(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>木南
おぉ、威勢が良いねぇ。
さて、俺の名前はなんと読むか分かるかね?(にやにや)
>鞍手殿
同じじゃよ。ますます親近感が湧く。
…と、言ってもわらわはこの体じゃ。男に適うはずも無い。
怒りはするが、実力では無理じゃよ。本当に。
>絢霧殿&鞍手殿
これでも同じ年じゃよ。
確かに一種のギャンブル性もあるが、最終的には分析力と判断力。
その場その場で情報を集めて分析し、最後に選択をする。そう言ったやり取りをする物じゃ。
まぁ、確かに瞬時の判断力は求められる。それはデイトレの様なテクニカル分析。株価チャートの分析で上がり下がりを予想して行う事。
それと対になるファンダメンタル分析はその企業の内部事情、つまり企業業績などや外部事情、例えば海外支社などに置けるその国の事情、世界情勢を考えて分析をする。
どちらも要所要所で使い分けなければならぬでのう。
もっとも、自由研究はそんな事度外視して、本当にこの島の伝承と災害状況について調べて見たいが。民俗学はかなり興味がある。
や。見落としてた
>撞逗くん
はじめましてっ!木南 千尋(きなみ ちひろ)だよ、よろしく~
>浅山さん
あはは、うるさいって怒られたりよくしちゃう(えへっと照れたように笑い)
>斉田さん
そーお?じゃあお互い様だね!
あたしは負けたらきー!ってなっちゃうな
悔しいから次は負けない!って気合入れるの
……まあだいたいは次も負けるけどね
>>131 静香
なにせ動き回って大声張り上げての繰り返しだかんねー。
地鳴りはするわ反響するわで、苦手なやつにはとことん苦手な状況なんよ。
おー、特に雨の日は外で動く連中も体育館にいくから、かなりうるさいんよー。
…え、バスケしらんかー?
えーとえーと。あー、いざ説明しようとなると難しいんよ。
玉をこう、マリつきみたいに弾ませながらゴールに向かって投げるスポーツなんよ。
結構面白いんよー。
ふぁーあ…失礼ー、日を浴び続けてるとやっぱ気が抜けるんよー…。
>清秋院
おぉ、おぉ。よろしくなぁ(にぃ)
>浅山
ああ、スケッチブックの嬢ちゃんな。
宜しく頼むわ。
>珠藻
はは、まぁその辺も同じやったんか。なんや気持ち悪いくらい親近感沸くわな。
あと比較する奴にはキレていいと思うぞ、人の特徴を勝手にランク付けしてんやないってな。
>珠藻&浅山
おー。相変わらず珠藻大明神は見るところと言う事が違うねえ。
流石にそこまでの洞察力は俺にはねーわ。
やっぱ株とかしてると瞬時の判断力も養われるって話なんやろかね。
>撞逗
おう、まぁ適当にダベろうや。
ダベってる内に互いのことも分かるってな。
>清秋院
控えめなんもええことやな。
ま、こんだけ人が大勢居れば目丸くするようなことも多々あるかも知れへんな。
覚悟しときぃや(微笑み
>>121 珠喪
スリル…なんよー?
な、なんだかギャンブルなんよ。おにーさん心配なんよ。
ますます同い年なのかわからんのよ。
あははー、変人を自称してる時点で変人なんよー。(笑い返す)
でもそういうの、嫌いじゃないんよー。無理せん程度になー。
>>130 小淋
数学だけは苦手ってレベルじゃないんよー!中学のとき唯一0点とったんよー…!
かまわんよー。こんだけあるんだし、もっともらってもいいんよ?
料理かー。しないわけじゃあないけど、大体野菜炒めとかそういう簡単な料理ですますんよー。
人並みってやつなんよ。
あっはっは、ありがとなんよー。
小淋はやさしいんよー。
>北条さん
図書室、ですか
行ってらっしゃいませ
>絢霧さん
体育館はすごいのですね
今度行ってみます
…バスケ?
あら、眠いのですか?
>絢霧さん
『私も数学は苦手ですね…後は体育もちょっと…(汗)
(差し出されたパンを見て)い、頂いてもいいのでしょうか?』
『確かにお金には響きそうですね…料理はよくされたりするのですか?』
『が、頑張ってください…。私も出来る限りであれば、お手伝いいたしますのでっ(何)』
>鵜飼さん
『子供の頃からこんな感じで会話を行ってきましたから、いつしか書くスピードも速くなりまして。
ですがこれだけの大人数だと、流石に私でも間に合いそうにありません…(´;ω;`)』
>撞逗さん
『いらっしゃいませ。色々と会話が絶えないみたいですね(苦笑)
あ、私は浅山小淋と申します。宜しくお願いしますね(ぺこり)』
>北条さん
『いってらっしゃいませ。また会えるといいですね(微笑みつつ見送る)』
人がいっぱいいます…
こんなに大勢は初めてです
>撞逗さん
はじめまして、清秋院静香と申します
これからよろしくお願いしますね
>鞍手さん
楽しんでいればいいのですね
私としては、この雰囲気の中にいるだけで十分楽しいです(ニコッ
>浅山さん
んー、何か事情がおありのようですね
私は気にしませんので、大丈夫ですよ
ゆっくりできる空間もいいですけど
私はもっと賑やかになっていくところがちょっとみたいです
>斉田
おぅよ、どうもご丁寧になぁ。
撞逗犀癸。まぁひとつよろしく頼むわ。
>鞍手
こっちこそなぁ。どうやらそのようだな。わやくちゃして追うにも時間がかかりそうだ(くつくつ)
>浅山殿
半分は勘、半分は分析かのう。
絵を書かないならば、本を読む方が多い。もちろん趣味は他にも沢山ある。
ただ、そなたの文章から感じるのは、やはり『ある程度落ち着いた所で本を読みそう』と思っただけじゃ。
加えて、文章書きじゃ。文章でやり取りをする。少しの文字の違いで相手に誤解を与える場合もある。
恐らく、無意識に一回自分で読み直して見せておるのじゃろう。それが早いとなれば、本を読むのも早い。
と、言うのがわらわの考え。もちろん、半分は勘じゃよ。
>北条
おお、図書室いくんか。
またなー。
>>117 ひめ
ひめは本の虫なんねー。
お?さっそく図書室かー、またなんよー。
>>120 静香
昼休みの体育館とか、多分すごいんよ。
バスケとかやってるんじゃないかなぁー…。
俺は日向ぼっこしてれば十分なんよー。
ふぁぁ…(あくび)
>木南殿
そなたもそなたで元気一杯で羨ましいと思うぞよ。
わらわは…まぁ、色々と詰める性格じゃからのう。
楽観的な部分もあるが。勝負事に負けても「まーいーやー」って思う事も多いぞよ。
>北条殿
図書室か…わらわも一段落したら行こうかのう。
では、またのう(そう言って手を振る)
(人が多くなってきたためか、慌てつつも更にペンを走らせる速度を上げる)
>木南さん
『此処に居ると風によく当たれますね…風が気持ちいいです。
それにしても木南さんは活発な方なのですね。』
>斉田さん
『すみません…機会があれば今度芸術科の方に教えてもらいたいですね(´;ω;`)
あ、はい。本はよく読みますが…そ、そこまで分かるなんて凄いですね(驚いた表情で)』
>清秋院さん
『はい、このような形での会話で申し訳ないですが、これから宜しくお願いします(ぺこり)
景色も良く見渡せますから、ゆっくりできる場所にはちょうどいいかもしれませんね…これからどんどん生徒さんが来そうですから、賑やかにはなりそうですが(苦笑)』
>鵜飼
そうかねえ?俺は俺の思ったままを言うただけなんやけどな
ま、そう思わせるだけの経験が今まであったってことで。あ、追求はナシで頼むわ。
>撞逗
お、新顔か
話題は錯綜しとるわ、結構人数おるさかいな
こっち来て一緒にのんびりせぇやー
>清秋院
そういうこっちゃな。
まぁ、適当に自由に過ごしてりゃええと思うで?
楽しむのが一番っちゅうことや
>絢霧殿
ううむ、何でやっているかと聞かれたら少し難しいのう。
まぁ、一言で言えば「スリル満点」と言った所じゃ。
安定した仕事よりもリスクリターンを計算しながら、上がり下がりのドキドキを感じたり、落ちた時の敗北感や上がった時の勝利感…。ゲーム的といえば、そうかも知れぬ。
もっとも、ゲームの様な感覚で出来る物では無い。わらわがすこーしばかり思考が変なだけじゃよ。
これでも、『学園一の変人』を自称しておるからのう。(そう言いながら笑って見せて)
>鵜飼殿
うむ、そう言う伝承がある事は中学の図書室で飽きるほど読んだからのう。
ただ、今は高校生。行動力も十分にある。その「らっかみ伝説」と「寝子島の災害状況」を照らし合わせれば面白いかも知れぬ。
自由研究の時は一緒にやってみぬかえ?この寝子島の地層やらを色々と調べたいでのう。そなたもワクワクするじゃろう?
>鞍手殿
いやぁ、わらわとて体型の事をモロに言われたらキレる。
後、わらわの体型と体型の良い女性を比較する奴も嫌いじゃよ。本当に
>撞逗殿
お、また新たに屋上に来たのう。初めましてかのう?
わらわは姓は斉田、名は珠喪じゃ。宜しく頼むぞよ。
何、色々と駄弁っておる。中々楽しいぞよ。そなたも近くに来ると良い
>絢霧さん
これで、マシな方、ですか?
…どのような爆音なのでしょう
マシじゃない部分、というのは…
>キセラさん
はじめまして、清秋院静香と申します
よろしくお願いしますね
では、キセラさんと呼ばせていただきます
姫だなんて、そんな…(照
そんな大それた人じゃないですよ
>鞍手さん
うーん、要は
のんびりとした時間を自由に過ごすところ、
というわけですね!
なんとなく分かりました