空が、夕暮れと宵闇の狭間で揺れる短い時間。
朱色と、紺から黒に変わる色の中
全ての景色が切り取られたかのように不思議な色を湛えている。
ある少女は静かに語る。
「この時間には時々
妖精でも女神でもない、人ならざる存在も現れるのよ」
*夕方の雑談トピックです
*独り言や探索にもどうぞ
*トピ主様に作成許可済み
『愛の反対は無関心』……言ったのは誰だったかな?
辛いこと、かぁ。
どうやらこの中で、特に陰鬱も考えられない状態で手抜き人生突っ走っているのは自分だけのようだねぇ(情けなさそうに脂汗)
おおっ、冴来さんに褒めてもらえるだなんて相当の事だよっ。凄いっ!!
私も、冴来さんにそう言って貰えるだなんて、何もしていないのに相当の事だよっ!むしろ、本当に何もして無い!(確信的にそう叫びつつ)
さて、今日はここに「人ならざる何か」が出てくる前に、退散しようかな。
ごく稀に位早く帰ってみないと、お父様にストーキングされかねないし……。
もし出てくるならキメラ辺りでも「羽付きの猫」とかだったら可愛いのにねっ。
それじゃあ、お疲れ様だよ~っ!(片手をぶんぶん振って)