(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>昴殿
じゃあ離れる。まぁ、ただ単にそなたを驚かせたかっただけじゃぞよ(そう言ってすぐさま離れてしまう)
>「大きな音」について
確かに「何かが落ちた様な音」は聞こえてきたのう。
それと揺れじゃ。とは言え
地震速報なしニュース速報なし九夜山異常なし。
…問題は何も無い。例え、天から何かが落ちてきたり、どこかの工事現場で事故があったとしても、じゃ。
どこにも異常が無い。とは言え…(二三度何かをつぶやいたがすぐさま)
いや、何でもあらぬぞよ(そう言って首を横に振った)
>輝夜殿
…ありがたく受け取っておく。
とりあえず、あけてみるが…(とりあえず、開けてみた。怖い気もする)
>小春殿
まるで、彼女の様じゃのう。
ほれ、新入生の誓いで最後に誓いをした生徒。
五組じゃったな。名前は野々ののこ。…「の」ばっかりじゃのう。
彼女もえらく長くやりたい事を言っておったのう…。(そう言いながらスマホを開いて学校のHPを見る)
新入生名簿にも一年五組の欄に載ってある。
>津上殿
…思いっきり泳いでおる。
……空から落下して無事で済むと………
いや、何でもない(何故か、否定した)