ここは休み時間の教室で雑談所だ!
こっちはアクティブに話したい人向けで、ゆっくりもあるからゆっくりしたい人はそちらがお勧めかな?
うーむ…。
いまいちわからん…。
まともに授業でとくべきだったな…。
(席につき問題集を開いて難しい顔
>アリス
ありがとう。じゃあ、俺も行くかな。
追いかけてあげてはいかがですか?
アリスちゃんもそろそろ帰るつもりでしたしね。(手を振りながら出ていく
>花風
おい、待て。いきなりどこへ……(ふりかえって花風の雰囲気の変化を感じて、思わず見送る
……?(部屋を出て行ってしまったので、追いかけるべきか、悩みながら扉を見ている
…。
(二人を交互に見てそっと教室から出て行く
>花風
やめてくれ
>アリス
なるほど。そういう意味だったか。
そうか。ふむ。
>ムゲン
それで良いんですよ。
貴方はそうかも知れませんが、私は無縁では無いのです。(笑いながら
>花風
男が撫でられててもキモいだけなのでやめてください。
さぁ?彼の考えている事は分かりませんので。
>アリス
気にしてるんだ…。
でも可愛い…。撫で撫でしたくなる…。
そういえば、元気が無い時のクロウディアは
思い返してみるとちょっと可愛いかも…。
あんまり虐めると良心が痛みそうだけど…。
でも、からかいたいなあ…。
>ムゲン
なにしたら良い反応がみられるかなー…。
ねぇ、アリス。
なにがいいと思う?
>花風
あぁ。
(あの時は、考え事に集中してからなんだけど、黙っていよう)
>アリス
まぁ、天然で、お前を楽しませられたらいいなぁ、とは思うけど、意識してやっているわけじゃないからな。
無縁だ。事実がどうだろうと、俺はそうないといけないんだ。
>ムゲン
そうですか?
それは非常に残念です。
無縁とは言い難いのですけどねぇ。
>花風
やめてあげて下さい。
彼にも色々あったのです。あんまり言うと落ち込みますよ。
>アリス
そうかな…。
あー、でも可愛いとは違うかも…。
でも、あの人髪型可愛いよね。
垂れ耳うさぎみたい。
>ムゲン
…そうなの?
そういうわけだから、
ムゲンはもっとからかわれているといいよー。
抱きついても恥ずかしがらなくなっちゃったから
何か他の手を考えないと。
>アリス
うん。負け惜しみみたいなもんだ。
実際のところ、意識してお前を楽しませるのは無理だ。
安心しろ、と言っていいのか分からんが。
それは安心した。あの雰囲気は俺とは無縁であって欲しいものだからな
>花風
それは優しさじゃない。ただ、当たり前という奴だ。
......そうだな。
>ムゲン
それは何か違うのですよねぇ。こう、天然でぶっ飛んでるのを見るのが面白いと言うか・・・
「実はあれが」と言うのがどれを指すのかは分かりませんが、違うと思いますよ。
>花風
えー、それは無いですね。
全然可愛く無いですし。
>アリス
可愛いというか…。
その、自信満々で唯我独尊って感じなところが…。
んー…。
ああ、そうだ。クロウディアか。
貴女ってクロウディアにちょっと似てる気がする。
>ムゲン
優しいよ?私の事嫌わないし。
改めなくていいよ。
そのままでいて?
じゃないとつまらないもの。
それにうん。
アリスも貴方がそのままでいた方が喜ぶと思う。
(くすくす笑いながら
>花風
優しい......?
そうなのか......。
む、それは魅力じゃないだろ。あ、でもリュイセンヴェルグは......。
いや、なんでもない。
その魅力は、うん、努力目標だな、じわじわ改めていこう。
>アリス
ふむ、分かったよ。突っ走ってできるだけ良い道化を演じるから、楽しんでくれ。
あ、そういえば、お前の兄さんにあったぞ。あれはあれで独特の雰囲気だと思うが、もしかして、実はあれが[フツウ]なのか?
>ムゲン
分かったらつまらないので、分からないまま突き進んで下さいね。(笑いながら
>花風
あら?アリスちゃんに匹敵する可愛い性格の持ち主が居るとは思えませんが。(ニヤリ
>アリス
ありがとう…。
なんだろ…。
貴女ってちょっと誰かに似てる気がする…。
うーん…。誰に似てるんだろ…。
…分からないや。
>ムゲン
優しいところも魅力の一つかなあ。
後、からかうと面白い。
>花風
それは嬉しいが……。
うん、変なのが魅力、というのはちょっと微妙だな……。
>アリス
そうか? ふむ、アリスが楽しめるのなら、がんばるよ。
まぁ……、何をがんばれば良いのかさっぱりだけどな。
>ムゲン
別に精進しろとは言いませんが・・・
ま、進化が面白そうですので頑張りやがって下さい。
>花風
ふっ・・・善処してあげないこともないです
>アリス
貴女のことをよく知りたいから、なんというか…。
貴女さえよければ、仲良くしてくれたら嬉しいかな。
>ムゲン
それでましになった方なの?
ムゲンはそのままでもいいと思うけどなあ。
変なのもムゲンの魅力の一つだよ。