(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
ん?俺の呼び方は何でも良いよ。
だいたいは苗字か名前の呼び捨てかな。
ま、何か気に入った呼び方があればそれで。
(無造作に撫でつつ)
>柴月さん
『なにぶんこのような会話方法で申し訳ありませんが、宜しくお願いしますね(ぺこり)
ええっと、何とお呼びすればいいでしょうか?』
ん、成程なー。理解した。
浅山な、覚えたよ。
(ごく自然に頭を撫でるよーに手を伸ばす)
>北条さん
『執筆もされているのですか、凄いですね。(関心した様子で)
どんな内容だったりするのですか?』
>柏田さん
『それは大変でしたね…小春さんの体調が戻られるといいですが…。
はい、また機会があればお会いしましょう(小さく手を振って見送る)』
>柴月さん
『こんにちは。私は浅山小淋と申します。
私、声が出せなくて喋れないのでこうして筆談でしか行えないんです(汗)』
>小春さん
もったいないけど捨てるしかないんじゃないかなぁ(苦笑
っと、帰るのか、じゃあ体調に気をつけてね(手を振り
>浅山さん
小春さんが何か悪いもの食べて気分悪くしちゃったみたいで、それであわただしくしてたみたいだよ
>北条さん
俺の勝手なイメージだけど、なんかノートパソコン片手に移動ってキャリアウーマンみたいでかっこいいね!
っと、今来た人たちとは入れ違いになっちゃうけど俺もそろそろ帰らないと
じゃあ、皆またね(手を振り
んー、初めて人がいる時間に来たなぁ。
どーもよろしくー。
って、スケッチブック?筆談?
>小春さん
……何やら顔色も優れないわね。
お大事に(軽く手を振り見送る)
>浅山さん
今日はずっと原稿書いてたのよ。
本を読むのは好きだけど、
同じくらい物語を書くのが好きなのよね。
>小春さん
『ならいいのですが…無理される前にゆっくりお休みくださいね?』
(去っていく姿を心配そうに手を振って見送る)
>北条さん
『こんばんわ、北条さん。今日は本ではなくノートパソコン、ですか?』
(首傾げ)
うー… ごめんねえ、今日はこの辺で帰ることにするよお…
またお腹の調子が…
じゃあ、ばいばいーっ(手を振りながら去って行った)
>柏田くん
うん、そうだねえ…
それにしてもこのおにぎりどうしよう…(賞味期限切れのおにぎりが半分)
>北条ちゃん
あ、こんばんわあ♪
>浅山ちゃん
えへへ、大丈夫だよお
気にしないでえ♪
>小春さん
『こんばんわ、小春さん。やはり此処にいらしていたのですね(小さく手を振りかえすと、ふと表情を伺って)
小春さん、どこか体調が優れない様にも見えますが…大丈夫ですか?』
>柏原さん
『こんばんは。何やら慌ただしい御様子みたいでしたけど、何かあったのでしょうか?』
(片手にノートパソコンを携えた少女が扉を開けて入ってくる)
今日もみんないるわね。
こんばんは。
>三上さん
おつかれさま(手を振り
>小春さん
そうだね、特に惣菜系とかお弁当系は消費期限短いから注意しなきゃ
まぁ、スーパーなんかではそういうのがお勤め品で安くなってたりしてねらい目なのも確かなんだけどね(苦笑
>浅山さん
あ、こんばんはー
>浅山ちゃん
あ、浅山ちゃん、こんばんわー♪
(にこにこ笑いながら手を振る)
……………
(ひっそりと扉を開けて、一礼して入ってくる)
『こんばんは、皆さん』
>柏田くん
あ、うん、大丈夫だよお♪
そうだねえ、今度、商品名とか賞味期限とかちゃんと見るよお
…あ、後、絶対お水と腹痛薬をいつももっておかなきゃあ!
>三上くん
あはは、よかったあ……ってなにかいったあ?(首かしげ)
あ、ばいばいーっ(手を振る)
>>小春さん
ああ、特になんとも無かったよ。大丈夫。
……あの人格あんなに危険なのか…(ボソッ
>>柏田さん
ああ、知ってたのか。なら話しても良かったなー。
おっとそろそろ時間だ、俺はこれで帰らせてもらうよ。
(と屋上から去っていく。
>三上さん
そうだね、元気そう(?)でよかったよ
ワサビ、、、(以前の惨劇を思い出し
そうか、それは三上さんも無事でよかったよ
>小春さん
こんばんは
気分は大丈夫かい?
生ものであたると酷いからね、大事が無くて良かったよ
>三上くん
あ、うん…結局、僕、ワサビ食べちゃった…よねえ?
そのあと、三上くんの身にも、なにかあったかなあ…って…
>>小春さん
おっお帰り。どうやら大丈夫みたいだなぁ。よかった。
あと俺が大丈夫かって……?どういうこと?
>>柏田さん
大丈夫だったみたいだ。