空が、夕暮れと宵闇の狭間で揺れる短い時間。
朱色と、紺から黒に変わる色の中
全ての景色が切り取られたかのように不思議な色を湛えている。
ある少女は静かに語る。
「この時間には時々
妖精でも女神でもない、人ならざる存在も現れるのよ」
*夕方の雑談トピックです
*独り言や探索にもどうぞ
*トピ主様に作成許可済み
あ~、(納得)
それはそれで良いんじゃないかな。むしろ個人的にはIFの話はどうでもいいかも知れないかな。広い視野は大事だけれども、可能性の海に溺れている訳にもいかないんだよ。
『イマアルゲンジツ』これ大事。(切り取るようにさっくりと)
そして遅ればせながらに思い出したよ。人としてはならない2大話題に『宗教』と『政治』があった事を……
(言いながら、どこからともなく取り出したミッ○ィーの口マークをつけたマスクを装着)
冴来さん…皆口さんから、駄々漏れの愛を受けているね……!流石は冴来さんなんだよ……!(感銘)