
>斉田さん
・・・・・どうして・・・・・そんなに気にするの・・・・・?(小首をかしげながら
>珠喪
屋上どころか寮に帰ったりしてたの内緒な?
お疲れ様、お前は頑張ってるよ(珠喪が歩み寄ってくると膝立ちになって手を伸ばし、小さく笑って頭を撫でてやる)
>シルヴィア殿
はい、そこ、小首傾げない。
原因そなた(思いっきり指を差しながら)
そして自覚無し…
>昴殿
まぁ、それは問題は無いぞよ…抜け出すのは。わらわとて、講堂へ行く前にはここに寄ったとて…。
…む…何かえ?
わらわ、もう泣きたい…(マジで弱音吐いている少女。でも昴へと近づく)
>珠喪
へーい、抜け出して来てた輩一号でーす(ひょいと手を上げて自己申告)
ふぅん、奇行ね・・・そりゃ頭と胃が痛い問題で。・・・ちょっとこっち来い(ふむ、と少し考えると座ったまま手招きする)
>斉田さん
>奇行が目立つ
>そうも思えない
・・・・・・誰・・・・?(無表情のまま
>昴殿
…む、わらわもそう見えるかえ?…まぁ、無理も無い。
入学式の最中にもかかわらずこっそり抜け出して屋上に通っていた者が何名かおってのう。
…まぁ、それだけならば良い。入学式を抜け出して屋上に来るぐらいだったらわらわとてそこまで機嫌は悪くはならぬ。
それがじゃな、ここの屋上を利用するに当たって色々と奇行が目立つ者がおってのう。
…入学式の最中も胃がやられるかと思ったぞよ。
>津上殿
目が泳いでおる。
安心せい。さっきも言った様に「普通に屋上に訪れる」ならば、わらわは問題にはせぬよ。
教師陣がどう思うかは解らぬが…それがちょっと問題じゃな。
>祭殿
愛と言うか異常じゃな。まぁ、中には堅苦しい入学式を抜け出して息抜きに、という輩もおるが…(ため息一つついて)
そうも思えぬ者もおるとて…わらわも頭が痛くなる。
まぁ、高校生にもなるとやれる事が多くなるからのう。
中学は制限が多くてかなわぬとて…。
やっと、色んな事が出来る、と言った所じゃな。
>津上
ちっと気分を変えたくてその辺に居る猫撫でたら噛まれたんだよ、幸い甘噛みに近いから良かったものの・・・動物に嫌われてんの忘れてたぜ(ため息)
>祭
うるせぇな・・・人多いの得意じゃねぇし、今は楽しく朗らかに話すような気分でもねぇんだよ・・・(失礼なこと考えてるなこいつと察するが突っ込むのは止めて顔を背ける)
おめでとさん(一応全員に向けて言って手ひらひら)
ま、悪くないんじゃねぇの・・・長く感じたから余計にな
>美嶋さん
・・・・・うん・・・・・おつかれ・・・・
>斉田さん
・・・・・・・?(小首を傾げて
>三ヶ島さん
・・・・・長かった・・・・・・(無表情だが、どこか疲れているような気がする
>小春さん
・・・・・・ひさしぶり・・・・?
>津上さん
・・・・・(後ろから画面を覗く
>斉田
わざわざ式を途中で抜け出してまで来るのは流石に真似出来ないな。
そっちの方が色々な意味で面倒臭いだろう。やるとしたら余程の愛があるのだろうな。
>昴
…君も難儀なタイプだな。
(以前動画で見たテリトリーを追いやられた野生動物の姿を思い出す)
まあ改めて、高校入学おめでとう。気分はどんな感じだ?
私は思っていたよりも感慨深いな、どんな形でも一歩前進するのは良い事だ。
>斉田
ハッ!?……さ、斉田か。
そうだなー、やっと自由な時間が来たって感じだな……。色々バタバタしてたし。
>入学式にも屋上へ
………はははは、誰だろうなーそんな不良は。悪い奴だなー、ははははは……(笑いながら目逸らし)
>皇
……どした? 大丈夫か?
>珠喪
こんちわ(手ひらひら)
んなことねぇよ。それにそう言うならお前も・・・いや、なんでもない(肩を竦めて人の輪から少し外れたところに座る)
>祭
ん?あぁ・・・お疲れさん(後ろから入ってきた祭に手ひらひら)
にしてもこの人数は・・・・(屋上に来たはいいが人がいっぱいなので小さく息をついて端っこへ)
>昴殿
む、こんにちはじゃ。
…何やら機嫌が悪そうじゃのう…。
>祭殿
こんにちはじゃ。
ようやく入学式から開放されて動ける様になったのじゃ。
これでわらわも「共同体」の設立に向けて動ける様になれる。
…と、言っても名前が決まっておらぬから話し合いが必要じゃがのう。
…いつも通りのメンバーは、いつも通りじゃよ。わらわは流石に抜け出せなかったぞよ。
式終了直後だからか人も多いな。(誰かへメールを打ちながら屋上へ現れる)
そしていつもの面子はいつも通りいるのだな…。
なにも噛むことねぇだろ・・・・(なにやらぶつぶつ言いながら渋い顔をして手をひらひらさせつつ屋上に現れる)
>津上殿
…ここに教師がいたのならば、バレておるぞよ。津上殿
こんにちはじゃ。ようやく入学式が終わって開放された雰囲気じゃぞよ。
…まぁ、入学式中もここに出入りしてた輩もいる様じゃが…。
はぁ……はぁ……っと!(屋上に転がり込む)
ここならバレないはず……!(そのまま屋上の端に寄り、PSPを取り出しゲームをする)
>透殿
…男の子みたいじゃな。言葉遣いは女性っぽいが…(大きくは触れない事にした。それに関しては)
わらわは姓は斉田、名は珠喪じゃ。ま、ゆっくりして行くと良い。
>小春殿
ふむ、始めてに引っかかりを感じたが…やはり、そういう事か。
まぁ、これから色んな事があるやも知れぬがのう。色々と。
良い事も良くない事も…不安だらけじゃよ。(わずかにため息を零す)
>葵殿
こんにちはじゃ。わらわは…さっきも言ったが姓は斉田、名は珠喪じゃ。
よろしく頼むぞよ。
>伊勢原くん
…男の子お?(首かしげ)
うん!すっごく広いよお♪ 良い景色見られるし、風は気持ちいいし、おひさまぽかぽかだし♪
>斉田ちゃん
うん、というより学校っていうのも実は初めてなんだけどねえ♪
確かに校長先生の話はちんぷんかんぷんだったし、地震起きて怖かったけどお…でも、楽しかったよお♪
>三ヶ島ちゃん
よろしくねえ♪ …どっかで会ったような気がするけど(ぽつり)