(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>浅山ちゃん
えへへ、やっぱりだよお♪
やっぱりここが気になっちゃうよねえ♪
>柏田くん
うん! あの子の誓い、僕すっごく気にいったよお♪
>カリンちゃん
あ、僕も詳しくは知らないよお♪(さらり)
僕も寝子島以外の場所で育ったんだあ。でも、お母さんのほうが寝子島出身だったからねえ、言い伝えとして聞いただけだよお
>津上くん
んー?(ぎゅーっと抱き締める)
(PL:無情髭でごめんなさいw)
>時が止まった
…そういえば、なんだか、妙な感じがしたような気がしたけどお…気のせいだったかなあ?
>屋上共同体の名前
名前…うーん…(腕をかかえて考え込んでいる)