黒い絵の具で塗りつぶしたかのような空には、数え切れないほどの星々がきらめいている。
そこにぽっかりと浮かぶ月は、静かに揺れる暗い海を、優しく照らす――そんな、とある夜の砂浜。
※雑談トピックです。ご自由にお話しください。
※時間帯は夜~夜明けあたりまで?
なのですかー……。サムライ……いなくなったですか……。
おぉ、流石はジャパニーズ・ニンジャ!彼らはいなくなることはないんだね!
今日はこの設定……明日はどんな設定?
ほぇー?そうなのかなー?
癒雨さんも大きいよー……うん、とても……。(豊かすぎて目が離せないご様子)
……ぷはっ!ぬ、ぬくもりは感じれるけど代わりに何か色々感じられなくなりそうでした……!
そうなのー?今のうちはだいじょーぶ。
今のうちの後はだいじょばない?
はいー、日本語むずかしいー。晴先輩も一緒にがんばろー。
日常生活に問題ないならだいじょーぶなのかなー?
本人が目の前にいるなら想像を現実にできるよ!
とても素晴らしいことだよ、きっと!
ふはは、あきらめるがよいー。(さらに擦り寄ろうと
でもそれだけ話せていたら今のうちは十分ですよ
私でもまだまだ分からない言葉は有りますし…普段で使う言葉だけなら決まってますからね
日本語は難しいものです(こくり)
まぁ多少不便な部分もありますけど、普通に生活する分には…(苦笑)
え、えぇー…!?いやあの、想像でも本人目の前でそれもどうなのっ…ひゃんっ!?
(エマさんに擦り寄られて声を上げる)
癒雨さんまで何を…!?
は、恥ずかしいので眺めてないで止めていただけると嬉しいのですが…
って、癒雨さんももしかして…?(敏感というワードに気付き)
侍は明治時代の四民平等で消えちゃったけど忍者はどうかなー。
奴らは隠れるプロだからね。今もどこかに隠れてるのかも……。
忍者に追われて匿われてる? 面白いね、じゃあ今日はその設定で。
むぎゅ~。おっ、この抱き心地、意外と発育は良さそう。
あれ、なんか顔赤いわよ?
息もできないほどぬくもりを感じてくれてるのかな? うれしいわ。
次は晴ちゃんともぬくもろうかしら?
でもふたりのいちゃいちゃ見てるのも楽しーなー。どっちがいいかなー。
あたしも敏感なのがチャームポイントなんよね。
……!ジャパニーズ・ニンジャ!ジャパニーズ・サムライ!日本には今でもいるの!?
マンガ……日本の誇る文化だね!せってー、というのはよくわからないけど、普段はメイド、実はニンジャってなんだかすごそう!
訳あり……はっ!実は癒雨さんもジャパニーズ・ニンジャで追ってから匿ってもらってるとか!?
ハグだーハグだー……むぐっ(巨乳に顔を埋めさせられて息ができなくなってもだもだしてる)
(大きなお胸に埋もれられて嬉しいけど、い、息が出来なくて苦しいよぉー……!あ、でもでもこの柔らかなぬくもりに包まれてなら……ってダメダメー!)
でもでもまだまだべんきょー不足なんだー。
難しい言葉、よくわからないもんー。
えへへー、そうなのかなー?
敏感肌なのー?
それはなんだか大変そう。大丈夫?
ほぇー?落ち着いてますよー?想像でなら何でも許されるって誰かが言ってました!なので、晴先輩の妹になった想像をしながら頬を頬ずりします!
(何で慌ててるのかよくわかってないご様子でよくわからないことを言いながら、頬ずりするためにさらに顔を近づけようと)
た、確かに…ちょっと色っぽい人だな―っていうのは分かるような気はします
人肌で暖…(そう呟いて思いついた答えにたどり着いたのか、ちょっと赤くなる)
え、えっと、大体察しはつきました、けど…わー、激しいですね(汗/二人のハグの様子を見つつ)
それだけペラペラに話せていたら、日本で住むのには確かに困りませんね
お母さんの教え方も、エマちゃんの覚え方も良かったのですね(微笑)
その…人より少し敏感肌ってことくらいですよ(苦笑いしつつ、あえてちょっと誤魔化したような言い方で)
え、いや、エマちゃん?確かに妹とは言ったけど、それは想像上っていうかもしもっていうか…とりあえず落ち着いてー!?(汗)
晴ちゃんにエマちゃんね。ん、よろしく~。
仕えてる家は立派でも、あたし自身はフツーの人よ。若干セクシーな以外は。
さすがに11月にもなると冷えるわ。こんな時は人肌で暖を取るのがいいと思うんだ。
つまり、わかるわね?
メイドや執事が皆無とは言わないけどさ、日本で主君に仕えるって言ったら侍とか忍者でしょ。時代に合わせて姿を変えた、って設定ならアリかも。普段はメイドで実は先祖代々主家に仕えるクノイチっていう設定、マンガとかでありそうじゃない?
あたしはちょっとワケありで、今の家で働いてるんよ。
よーし、ハグだー!
(巨乳に顔を埋めさせて熱烈ハグ)
ほぇー……特殊なのー?日本のお金持ちさんの普通じゃないの?
そ、その金持ちさんに仕えてるメイドさんがそれを言っていいのかなー……。
はい、ハグりましょう!(抱きつきにいこうと
癒雨さんですかー、いいお名前ー。
わたしは、エマ・リシェだよー。
ほんとに?上手なのはいいことだってママが言ってたよ!
そうだよー。ママは日本語上手!とっても教えるのも上手!おかげでわたしはペラペラになったよ、ブイ!(Vサインをする
特殊なの?どんな風になんだろ?
何事も体験、だね!(何事も経験、と言おうとしたご様子)
あぅぅ……べ、別に出来ないことがあってもいいと思うな……うん、出来ないことを無理に頑張ることもないと思う、うん……うん……(めそらし
妹ー?エマは晴先輩の妹?妹は姉に甘える存在!つまり、エマは晴先輩に甘える存在!
晴お姉ちゃん!晴お姉ちゃんの頬に頬ずりしていいですか!(頭撫でられながらおかしなことを言い出す)
そうなんですね…そんな立派な家のメイドさんと会えたってだけでもちょっとびっくりです
確かにここ最近は夜風が涼しいですからね
暑い時にはちょうどいいかも。
も、もう…からかわないでくださいよっ(汗)
癒雨さんですね。私は友生晴と申します。よろしくお願いしますね
ふふ、遠くからようこそ寝子島へ
そうですね。エマちゃんは日本語がとても上手ってことです
日本語を教わったのもお母さんから、ですか?
そうですね。まぁ、私の場合はちょっと特殊というか、何と言いますか…(苦笑)
でもこういう事もひとつの体験ではありますよね
勉強好き…というか、出来る限りの事は出来るようにしたいというか…そんな感じでしょうか
エマちゃんとこう触れ合っていたら、なんだか妹のように思えてきちゃいますね(頭を撫で撫で)
お嬢様の家はこの島でも古い家だからねー。
あたしは、今日は酒飲んできた帰りなんよ。
酒に火照った体には冷たい風も気持ちいいわ。
んふふー、反応が純朴で可愛いわね。
日本って言っても、あたしの仕えてる家はちょっと特殊な世界かも。
今時メイドさんがいるとかね。金持ちの考えることはよく分からん。
そんなことよりハグろう!(両手を広げる)
あー、あたしの名前は羽入癒雨ね。よろしく~。
わぁー……お屋敷……別邸……。
なんだかすごそう……。
ほぇー……日本はすごいところだー……。
綺麗でセクシーなメイドさんとハグ!(目を輝かせて
遠かったよー。
とおくはるばるやってきたのだー。
りゅうちょう?えっと、上手ってことかな?
だったら、嬉しい!褒められたら嬉しいもん!
えへへー、大満足だよー。
慣れてもらえたらわたしももっとハグできるよね!頑張ってね!
抱き返してもらえるなんて幸せすぎて天に召されちゃうかも……。
べ、勉強……晴先輩さんは勉強好きなの……?
(勉強という単語を聞いて、少し勘違いする。)
ほぇ……?(頭を撫でられて少しびっくりした顔をする。
えへへー……(幸せそうな笑み
ほぇー…星ヶ丘のほうはやっぱりそういう人がいるんですね
でも、そんなメイドさんがどうしてここに…お散歩ですか?
確かに外国感はありますけど…!逆に見られるとこっちが恥ずかしいような…
メイドさんまで乗っからなくてもいいんですよ…!?(慌て)
スイスから、ですか。日本から結構遠いような…
お母さんが日本人…だから日本語もそんなに流暢なのですね
(解放されて少し一息ついてから)
っ…い、いえ、そちらが満足そうならこのくらいは…
って言っても私ももう少し慣れておくべきですね(苦笑)
軽く抱き返すくらいはできたら良かったのですが…まだまだ勉強不足ですね
(ゆっくりした手つきで、そっとエマさんの頭を撫でようと)
そうよ、本物のメイドさん。
お屋敷って言うか、星ヶ丘にお嬢様専用の別邸があってね。
あたしはそこで、お嬢様と後輩メイドちゃんと暮らしてるの。
あら、流れでハグなんて積極的ねー。欧米か!
Fu~! アツいの期待してるわよ。
なんならあたしがハグしてもいい。
ほ、本物……!?ということは、本物のメイドさん……!?
に、日本には今でもメイドさんが町中を歩いているんだー……。
はーい、このまま続けちゃいまーす♪(百合を応援されてご満悦
おぉー……!メイドさんは先輩さんでもあるのですね!
(後輩メイドさんと日常的にイチャイチャしてると聞いて、親近感と尊敬の念を抱いたご様子)
えへへー、褒められたー♪
お人形ー?そうかなー?
ん、そーだよー。スイスから来た女の子、エマちゃんだよっ(きゃぴっ
ママが日本人で実家がこの島にあるんだよー。
不慣れは仕方ないねー。だいじょーぶ、こうして抱きつかせてくれるだけでわたしは満足だからー。
(幸せそうな表情を浮かべつつ、チラリと右手が震えてるのを見えて、名残惜しそうに一瞬だけ少し強く抱きついてから離れる)
……ふぅ、大満足大満足♪晴先輩さん、ありがとー。
もう、抱き心地最高で幸せー♪思わず寝ちゃいそうだったよー。
え、あ、いやその、私も流れでこうなったといいますか…なんて言えばいいのでしょう
日常的に女の子とイチャイチャって、なんだか凄い人が来たような(汗)
本物…ってことは、本当にどこかのお屋敷のメイドさん…なのでしょうか?
えへへ、有難うございます(名前を褒められちょっと嬉しそうに)
エマちゃんも可愛らしいですよ。お人形さんみたいです
その口ぶりだと、エマちゃんはやっぱり外国からこっちに越してきた感じでしょうか
すみません…なにぶん不慣れなものですから、こういう時どうしたらいいのかもわからなくて…っ
(僅かにだが若干右手を震わせつつ、未だ抱きつかれたまま)
あれー、イイトコだったのに邪魔しちゃったかな? ごめんねー。
あたしのことは気にしないで続けてくれていいのよ。
だいじょうぶ! あたし女の子も女の子同士もオッケーな人だから!
後輩メイドちゃんとも日常的にイチャイチャしてるから!
んん? 二人ともメイド服が気になるのかな?
コスプレとかじゃなくて本物のメイド服よ、これ。
うん……?何やら視線を感じるような……?
(視線を感じたほうを向いて、癒雨さんを見つける)
わわっ、メイドさん!?メイドさんがいるよ!?
な、なんだかとってもせ、セクシーだよ……。(見惚れ
晴先輩さんですかー。
素敵な名前!わたし、いいと思う!
うん、そーだよー。
うん、毎日楽しい!
この島、親切な人ばかりでちょっとびっくりしたよー。
日本人は、親切で優しいって本当なんだな-って、思っちゃった。
細かいこと気にしちゃだめ、だよ。
えへへ、しっかりもののエマさんなのだー。(褒められて嬉しそう)
幸せ幸せ……♪わたしは満足ぞー……。
え、あ、うん、わかった、しばらくしたら離すね、うん、しばらくしたら……。
(心の声:うぅ……幸せはすぐに過ぎちゃうんだね……。こんなにやわらかくていい匂いでいつまでもハグしていたいのに……。でもでも、ここで我が儘言って嫌われたら駄目だし、素直に従って機会があればまたさせてもらう……うん、そうしよう……!)
エマちゃん、ですね。そういえば私も自己紹介がまだでしたね
私は友生晴と言います。
向こう…ってことは多分シーサイドの方角ですね
ここからだと確かに近いですしね
それなら良かったです。ここはなかなか飽きさせない島だと思いますから、楽しいと思いますよ
島の人々も優しいですから、外の島から来た人にも温かく迎え入れてくれますし
それを言ったらエマちゃんもそうなのでは…でも、私より年下なのにしっかりしてますね
な、なんだか急に懐かれてしまったような…
流石にあまりひっつかれてもあれなので、しばらくしたら放してもらえると嬉しいなとは…(苦笑)
…って、何やら視線を感じるような…
(浜辺を歩いている癒雨さんを見つけ)
あれは…め、メイドさんでしょうか?なんでこんな浜辺に…?
若干お酒の匂いもするような…
(酔っ払いお姉さんが上機嫌で浜辺を歩いている)
♪あたしはメイドー セクシーメイドー
あー、飲み過ぎちゃったかなー。いい気分だ。
ん、何あれ? 女の子同士が抱き合って。百合っぷる?
若いっていいわねー。
あ、そういえば自己紹介がまだでした!
わたしは、エマ・リシェっていいます!
住んでる場所は……えーっと……向こうのほうです(シーサイドタウンのほうを指差して)
だねー。
この島、素晴らしいものがいっぱいで楽しい!
本当に大丈夫?なら、よかったー……。
そ、そうなのかな?女の子を心配するのは当たり前のことだよ!
大丈夫大丈夫!問題なし!
えへへー……ふわふわー……♪やわやわー……♪はふぅ……♪(本当に幸せそうに抱きついている
よ、余計に困惑させてしまいました…(汗)
うーんと…そ、そういえば買い物帰りって言ってましたね。
貴女はこの辺りに住んでらっしゃるのですか?ええと…お名前はなんて言うのでしょうか
(話の話題を変えようと、今更ながら尋ねる)
そうですね。シーサイドタウンのほうだと建物も多いから、こうして星をじっくり見る、なんて事も出来ないでしょうし
こういう自然のものが多く見えるのも、この島のいいところですね
心配してくださるのは嬉しいですけど、本当に大丈夫ですよ
お互いにまだ出会って間もないのに心配してくださるなんて、貴女は優しい子ですね(微笑)
そ、そう?なら大丈夫…かな?
あ、いえ…何でもありませんよ。なんというか、こんな経験自体新鮮と言いますか…
(されるがままに抱きつかれる)