(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>斉田さん
『絵、ですか?そうですね…(うーんと考えつつ)
描けない事はないですけれど、あまり上手じゃないですし文章より時間はかかると思いますね…
あ、でも顔文字とかでしたら、まだ大丈夫ですっ(何)』
>相楽さん
『こんにちは…魅力的な場所、とは言い難いかもですが…少なくとも、生徒の皆さんを惹きつけるだけの何かがこの場所にはあるとは私は思いますね』
>木南さん
(ついクスリと小さく笑いつつ)
『本当にそうですね。これだけ見渡せるなら、飛べるのであれば飛んでみたいですね(同じように両腕を広げてみる)』
>絢霧さん
『授業を受けるのが学生の本分とも言えますでしょうから…が、頑張ってください(苦笑)』
『(並べられたパンを興味深そうに見て)色々ありますが…それにしても、随分と買い込んだのですね。』
『こ、今度頼まれた時はちゃんと起こしますのでっ…(汗)』
>鵜飼さん
(親指を突き出され、ちょっと驚きつつ)
『す、すみません。なにぶん声が出ないので喋れないものでして…(褒められたことに関しては素直に照れる)』
>清秋院さん
『いらっしゃいませ…ここは街の景色が良く見渡せますよ。
私が言える立場ではありませんが、どうぞゆっくりしていってください』