ここは休み時間の教室で雑談所だ!
こっちはアクティブに話したい人向けで、ゆっくりもあるからゆっくりしたい人はそちらがお勧めかな?
>ムゲン
好きな人とデートって、それだけで
甘い気分になるものじゃないの?
イタリア語で書かれたら読めないよー…。
意地悪だなあもぅ。
これを機にイタリア語の勉強してみようかなあ。
渡す方法ならあるじゃない。
クロウディアに届けて貰えばいいと思うなあ 。
(便箋を覗き見て
…硬い!堅苦しいっ!
もっと砕けた感じに書けないの?
仕舞っちゃ駄目、早く続きを書いてよぅ!
そのうちじゃなくて今書いてー!
>クロウディア
私より貴方の方が体力あるだろうし
貴方がバテるより先に私がバテるだろうし…。
だからうん、大丈夫!
だと思う、多分…。
ああいうのは空想のなかだからこそいいんだと思うの。
妙に気取ってる男なんて、見てたら多分イライラするよ
実際にいたら、落馬しろっていうか、落馬させる。
無理やり引きずり降ろして地面に叩きつける。
観衆の前でみっともなく醜態晒せばいいんだ。
趣味は人それぞれだけど、特殊すぎるのは
人目につかないとこでコソコソやって欲しい…。
>花風
まぁ、いいんだけどな。
王子様落馬しろか!それいいな!(笑いながら
なるほど・・・なるほどな・・・(何か納得したような顔で
まぁ・・・人の趣味はそれぞれだからなぁ・・・
>ムゲン
え?胸が小さくて身長は低いのがいいんだろ?
甘い……甘い、ね……。
どう考えても甘いとは程遠い展開しか想像できないんだがな……。
手書き? ふん、いいぞ。イタリア語で書いてやる……。
ラブレター……。うーん……。どちらにせよ渡す方法が無い気もするが、ふむ。まぁ暇つぶしに書いてみるか。いや、暇でもないけど。
(かばんから便箋と万年筆を取り出して)
「拝啓 アリス・ホワイトウルフ・リュイセンヴェルグ様
蝉の声に更に暑さを覚え、一雨欲しいこのごろですが、いかがお過ごしでしょうか……」
って、馬鹿じゃないのか、俺。こんなのもここで書いてどうする。
(いそいそとかばんの中から空のクリアファイルを取り出して中に書きかけの便箋を入れてからかばんの中に戻す
あやうく乗せられるところだった。……まぁ、そのうちかいてみるよ。うん。
>ムゲン
他人の恋愛ごとって、傍からみていると楽しいと思うの。
あまぁいレポートが読みたいなあ。
勿論手書きでね。
これは譲れないから。
ラブレターでもいいんだよ?
そうだ、直接誘うのが恥ずかしいなら
デートに行きませんかって手紙をかけばいいと思う。
ね、そうしようよー。
>クロウディア
偏見だ! なんで選択肢が「大きいor小さい」なんだよ。
>花風
うん。いいだろう。
まぁ、面白いレポートになるとは思えんけどな。
デート……、か。いつか出来る日が来るといいなぁ。来ない気がするが。
えっと…はい。
気をつけます…。
我慢できる自信、あんまりないけど…。
そうだね。
汚れている人ばかりだとは思わないけど
少なくとも、私は汚れているからね…。
明るい場所にいるより、暗い場所にいる方が落ち着くの。
んー…。
まあ、王子様なんて
本当のところは見つからなくていいんだ。
私にお姫様は似合わないだろうし。
現実に王子様みたいな人がいたらそれこそ怖いよ。
落馬しろって思っちゃう。
えーと…。
小さい子達を変な目でみている人
御用達の破廉恥な本、かな…。
あんな本を愛読している人がいると考えると鳥肌がたつ…。
>花風
あんまりはしゃぎすぎないでくれよ・・・?
酷い人生を送ってきた人間が汚れた人間とは限らないさ。
なんだ、よくわかってるじゃないか。
まぁ、むしろあんな本は現実よりも厳しいくらいだから気にスンナ。
案外現実世界の方が良い王子様に巡り合いやすいかもよ?
なんだそのいかにも危なそうな名前の本は・・・。
>ムゲン
いやむしろお前の趣味と言うかを聞いてたら似たような人間じゃなくても同じ結論にたどり着くぞ・・・?
そういうことなら喜んで。
もしデートがうまくいったら
レポート用紙に感想を書いて提出してもらうけどね。
(笑って
うぅ…。
身長に関していうなら、
私がそんなに特別小さいわけじゃなくて
クロウディアが大きいだけだもの…。
私だって色気ぐらいだせる、って
そういうことじゃないか…。
子供をそういう目で見るってただの変質者じゃない…。
施しより壊す方が得意なの、わかるなあ…。
私も壊す方が得意。
それでも、人の為に何かしたいって思うのだけど…。
ふふ、本の持ち主達が阿鼻叫喚する姿が目に浮かぶー…。
神様にならなくても猫鳴館から
低俗な本を駆逐するぐらいは今の私にもできそうかな。
今度猫鳴館で騒ぎが起こったら、
その騒ぎの裏でこっそりと…。
うん…。
ああ、そうか夢かー…。
うん、やめよう…。
馬鹿らしい…。
それに、今が夢なら遊園地に行く約束も
夢だってことになっちゃうし…。
いいの、いいの。
そういう欲がある方が自然なんだもの…。
私が夢を見過ぎなんだってことはわかってるから。
だから、頭をあげて、謝らないで〜…。
好きな人から謝られるのって、なんだか嫌だなあ…。
胸が苦しくなる…。
ん……そうか、それはすまんな。
いや、どっちが正しいのかは知らんが、気にしなくていいぞ。
どうしても気になるって言うなら……、そうだな。俺が誰か女の子をデートに誘う時に手伝ってくれ(笑いながら
あ、え、えーっと。別に俺はちんちくりんを悪いなんて思ってないぞ?
ってか、別にちんちくりんだなんて思ったこと無いというか……。
そもそも、身長も胸もそんなに大事か? って、まぁクロウディアが大事だというのなら、お前にとっては大事か。……うん、まぁ……。まずい、何も言えん。
こんなことを言うとまた何か色々言われそうだが、子供だって邪な目で見られるときは見られるぞ……。うん、なんの慰めにもならないな。……むぅ、人に何かを施すのは苦手だ。壊すのなら無意識でも勝手に出来てしまうのに……。
なるほどな……。それは随分な神様だ。ま、釈迦族のガウタマ・シッダールタの開いた仏教なんかは煩悩を否定しているし、近いのかもしれないが。
よかろう、お前が神になった暁には、お前の理想完遂を手伝ってやる。少し面白そうだ。
(肩から手を離して)
……いや、夢だって感覚があるときはあるぞ。ほら、例えば現実世界で誰かがたまたま肩を掴んだから夢の中でそう感じている、とかかもしれん。妹殿とかかもしれないな。
って、違う違う。何を馬鹿なフォローをしているんだ、俺は。
(咳払い)えーっと、その……なんだ。夢を壊してすまなかった。(深々と頭を下げる
そういうもの、なのかなあ。
今は普通に話せてるような
気がしてるんだけど、うーん…。
改めた方がいいのかなあとは思うけど
今更やめるのも違うかなあとか
こういう面を知られるのって恥ずかしいかなあ、とか…。
うんー…。なんか、ごめんね?
ん、いや…ありがとうって言った方が良いのかな…。
ど、どうせ私はちんちくりんだもの!
私だって大人の女性に憧れたりするけど
身長も胸も、ないし…。
それに、趣味も性格も子供だし…。
大人っぽくなりたいとは思うんだけど
やっぱり、子供のままがいいんだもの…。
まだ私は甘えていたいよぅ…。
それに邪な目で見られるのは嬉しくなあい…。
私だって好きで知ってるわけじゃないもの!
私はただ古本屋で本を探そうとしただけなのに
小説コーナーに誰かが置き忘れたみたいで!
忘れたい…。あんな本が存在してるなんて忘れたい…。
うん、破廉恥な本はみんな禁書だ…。
私が神様になったらそんな本は全部燃やすんだ…。
(肩を掴まれ我にかえり
うわあ、感触がある…。
これ現実なの?うわあ…。
クロウディアは普段からああいうこと言ってるから
もしかしてとは思ってたけど
ムゲンまで読んでるなんて…。うわあ…。
うん、腹いせにまたあの人の部屋を荒らそう…。
それで、あの人も破廉恥な本持っていたら全部燃やそう…。
>冴来
こういっちゃなんだが、そんなの誰だってそうじゃないか?
「正しい人との距離のとり方」なんて、俺も知らん。みんな自分なりに手探りで探そうとしているんだろう。俺みたいに、探すのが面倒だから指摘されるまで放置している奴もいるかもしれない。
ま、後悔するのは確かに精神衛生上よろしくないな。
ふふ、まぁ、俺に関して言えば気にするな。俺の知っている女の子は割合で考えると、毒を吐くのがお好きな女性の方が多かった。
多分だが、「人との距離のとり方」の一つとして、間違ってはいないんだと思う。まぁ、後悔するのはよろしくないから、改められるものなら改めればいいと思うが。
いや、分かる。分かるぞ。俺だって、観覧車は好きな人と二人っきりがいい、とか思うしな。
とても誘う勇気は無いが。そもそも連絡手段もないしな。……いや、ないこともないか(一瞬クロウディアの方を見て
だー、止めだ止め。うん、すまん、思わず落ち込んじまって。俺のことは気にするな、いないと思え。お前が気にするべき相手は間違っても俺じゃない。
>クロウディア
(背後:指摘していただけなければこのままそちらが気を悪くされたでしょうし、自分が悪いのは分かってるのでお気になさらず)
んー。(PDAを取り出して調べてみる)
なるほど、一般大衆ではほぼ一緒みたいだな。
俺達の閉じたサークルだけの解釈みたいだ。悪いな、日本には長くいるつもりなんだが、広いサークルに加ったのはまだまだつい最近で。
お前もか! お前も、俺のことをロリコンっていうのか。なんだって、みんな……。まてよ、前に言ったのは……、リュイセンヴェルグ……の振りをしたシルヴィアだったな……。
くっ、この兄妹は何だかんだいって、俺にいくつも共通する見解を示してるな。って、ことはアイツも、俺のことをロリコンだと思ってるのは……むぅ……
そんな肯定はいらん! いや、その思想が間違ってないと思うが、頼むからそういう理解はやめてくれ、色々と誤解だから。
なるほどな。ちなみに花風は……あぁ、さっきチンチクリンって呼ばれてたな……。ふむ(少し考え込ん
……無理か
>冴来
お前までそういうことを言うのか! ……なんだ、その本? (PDAで調べて)
……むしろ聞きたい、なんでお前そんな名前を知ってたんだ?
うわぁ、待て、花風。(反射的に手を広げて近寄ろうとして、ハッっとした表情を作って、肩を掴む
誤解だ、誤解だから、戻ってきてくれ。頼む
あう…。うん…。
乗りたい、けど…。
うぅ…。
(暫く葛藤し
…うん、いいや。
素直に甘える事にしようっと。
わあい、楽しみだなあ。
廃墟じゃない遊園地だなんて久しぶり!
妹と一緒だと、私お姉さんぶってなきゃいけないし
羽目を外しすぎるとあの子疲れさせちゃうし。
嬉しいなあ、すっごく楽しみ!
早く日曜日にならないかなあ。
(にこにこと笑って
私、そんな綺麗な人間じゃないんだけどなあ…。
我ながら、酷い人生を歩んできたと…。
妹には全うな人生を歩んで貰いたいと、私も思うけど…。
はぁ…。
(溜息をついて
うぅ…。
知ってます。わかってます…。
物語の中のお姫様だって、原本じゃ碌な結末じゃないし…。
白雪姫を迎えにくる王子様はネクロフィリアだし
人魚姫は泡となって消える処か
王子様を刺しにいく途中で
兵士に捕まって火炙りに処されるだからぁ!
もうやだ、私、泡となって消えたい…。
子供部屋に閉じこもって永遠の少女でいたい…。(ぶつぶつ
異性に興味を持つのはいいけど
性欲とかなんか、なんか嫌だあ…!
そんな破廉恥でよくわからないもの要らないのにー…。
女の子は皆お姫様なんです、
そんな汚れた目で見ちゃいけないのー!
え…。ムゲンってそういう…?
持ってる本ってプチ○マトとか
ア○スクラブだとかそういう本だったりするの…?
(ドン引きしつつ
おかしいなあ、おかしいなあ…。
男の子って、男の子ってもっとこう…。
ああ、そうだ…。
私、最近眠れてないから…。
寝不足だから…。
だから、こういうよく分からない白昼夢を見るんだ…。
悪夢じゃないだけましだけど…。
夢から覚めたら現実は悪夢だから
それならこういう夢を見続けた方がまし、なのかなあ…。
ああ、駄目だ私…。なにいってるの…。
可哀想に私…。
孤独で遂に頭がおかしくなったんだね…。
可哀想に…。(ぶつぶつぶつぶつ
>花風
いや、別に行きたいのならついていくぞ?俺も完全に興味が無いって訳じゃないしな。
観覧車乗りたいんだろ?一緒に乗ってやるさ。
逃げ出そうとしても無理やり引きずり回してやる。
俺としてはお前にはそういう綺麗な世界に居てほしいんだ。
クサいセリフだなこれ。いや、だが本当に。真っ当な人生を送ってほしい。
はっはっはっ!本物のお姫様は大半が幸せな人生を送ってないと思うぞ?
王子様と結婚は出来るが政略結婚だしな!
・・・さっきから夢を壊すような事しか言ってねぇ。
想像したくない時は、難しく考えることによって考えるのをやめるんだ。
例えば、「性欲は人間の三大欲求であり、なおかつ高校生は思春期つまり第二次性徴が行われている時期でもある。この二つのファクターが重なり合う時期に該当する中高生が女性に対して何らかの憧れおよび興味を持つのは摂理であり・・・」
ほら、めんどくさくなってどうでもよくなるだろ?俺はなるぞ。
>ムゲン
(PL:こちらこそ指摘ばかりで場の空気を乱してしまい、申し訳ございません。)
んー・・・俺も実は魔道書とか魔術書とかの細かい違いは知らなくてな。一緒と思ってたぜ。
違うものなのか?
(「お前はナイスバディが好きな訳だから、趣味が合わない」というのを聞いて)
・・・ふむ・・・。
お前もしかしてロリコ・・・いや、なんでもない。
頭ごなしに人の趣味を否定するのはよくないしな。まずは肯定からだ。
遊びに行く場所か?そりゃもちろんこの時期海だろう。
俺はナイスバディーな目の保養がしたいんだ。
うぅ…。
こんな事いってる私も多分、
普段は夢を壊してる側だから…。
だって、だって、私毒を吐く以外に
人との距離の取り方がわからないんだもの!
それに、それもたまに楽しいとか思っちゃったりして…。
やった後に後悔したりもするんだけど…。
思春期だもの、興味があって当然なんだけど…。
男の子がそういうもの見て
喜んでいるとか想像したくなあい…。
やだあ…。
可愛くないし、かっこよくなあい…。
いや、あの…!
ムゲンと二人きりが嫌だとかそういうわけじゃないの!
ムゲンの事は好きだし、一緒に遊びたいけど
でも、観覧車は…観覧車は…。
駄目だなあ、私…。
(困った顔をして
俺も今まで散々、女の子に夢を壊されてきたから、たまには俺が夢を壊してもいいと思うんだ……。
すまん、冗談だ。花風は一切関係ないからな。
申し訳ない、少し反省している。
男性諸君の名誉のために言っておくと、全員ではない、と思う。
いや、いっそ開き直った方がよかったか。人並みに興味があって何が悪い! とか、いや、それは最低だな(ぶつぶつ
あ……。いや、えっと……。
そうだよな、俺と二人っきりは嫌だよな(少しうつむきつつ
参ったなぁ、こういうときどうすればいいのか、点でわからん。
え、ムゲンもそういう本を読むの?
うわあ、やだあ…。
知りたくなかった…。
夢が壊れる…。
男の子ってみんなそういうもの読むの…?
あ…。その…。いいの。
大丈夫、だから…。
(淋し気に目を伏せ、弱々しくふるふると首を横にふり
遊園地にはやっぱり、一人で行く…。
>クロウディア
(背後:すいません。自分もどこかで話をきった方がいいかなと思いつつずるずる話してしまいました。お手数おかけして申し訳ないです。指摘されなかったらこのまま続けてたと思います。感謝します)
あー、すまん。
俺の中では、魔術書と魔道書ってのは別の認識だった。そういうことならその通りだな。一緒ではないし、矛盾する。
エロ本ねぇ……。誤解させたお詫びに俺の奴を貸したりしてもいいが……、よく考えたらお前はナイスバディが好きな訳だから、趣味が合わないな、残念だ。
あ、すまん。原本と原稿を混同していた。指摘感謝する。以後改めることにしよう。
(背後:これはムゲンが、ではなくて本気で背後が間違っておりました、すみません)
(二人の話を聞いて)
んー、じゃあクロウディア、お前はデ……、(コホン)遊びに行くならどこがいい?
ほ、本当?
あ…でも…。いいのかなあ…。
あんまり、良くないことの様な気がする…。
誰も知らない未知の世界なら、綺麗な魔法もあるのかも。
そんな世界があるなら、見てみたい気もするけれど…。
…あんまり綺麗な場所じゃないといいな。
綺麗な場所だときっと
魔法を手に入れる前に逃げ出したくなる…。
うん…。
貴方に王子様は似合わなそう…。
あーあ、私がお姫様だったらなあ…。
そうすれば世界の何処かにいる王子様が
私を迎えにきてくれるかもしれないのに。
現実って、残酷だ…。
ずっと夢を見ていたい…。
>花風
まぁ・・そこまで言うなら行ってやらんことも無いが・・・。
分かるぞ?と言うよりも俺も実は少しお前の言っているような魔法を信じていたりするんだ。
世の中なんてさ、まだまだ発見されていないことがあるだろ?
その中にお前の言っている「キラキラした魔法」が、一つくらいあると俺は思っている。
手がかりも掴めていないからって理由で空想の中にしかないって決めつけるのは面白くない。
科学や数学の真理が世界の法則では無い場所だってある筈なんだ。
俺は見つかるまで本気で信じてやる。
信じるだけならタダだし。
そりゃ、探せばお前の言う理想の男とやらも見つかるだろうが、生憎俺はそんな男からは程遠い性格をしていてな。
王子様は柄じゃない。
あ…。そう、そうだよね…。
この島の遊園地は確かに小さいけど…。
私、あの観覧車に乗ってみたかったなあ…。
(しょんぼりした様子で
なんだ、唯の自己啓発本か。
魔術師の本だなんていうから、
ちょっと期待したのにがっかり…。
魔法みたいな、奇跡をおこせるような
そんな方法が書かれた本が世界の何処かにあればなあ
なんて、思うんだけど、やっぱり物語の中にしか
魔法なんてものは、ないのかなあ…。
普通の人からみたら、私達自体が
魔法使いみたいなものなんだろうけど…。
そうじゃなくて、もっとこう、明るくて綺麗で幻想的な…。
夢と希望の魔法、みたいなキラキラした…。
というか、エロエロな何かとか
平然と口に出さないで欲しいなあ…。
男の子が女の子に幻想を抱いてる様に
女の子だって男の子に幻想を抱いているんだからぁ…。
そんないとも簡単に夢を壊すような発言しないで〜…。
ああん、もう…。
自分で自分が何いってるのかわかんなくなってきた…。
なにこれ、やだあ…。
私馬鹿みたい…。
(困った顔をして