＞斉田さん
うん！かっこいいよ！
確かにお姫様みたいかもっ
あたしなんてどう頑張っても賑やかしＡだよ～

＞鵜飼さん
そーだねっ！１＋１を８０００くらいにする勢いでがんばろう！！

>>113 キセラ
よく言われるんよー。
そっちのハキハキした雰囲気がちょっとうらやましい気もするんよー。



>>114 羽衆
んぐんぐ、どういたしましたんよ。
おー、甘いもの好きなんよ?俺もなんよー。

あー…やっぱ昼休みはいいもんなんよー…。これがあるから午後の授業も頑張れるんよー。


>>116 犀癸
んー？はじめまして、お先なんよー。
難しい話とか、ただの昼飯とか、色々なんよー。

＞斉田さん
ふふ、そういうのノリ、嫌いじゃないわ。

＞清秋院さん
そうね、街や海の景色を楽しんだり、
ここにいる人たちと話したり、
そんな感じで過ごせばいいと思うわ。

＞鞍手さん
うーん、どうなのかしら？
和服が特別っていうわけじゃなく、
この時代だから新鮮に見える、ってとこじゃないかしらね。
洋服にしても和服にしても、着こなし次第だとは思うわ。

＞絢霧さん
まあね。
本が手元にないとどうにも落ち着かないくらいよ（笑）

＞鵜飼さん
ノシ（ひめと呼ばれたから、手を振って合図）


……さて、盛り上がってるところだけど、ちょっと図書室に行ってくるわね。
それじゃ、また。

>>110 珠喪
すごいめまぐるしい感じなんよ…。珠喪の頭んなか、本当に俺と同じ構造なんか疑わしいんよー…？
…そうねー、ちゃんと働けばお金はたまるもんなんよ。
じゃあ、なんで珠喪はこんなすっげー難しそうなもんやってるんよー？
面白いんかー？
…珠喪の呪文を聞いた後だと、何を聞いても飲み込めないんよー、あははー。

おや、こりゃあまた随分と満員御礼だな。
さてさて、何の話をしてるやら。

＞絢霧
おう、サンキュ
甘党なんでこういう菓子パンは好きなんやな（もらったスティックパン齧りつつ

＞木南
なるほどな……ま、家帰ったら試してみるとしますか

＞珠藻
はは、まぁ俺なんかは無闇に指摘されたらキレるくらい嫌やねんけどな
そういう意味では珠藻大明神の方がずっと大人っちゅうことやろうな（笑

＞清秋院
おう、のんびり景色を楽しむも良し。
のんびり会話を楽しむも良し。
のんびり昼寝するも良し。

楽しみ方もまた自由な場所やな。

＞相楽
んな……！？（赤面
お、おい顔近いて……からかうなや（目線そらし

やばい、人が多すぎてコメント忘れが目立ってきた！（汗

＞絢霧さん
うん、こちらこそよろしくね！
中々のんびりしてそうな雰囲気だね～。
こっちはせわしないけど、気にしないでね！

＞斉田さん
お、いいね。そんな伝承があるなんて、ワクワクするぅ！
地域の民俗や民謡から、様々な歴史的真実が隠されている場合もあるからね。
あたしもよければ手伝わせてもらおうかな～。役に立てるかは別にして、ね。

＞鞍手さん
その通り！鞍手君はいいこと言うなぁ。
友達の輪を広げていこー！どんといこうね。

＞北条さん
ひめーーー！
あ、呼んでみただけ。（舌を出してウィンク）

＞清秋院さん
あ、新しい人だ。初めまして！
あたしは鵜飼鬼世羅。キセラって呼んでね。
考古学者を目指している歴史大好きな女の子だよ！
ん～、お姫様っぽいね。これはダブル姫様の予感！（キュピーン）

＞浅山さん
あ、そうなんだ。てっきりそういう萌えを狙うものかと・・・
でもそのスピードで書くなんて、すごいね！
もう会話していると遜色ないよ。

＞木南さん
おー、仲間仲間！（と言いながら、手を組む）
これは・・・シンパシー！出会うべくして、出会ったというわけだね。

＞相良さん
へー、相良さんは寮通いなんだ。
おいしそうに食べているんで、お腹がすいてきちゃった。
何だかすごい不思議な雰囲気・・・これはタダモノではない予感！

＞相楽殿
そうじゃのう。人間は何処か「檻」と言う物の中にいる。この学校も言い換えれば「檻」の様な物じゃ。
多種多様な人間がひしめき合う「檻」。そして学校に出ても社会と言う名の「檻」の中に入らなければならない。
その「檻」から逸脱しようとして、変な行動を起こすと更に窮屈な「檻」の中に入れられてしまう。
それでも、人間はその「檻」から脱しようとしているのかも知れぬのう。
それが開放的な場所を求めたり、高い場所を求めたりなどの心理が働くのかも知れぬ。

>102 小淋
うー、頑張るんよ…。数学以外は結構勉強も楽しいもんなんよー。
おぉー、ちょっと張り切ったんよ！人も多いし、やっぱ正解だったんよ。
んぐんぐ、アンパン食う?(ちぎって差し出す)
…でもこれ、お金が響くんよ、明日はおにぎりにするんよー。
あははー、そんな申し訳なさそうにせんでええんよー。
そもそも俺が眠らなきゃいいんよ！…言った直後に無理だと思ったんよ…。

>>108 静香
静香ねー、覚えたんよ。よろしくー。
おー、まぁ学校全体から見たらこれでもマシなほうなんよ、多分ー。

＞絢霧殿
こう言うリスクリターンをその場その場に合わせて的確に情報を統合、分析してやる様な物よりは地道にコツコツとバイトをした方が安定的でちゃんとお金が溜まる。
わらわだって、持ち金が大きく変動する事だってあるじゃとて…それぐらい不安定じゃよ。
よく謳い文句で「稼げる」とか言うが、鵜呑みにしない方が良いぞよ。

＞木南殿
カッコいい？この喋り方が？
ううむ…古臭いとか何処かの姫みたいだとか言われた事はあるが…。

＞木南さん
はじめまして、清秋院静香です
よろしくお願いしますね

＞相楽さん
はじめまして、私は清秋院静香といいます
よろしくお願いします

＞鞍手さん
みんなで景色を見て楽しむ…
やはりここはそう楽しむところなのですね！
では、お邪魔させていただきます

＞浅山さん
はじめまして、清秋院静香と申します
よろしくお願いしますね
はい、ゆっくりさせていただいきます

＞絢霧さん
はじめまして、よろしくお願いしますね
私は清秋院静香といいます

騒がしい、所にも来てみたかったところです

おっと、紹介が遅れた。私は相楽 茉莉花。茉莉の花と書いて、茉莉花。
フフ、これから数年間、よろしく頼むさ。

＞（珠喪君）
檻の中の人間は光を欲し、星陽の区別なく光降り注ぐ場へと集うのはごく自然な事。
成程々々、中々刺激される捉え方だ。実に……（何度か頷く）

＞（羽衆君）
……それでは、そちらへと行かせて貰おうかな。
（ゆっくりと歩み寄り……覗きこむように顔を近づける！）

＞（鬼世羅君）
ふむ、このサンドイッチが気になるか。
手作りかも知れないし、買い置きかも知れない。
これはな、私が寮から持ち込んだモノさ。

＞鞍手殿
うむ、そう言う外見のコンプレックスがあると、妙に親近感が湧くのう…。本当に

＞浅山殿
むぅ、絵は描かぬのか…。
まぁ、絵も絵で何回も描かなければならぬ。
そなたは…どちらかと言うとあれかのう？本を読むタイプ。それも速読で。
それだけ、文章だけで他人とコミュニケーションが取れるのじゃ。その逆も然り。
本を読むのも早く出来そうじゃ。まぁ、あくまでわらわの勘じゃ。間違っていたらすまぬ。

＞斉田さん
そっかー。でも喋り方とかカッコイイよ！（キラキラした目で）

＞鵜飼さん
おー！なかまなかま！！元気ーーー！（ぶんぶん）

＞鞍手くん
うん！商品開発部の人お墨付きだって！
結果教えてね

＞清秋院さん
はじめまして！木南千尋だよ！よろしくね

＞浅山さん
うんうんっ！風を切って――気持ちいいと思うな（目を閉じてうーんと伸び

>>94 珠喪
んぁー…珠喪が頭すげーいいってことだけはわかったんよ。
うんうん、とりあえず俺に珠喪のマネは無理そうなんよ。
バイトかー、バイトも探さないとなんよ。
…あ、この学校バイトできたっけー…。

>>95 羽衆
お、ソーセージパンかー…じゃあ二本あげるんよ。
んぐんぐ、お天道様の下で食う昼飯は最高なんよー。

>>96 静香
ん？初めましてなんよー。
ちょっと騒がしいかもしれんけど勘弁なんよー。
…っと、絢霧 満(あやぎり みつる)って言うんよ、よろしく頼むんよ。

>>97 ひめ

丁度よすぎてむしろ強敵なんよ…。
図書室かー。そういや昨日も本読んでたなー。
本、好きなんねー。

ひめ、か。わかったんよ。
今からそう呼ぶんよー。

＞珠藻
ん、そうか。あんま指摘されたくない身体特徴の一つや二つあるわな、すまん。
俺も女顔なん指摘されたら腹立つしな……よう分かるで。

＞斉田さん
『絵、ですか？そうですね…（うーんと考えつつ）
描けない事はないですけれど、あまり上手じゃないですし文章より時間はかかると思いますね…
あ、でも顔文字とかでしたら、まだ大丈夫ですっ（何）』

＞相楽さん
『こんにちは…魅力的な場所、とは言い難いかもですが…少なくとも、生徒の皆さんを惹きつけるだけの何かがこの場所にはあるとは私は思いますね』

＞木南さん
（ついクスリと小さく笑いつつ）
『本当にそうですね。これだけ見渡せるなら、飛べるのであれば飛んでみたいですね（同じように両腕を広げてみる）』

＞絢霧さん
『授業を受けるのが学生の本分とも言えますでしょうから…が、頑張ってください（苦笑）』

『（並べられたパンを興味深そうに見て）色々ありますが…それにしても、随分と買い込んだのですね。』

『こ、今度頼まれた時はちゃんと起こしますのでっ…（汗）』

＞鵜飼さん
（親指を突き出され、ちょっと驚きつつ）
『す、すみません。なにぶん声が出ないので喋れないものでして…（褒められたことに関しては素直に照れる）』

＞清秋院さん
『いらっしゃいませ…ここは街の景色が良く見渡せますよ。
私が言える立場ではありませんが、どうぞゆっくりしていってください』

＞清秋院
ん、その景色をみんなでのんびり楽しむんも乙やで。

こっち来て話にまざらんか？

＞北条
ん、和服ねぇ……

そういや洋服とちごて合わせが男女で変わらんとかなんとかやっけな。とか雑学披露してみる。

……やっぱ、美人になるんかねえ？和服着ると、女っちゅうのは。

＞北条さん
はじめまして、清秋院静香、と申します
はい、ゆっくりさせていただいきますね
…でも、どうゆっくりすればいいのでしょう？

＞斉田さん
はじめまして、清秋院静香です
よろしくお願いします
あ、はい、今、行きますね