空が、夕暮れと宵闇の狭間で揺れる短い時間。
朱色と、紺から黒に変わる色の中
全ての景色が切り取られたかのように不思議な色を湛えている。
ある少女は静かに語る。
「この時間には時々
妖精でも女神でもない、人ならざる存在も現れるのよ」
*夕方の雑談トピックです
*独り言や探索にもどうぞ
*トピ主様に作成許可済み
(維都月さんの視界からから少し離れた茂みで、ちょこんと座っていたが、維都月さんの気配に気付いて、そっと笑って声をかけます)
……こんにちは
びっくりさせちゃったかな?ごめんね?
キレイだねえ……
(ぼんやりと空を眺め)