自己紹介が済んだら、とりあえず交流を深めるって方向でいいのかな?
まずは部室に何があるかとか色々確認しながら、喋ってみないか。
月ヶ瀬君によれば、天文学関連の物は豊富にあるみたいだし……
高校生な私達だ、話題作りに困らないかも?
気にするべきマナーとかに気を配れば、きっと皆で仲良くやっていけるはずさ。
(少しだけ目元を手で押さえつつも笑みを作って)
あぁ、綺麗だな…。こーいう魔法も有りっちゃ有りか。
(ニヤ、と口角を吊り上げ)
>かなめくん
…楽しみにしてるね(笑みで返し)
(ぐるりと教室中を見回し)わあ、綺麗。
壁にも映るんだね。ふふ、みんなの制服にも。
これって、いまの空?それとも、今日の夜の空?
……これは……。
(映し出された夜空を見て、見とれている。心なしか映像を見る目が輝いている)
……素晴らしい。見事なものだね、実に本格的な。(自然な笑みを浮かべて星を見)
ドームを使ったとしたら、さらに綺麗になると……凄いね。
実に良いものだ、ありがとう小泉。
(思わず見とれながら)
楠木さん、ありがとうございました。
なんとか試写成功だね。
ドーム使ったら、もっともっと綺麗に写るかな?
・・・でもこんなに綺麗とは思わなかったよ。
>神野さん、一条寺さん
双眼鏡で天の川を見ると光の粒の集まりになってるんだよ。
そうでなくても、この奥行き感はすごいよね・・・
(プラネタリウムの投影に)
綺麗だわ・・・見事なものね。
>「星を見る会」
>楠木
いや、別に気を悪くした事はない。疑問に思ったことを聞きたかっただけだ。
悪い所は改善したいし遠慮なく言ってほしいから助かる。
…しっかりと準備しよう。
>海神
「部長がいるかどうかは関係ない。実現させる気持ちがあればできる」
とある子が言っていた。俺が要約した物だが。
…俺もその通りだとは思うんだ。参加したい人が集まって参加する、でいいと思う。
だからその時は…不参加を申し訳なく思うこともない。
都合はあるものだ。
部長が必要なら立候補や推薦するのもいいと思う。
すぐ決めることもないかも知れないが…まあ、これは俺の一意見だ。
トピックを立てて連絡を取り合う、というのも他で見た。
>渡
ありがとう。少し不安になっていた…(微笑)
実現に向け頑張らせてもらおう。
>小泉
科学館ほどなのか!?…いや、行ったことはないんだが…すごいな。
子供想い父親だと思う(苦笑)感謝しなければな。
(投影機が動き)
!!?
部室がこれほどとは……作り物とは思えないな……(映った星を仰ぎ声をもらす)
(電源装置を繋ぎ、光学レンズのチェックを済ませて)
みなさん、ためしに投影してみるよー!
寝子島上空の今日の星空でいいかな?
(ノートパソコンを操作して投影機を起動させる。
真珠色の投影機から明るい光が部室いっぱいに溢れる)
いりやくん。丁寧にありがとう、よろしくね。
自己紹介と備品の確認…あ、じゃあ出遅れたわけじゃないんだ、よかった。
かなめくん、よろしくね。
星をみる会…部としてではなくて、とりあえず参加できる人だけ集めるんなら、
できるんじゃないかな。ぼくは参加したいな。
他のみなさんも、よろしく。
…あ、ここ邪魔かな(部屋の隅に寄り)
来てすぐにプラネタリウム見られるなんて、なんだかラッキー。
あー、水を差してしまってごめん。海神君の言った事そのままだね一条寺君。
まだ色々と決まってない事柄もあるし、準備がさ?
やるならがっつり楽しみたいし。
くっきー?いや、いいんじゃないかな海神君。新鮮な呼び方だよ。
呼びやすいならそれがいいと思う。
いつかお手製クッキーでも持ってくればいいのかな?
(楽しそうに微笑みながら頷き)
ん、さっそく試写だねのどか君。暗幕降ろし、手伝おう。
実に興味深い……期待が膨らむ。
皆ー、試写で暗幕降ろすから注意ー。
(声をかけつつ暗幕を降ろしに)
(ビーチボール大の投影機を架台ごと床におき、手持ちのノートパソコンを接続しようとする)
>楠さん
とりあえず試写してみたいので、暗幕閉めていいですか?
>海神さん
星を見る会に参加できなければ、お昼間に、ここで見ることできるもんね。
地上の星・・・だけどね。
>一乗寺さん
本来なら科学館レベルの性能だもんね。
技術革新って凄いよね・・・
というか、凄いのはこれを買ってくれたうちのお父様だけどね・・・(汗)
それじゃあ…楠木くんのこと『くっきー』とかじゃ…やっぱりだめ、かな?
まぁ、ダメ…だよね。
(何か呼びやすそうで…と小声で付け足し)
ごあいさつ遅れちゃった人たちがいっぱい…ごめん、ね?
海神だよ。
これから、どうぞ…よろしく。
実行するのが、難しいのはうちも一理あるかな…て思ってた。
まだ、部長とかが正式に決まったわけでも…無いし
準備が整ってない…から、別の団体さんとうまい具合、に纏めるのは
たいへんかなぁ…って。
場合によってはうち、申し訳ないんだけど…参加は難しい、かも。
(ペコ、と一度頭下げ)
どうも(新しく来た人に頭を下げて)
俺は一条寺要(いちじょうじ かなめ)だ。好きに呼んでくれ。よろしく。
>小泉
小型プラネタリウム投影機…天文の世界の技術もすごいんだな。100万個の星…。
ここにこなけば一生拝めなかったかも知れないな…(機械を覗き込みながら)
小泉、何か手伝えることはあるか?
>渡
よろしくな。
ここにいるのは星好きだろうから皆歓迎してくれると思うぞ。
>早川先輩
ああ、挨拶遅れました。よろしくお願いします。
俺も面白そうだと思うし、星の魅力をしってもらいたくてできれば、と。
やはり俺ですか…まあ、皆の意見が特にないようなら俺が代表で話してきますよ(苦笑)
>「星を見る会」
>日時の案
(みんなに目線をむけ)
具体的なものはまだ。
あちらに伝言板があるので、こちらの予定を書き込んで応答して代表(俺か…?)が話し合って詳しいことを決める。その様に提案された。
>実行するには難しい(楠木)
正直、俺には何が難しいのかわからない…。何故そう思うんだ?
日時を決め、集まって星を楽しむ、それだけじゃないか?
まあ、たしかに全員の予定など合わせる、連絡を取り合うのは難しいかもしれない、とは思うが…
なんとも、庶民には手が届かないレベルの逸品が。
これがあれば、学習にはホント事欠かないんじゃないかな……? 驚きだよのどか君。
壊れ物が近くにあると危ないし、スペースを作ろうか。
(少し唖然としながらも、興味が前に出るようだ。空間を確保しようとしている)
あ、間違いなくここが天文部の部室だよ渡君。
楠木入矢、よろしく。
今は皆の自己紹介や備品の確認、そしてまさかの本格的な民生用プラネタリウム登場といった所かな?
>楠木さん
これはあの有名な皇平技研製の、100万個の星が投影できるやつですよ。
イベントで常設タイプの投影をみて、そのあまりにもリアルな星空にうっとり
したというか、虜になったというか。
お父様に話したら、民生用(教育教材向け)モデルをお勉強用に買ってくださった
んだよ。本体色は実はウチ専用の特注カラーなんだ。
動画撮影用ノートパソコンがコンソールになるからね・・・。
(試写のため設置できる場所をとりあえず探そうとする)
すみません、天文部の部室ってここで…あってます?
ぼく、わたりゆういちです。
えっと…おしゃべりに混ぜてもらえると嬉しい、かな。
素敵な言葉と言って貰えたなら嬉しいね。
多少なりともカッコつけたいお年頃、というやつさ一条寺君。空回りでなかったのなら何よりだ。
……なるほど、屋上の人達と合同か。面白そうな話だけど、実行するのは中々に難しい。
決めごとはしっかりしておいた方がいいだろうね。
おや、大きな荷物。よろしくお願いするよ小泉君……いや、のどか君と呼んだ方が?
私は楠木入矢だ、好きに呼んでほしい。
小型プラネタリウム投影機……本格的な物が出てきたね。
これは部としては大いに歓迎したい物なんじゃないかな?
風景動画等も実に興味深いね。
(少し大きめのトランクを手に登場)
こんにちわ。
部室の天井、小型のエアドームが設営できる高さですね。
この小型プラネタリウム投影機もお勉強に役立つのかな?
(開けたトランクの中には真珠色をベースにした、色が微妙に変わる
(マジョーラ塗装の)丸い小型機械が入っている)
みんなでこれを見てみたいなぁ・・・
あ、忘れてた。うちは小泉和(こいずみ・のどか)。
のどか(敬称適度に)って呼んでね。
あと、動画投稿サイトで「のどっちP」という、風景動画投稿と生主やってます。
新しく入ってきた奴はよろしくなー。
‥って名乗らねー馬鹿があるか。居たな、此処に。(セルフ突っ込み)
3年の早川 諒(はやかわ まこと)。てきとーに呼べー。(この自由人ぶりである)
>木島
だろー?先生は「そんなものが見えた試しはない」なーんて夢の無いこと言って拳骨だぜー?やんなっちまうよなぁ。
>一乗寺
ふぅん…?面白そーだとは思うけど、話のとりまとめはそっちに任すよ。
そもそもの掛け合い相手がお前だったんなら適任だろ。
いつとかって具体案は出てんのか?
>海神
一条寺要だ。よろしく、海神。
俺の呼び方も好きなように呼んでもらえて構わない。
>楠木
ああ、新しい星はそうだったな。複数人で見つけるというのも俺は疑問に残るが…一緒に観測してたとかだろうか(考え)…へんてこな名前か(興味をもったようだ)
心のピント…素敵なことをいうな楠木は。
あ!ああ…そうなんだ(申し訳なさそうな微笑を浮かべ月ヶ瀬さんに向き直る)
>月ヶ瀬さん
いや、こちらこそ教室まで足を運んですまなかった。
話を聞いてすぐにでも部長に知らせたいと思ってな。あ、月ヶ瀬さんのことは後からそうでないのに気づいたんだが。俺も浅はかだったというか・・・(溜息)
>「星を見る会」
先日、勝手ながら天体望遠鏡を借りて屋上に行ってたんだ。
そこで斉田という屋上を利用してる人たちに会った。
なんでも屋上を利用してる面子と天文部で「星を見る会」というのを計画してるらしい。
屋上をあちらの面子と天文部とで利用の兼ね合いを考えて合同でやりたい、とのことだ。
あちらは星への感心を高め、こちらは観測に利用する。お互いの相乗効果を、ということだな。
>みんなへ
だが、これは部長というか天文部全員の意見が必要だと思う。よければ聞かせてほしい。
まとめたのは誰か代表で話し合うか、…俺でもいいと思ってる。
この件をもってきたのは俺だしな(苦笑)