自己紹介が済んだら、とりあえず交流を深めるって方向でいいのかな?
まずは部室に何があるかとか色々確認しながら、喋ってみないか。
月ヶ瀬君によれば、天文学関連の物は豊富にあるみたいだし……
高校生な私達だ、話題作りに困らないかも?
気にするべきマナーとかに気を配れば、きっと皆で仲良くやっていけるはずさ。
>一条寺さん
なら、2度目の投影やろっ!
今度は今夜の寝子島ではなく、世界一美しい星空が見られる、
ニュージーランドのとある村の座標入れてみるよ!!
>万条さん
うん・・・今からまた投影してみるからね。
それと、光過敏の人は気を付けてね。
(投影機を薄型ノートPCに接続し、緯度経度設定)
>神野
・・・すまない(苦笑)
つい、顔がみえるとイメージが・・・と。すまない(メタ)
確かに何度でもいいな。
>万条
いや、設備というわけなく小泉のご両親のおかげだ。
俺もまさか天文部でプラネタリウムがみれるとは思わなかった
>小泉
だそうだが・・・またするか?やるなら暗幕下ろすぞ?
小泉の家はシーサイドの方や広いベランダなどないか?
よければ安全に夜景を見られる候補地の一つにしたい。情報や穴場でもいいんだが・・・知らないか?
>神野さん
こちらこそよろしく
>小泉さん・一条寺君
投影機!?さすが天文部、本格的・・・
一度見てみたいな
あ、私はさっきも見せてもらったけれど・・・
何回見てもいいと思うわ。
>小泉(投影)
ううん・・・二人にもよるだろう。もちろん、楠木やみんなも良ければ、だが
>神野
>万条
先ほど家庭用の投影機でこの部室をプラネタリウムにして星を映し出していたんだ。
・・・ああ小泉は言ってるし、運転してもいいらしいが
二人はどうしたい?
>野外の天文
合宿もあるというし、普段や今はいけなくても行きたい候補地を決めておくのも手かもな
んっと、楠木さん、新しい人も多くなったから、
もう一度投影してもいいかな?
一度だけでなく、何度も慣らし運転しないといけないよね。
>万条
なるほど。こんな所で役に立つとは思わなかったんじゃないか?(微笑み)
山は・・・流石に合宿や泊りがけじゃないと駄目だろう。二つの島なんてあったのか(気になる様子)
できれば日帰りで利便性があるところがいいが・・・
>神野
ああ、俺は一乗寺要だ。
探して回るのもいいかも知れない。できれば昼のうちに候補を決めるとして。
コネがないのなら学校か浜辺で決まりかも知れないな・・・・・
夜の学校は前もって先生に言っておかないといけないだろうし
ううむ・・・・
(PL:というか、部内にトピック立てていいんでしょうか?;他の部員の皆様にもお聞きしたいのだけど・・・)
1-4の神野美野梨です。
よろしくお願いします。
(地図を眺めながら)
星が良く見える場所を探して回るのも楽しそうね。
ただ、学校からあまり離れている場所も不便だし・・・
利便性なら学校の屋上、野外活動も楽しみたいなら浜辺かしら。
>一条寺君
あ、ありがとう・・・いただきます(座って麦茶をもらう)
まだ引っ越してきたばっかりで、よくわからないから地図持ってるんだ
スマホじゃないから地図アプリも使えなくてさ
(全体図http://rakkami.com/mapを眺めて)
シーサイドタウンの南側に小さい島が2つ・・・観測には良さそうだけど船が無きゃだめかー
ネオンを避けるとなると山か、ちょっと離れた浜辺か・・・
>神野
いや、雑談するには茶菓子が必須と知り合いもいってたしな(苦笑)
星が丘か・・・
よく知らないが星にまつわるから星が丘というのだろうか・・・?
高層ビルはセキリティがあるから誰かコネがあればな。それか浜辺か
>万条
(扉が開いたので一瞬驚き微笑む)
こんにちわ、そう緊張しないでいい。休憩中だからゆっくりしててくれ。
席も好きしてかまわない。
俺は1-7の一乗寺要だ。
万条だったな。よろしく。クッキーとパイの実があるからつまんでくれ(麦茶を注いて置きつつ)
(地図)用意いいな・・・どれ(驚き、漁ってるのをみてる)
えっと、こんにちは
入部希望で来ました1年3組の万条幸次です
野外観察か、寝子島の地図は・・・と(カバンを漁って)
ありがとうございます。
(麦茶とクッキーをいただきながら)
星の観察、楽しみだわ・・・
星を見るなら、やはり星が丘かしら。
海沿いの建物に上れるのなら見晴らしがよさそうだけど。
ネオンは邪魔になるから難しいところね。
ふう・・・・(麦茶を飲んで一服)
例の会の話は別として、自分たちだけで星を観察する機会を先にした方がいいかもな
やはり天文部として頼られることもあるだろうし
俺も教えられるほど天体望遠鏡を扱えないからな・・・
いい場所があればいいんだが・・・(顎に手を当て考えてる)
(PL:天文部で野外にでかけませんか?部活内にスレッドをつくってロールするタイプもあるみたいなので)
にゃんぞろ3連続なんてはじめて見た・・・・幸運だな
>早川先輩
あ・・・・(驚いて瞬き)
すみません、つい。どうも姉の人を大げさに励ます癖がついてるのかも知れません・・・・
・・・・なるほど、鍋奉行ですか(真顔)大事ですね
いや、つい・・・・
話題が見つからなくてふと思いついたので(苦笑)
忘れてました・・・(項垂れ)
>渡
眠い時はペンを探して書くのも億劫だしな(苦笑)
・・・・・俺も話しに聞いただけで実践した事はないが試してみたくはあるんだ
まさかですまない・・・(静かに頭を下げ)
ロシアンクッキー・・・そういうと不思議と楽しげだな
流石にわさびなどは入ってないからその辺は心配ないぞ
>楠木
まあ、未知から模索するか、限られた情報を整理して推理を元にするかは個人の趣向によるんだろうな。
・・・・・俺は後者よりだろうか
(クッキー)
・・・悪い。姉にしっかりといっておくから
進めた俺の責任でもあるが・・・・
そうだ、一緒にパイの○も貰ったんだった。友達からもらったんだとか。
きついなら一緒に食べてくれ。
麦茶でも用意してこよう(少し席を立ちもどってくる)
どうぞ(みなの前のテーブルに紙コップの麦茶を置く)
>一条寺君
何かをするきっかけ、は見つけやすい性分だね。
長続きはしないけれど、モノによっては楽しい事になる可能性もゼロじゃあないかな。(肩をすくめ)
情報の無い状態での未知と直接触れ合うのが楽しいという人も多いよね。
私は前情報があった方が楽しめるけれど……
頭でっかちだったり、誤情報で大混乱になることもある、うん。
実際に扱う機会がいつになるか、楽しみだよ。
>早川先輩
ふと別の情報が気になったりする事も多い私では、その状態は苦行になりそう……
今も色々と思考してきた状態から、クッキーに意識が持っていかれているし。
研究者のように打ち込める性分だったら楽しいのかな。
>クッキー
ロシアンクッキー、実に興味深いね。いただきます。
普通に美味しいものも歓迎だけど、皆で楽しむならアクセントがあるのもいい。
さて私の運は?
(笑顔で齧りついたが、噛み砕くうちに眉間に皺が)
……少々塩が効き過ぎているね。
>まこと先輩
起きましたー、居眠りばっちりばれちゃってましたか。
えっ、ううむ?確かに、背骨が痛い…かも。
変な姿勢で寝ちゃったかな。
まこと先輩、以後、気をつけますね!(右手を額にかざして、きりっ)
>かなめくん
ふふ、おはよー。
ええとね、ぼくも休めてないと思う、けど、眠気と混乱は取れたかな…なんて。
(つぶやきを聞いて)
うーむむ、ぼくの場合はひらめいても、寝たら忘れちゃうだろうなぁ。
メモをとっても、眠い時の字って読めなかったりするんだよね…。
>クッキー
(かなめくんの声に、伸ばす手を止めて)
…ま、まさか…?
ロシアンクッキー、だなんて言わないよね…?
ところでにゃんぞろ3連続…!
>一条寺
そう買い被ってくれるなよ、マジで。んな出来た人間じゃねーから。(苦笑)
ムードメーカーは俺の役目じゃないさ。俺に出来るのは場を作り、空気を作ってくれた奴の顔立てて鍋が吹き零れないように掻き回すくらいだからな。
それだって万全じゃあないし。魔法使いにも限りはあるもんだ。(肩すくめ)
(PL:おぉ、にゃんぞろ!)
…お前、不安がるなら何故持って来たし。(それでも摘まんで食べた)
んぉ?普通に美味い。(割と甘めのものを引いているのだが甘党なので無問題だった)
>早川先輩
・・・・・・・・・(静かに聞き終えて)
反面教師だなんて先輩はなりませんよ(微笑)
俺は早川先輩のような明るく皆を引っ張っていけるような人は憧れます。いい意味でも悪い意味でも
俺にはムードメーカーにはなれませんからね。
>楠木
いや、連想から新たな発見やひらめきが生まれるものだ。
楠木ももしかしたら将来大発見などしでかすかもしれないな(くっと少し笑い)
本の知識は馬鹿にできないか・・・。俺としては早くこの機材で合宿へ行きたいが(望遠鏡の方をみて)
ああ、でも「見る」だけで終わってしまいそうか。
星の名前も知らないし図書室を探してみるとしよう。
>渡
おはよう(微笑)
たしかに居眠りだと完全に休んでるわけではないしな(苦笑)
・・・・・・ひらめきや発見は居眠りとか、物事を考えながら寝かける状態だと浮かびやすいと聞いたな・・・(ふと呟き)
>クッキー
あ、ああ。自由にとってくれ(皆の反応に驚き、頬を緩めて)
あ!?ちょ、ちょっと待ってくれ!(片手で静止してクッキーを一つ齧り)
・・・・・・・・・・・・・うん、平気か。
前から随分たっているし・・・何かあれば残してくれて構わない
あと、これは動物クッキーらしい(歪で何かはわからないがチョコチップで顔と可愛らしくはある)
(PL:姉は料理初心者。ランダムで甘かったり焦げすぎたったり、塩味が多かったりします)
>楠木
だったら、いっぺん、知りたいことを細く一点に絞って、それだけの資料を山積みにしてやりゃいい。
自分が出れないくらい。そしたら、深く知る以外にはその山を出る術は無いぜ?
(ま、そこまで行きゃ苦行かもな、などとからりと笑って)
>渡
おぅ、起きたか。学校で寝ると体痛めたりすっから気を付けろよー。
…たぺたむ?ねこ?…ううむむ…。
(話が難しくて、部室の隅でうつらうつらしていたが)
(自分の頬をつねって)…んん。
…わぁ、クッキー?かなめくんのお姉さんが焼いたの?
ぼくも食べたいな。(ひょこひょこと寄ってきて)