黒い絵の具で塗りつぶしたかのような空には、数え切れないほどの星々がきらめいている。
そこにぽっかりと浮かぶ月は、静かに揺れる暗い海を、優しく照らす――そんな、とある夜の砂浜。
※雑談トピックです。ご自由にお話しください。
※時間帯は夜~夜明けあたりまで?
うん……?何やら視線を感じるような……?
(視線を感じたほうを向いて、癒雨さんを見つける)
わわっ、メイドさん!?メイドさんがいるよ!?
な、なんだかとってもせ、セクシーだよ……。(見惚れ
晴先輩さんですかー。
素敵な名前!わたし、いいと思う!
うん、そーだよー。
うん、毎日楽しい!
この島、親切な人ばかりでちょっとびっくりしたよー。
日本人は、親切で優しいって本当なんだな-って、思っちゃった。
細かいこと気にしちゃだめ、だよ。
えへへ、しっかりもののエマさんなのだー。(褒められて嬉しそう)
幸せ幸せ……♪わたしは満足ぞー……。
え、あ、うん、わかった、しばらくしたら離すね、うん、しばらくしたら……。
(心の声:うぅ……幸せはすぐに過ぎちゃうんだね……。こんなにやわらかくていい匂いでいつまでもハグしていたいのに……。でもでも、ここで我が儘言って嫌われたら駄目だし、素直に従って機会があればまたさせてもらう……うん、そうしよう……!)