(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
やばい、人が多すぎてコメント忘れが目立ってきた!(汗
>絢霧さん
うん、こちらこそよろしくね!
中々のんびりしてそうな雰囲気だね~。
こっちはせわしないけど、気にしないでね!
>斉田さん
お、いいね。そんな伝承があるなんて、ワクワクするぅ!
地域の民俗や民謡から、様々な歴史的真実が隠されている場合もあるからね。
あたしもよければ手伝わせてもらおうかな~。役に立てるかは別にして、ね。
>鞍手さん
その通り!鞍手君はいいこと言うなぁ。
友達の輪を広げていこー!どんといこうね。
>北条さん
ひめーーー!
あ、呼んでみただけ。(舌を出してウィンク)
>清秋院さん
あ、新しい人だ。初めまして!
あたしは鵜飼鬼世羅。キセラって呼んでね。
考古学者を目指している歴史大好きな女の子だよ!
ん~、お姫様っぽいね。これはダブル姫様の予感!(キュピーン)
>浅山さん
あ、そうなんだ。てっきりそういう萌えを狙うものかと・・・
でもそのスピードで書くなんて、すごいね!
もう会話していると遜色ないよ。
>木南さん
おー、仲間仲間!(と言いながら、手を組む)
これは・・・シンパシー!出会うべくして、出会ったというわけだね。
>相良さん
へー、相良さんは寮通いなんだ。
おいしそうに食べているんで、お腹がすいてきちゃった。
何だかすごい不思議な雰囲気・・・これはタダモノではない予感!