こんにちは!2年4組の八葉るちるさんです!
今度、マタタビック演劇フェスティバルがありますよね!
http://rakkami.com/info/detail/267
それに寝子中のみんなでチームを組んで出場しちゃいませんか?という計画を思いついたのでお仲間を募集します!
フェスティバルには高校生の皆さんや劇団の方々なども参加するみたいですけど、中学生パワーだって負けてないんですよ!って所を見せてやりましょう!
形式とか内容はまだ全然考えてないので、話し合いながら決めていこうと思ってます。
でも、裏方も含めた全員にちゃんと見せ場があるものにしたいなーとは漠然と考えてます。
とにかくみんなで思いっきり楽しめたらいいですねーって感じで!
参加条件は「寝子島中学校の生徒であること」これだけです!
興味がありましたらお気軽に声を掛けてくださいね!
よろしくお願いしまーす!
演劇フェスティバル無事終わったね。
劇団を組んでの劇なんて初めてだったけれど、とてもいい思い出になったよ。
お疲れ様。
とても楽しかったよ。有難う。
演劇フェスティバル、無事に終幕を迎えることができましたね!
劇団寝子中はマタタビック視覚効果賞を頂きました!
そして紫鶴さんは助演男優賞を受賞!!おめでとうございますー!!
のちほど改めてお礼のご連絡をする予定ですが、皆さん本当にお疲れさまでした、そしてありがとうございましたー!!
こんにちは、るちるさんです!
演劇シナリオのガイドが来ましたが、皆さん準備の方は大丈夫でしょうか?
とりあえず上演中の裏方さんについては、ガイドに
※ちなみに、参加するPCだけでは手が足りないという場合、モブのNPCがいることにしても構いません。
『参加者は全員俳優で音響はモブにお任せ』とか、『ウチは○○人規模の大劇団でモブスタッフが大勢いる』とか。
とあったので、お言葉に甘えてモブNPCさんに担当してもらおうと思います。
それと、配役(というかかぐや姫役)の変更も以降は行わず、下に挙げたので決定ということで!
まだ色々決めることがあるので、その辺は後でまた連絡しますね!
慌ただしくてすみませんがよろしくお願いしまーす!
さらに連投失礼します!
劇として演じるにあたっての補足的なことを書きますね。
◆全編
劇場の設備で映像を使用できそうなので、それで背景を映させてもらおうと思います。
ナレーションのみのシーンには、紙芝居風の影絵を挿入しようと考えています。
それらの映像はるちるさんが作ります。
舞台上に必要そうな大道具は
・竹林
・おじいさんの家/屋敷内
・帝のいる宮廷内
・屋敷の外
をそれっぽく見せるためのセットですかねー。背景の映像と組み合わせて場面を演出する感じです。
皆さんに役があるので、上演中のセット転換や照明の操作とかを同時に行うのはほぼ不可能なのが悩ましい所です。
劇場のスタッフさんにお願いするか、いっそのことモブ生徒さんがやってくれることにするっていうのは……アリですかね?
◆かぐや姫の生い立ち
かぐや姫役の人が登場するのはこの場面の最後からですね。
小さなかぐや姫は人形で代用するのがいいかと思います。
◆かぐや姫と帝
ここは帝のいる宮廷と、かぐや姫のいる屋敷のシーンが交互に入るので、その両方のセットを舞台に置き、スポットライトで交互に照らすことで場面を転換させるという見せ方がいいのではないかと思います。
◆思い悩むかぐや姫
引き続き宮廷と屋敷のセットを交互に映す感じになります。
◆かぐや姫の昇天
室内のセットを引っ込めてステージ全体で演じます。
警護の軍勢は大道具や映像でどうにかできればなーと思います。
かぐや姫が昇天する演出はワイヤーで吊るやり方がいいかなと。たぶんできますよね?
あらすじ含めて、あくまでるちるさんが「こうするのがいいかなー?」と個人的に思ってることなので、意見や駄目出し大歓迎、むしろお願いします!って感じです。
特にあらすじはちょっと冗長かなーとも思うので、略してもよさそうな部分などありましたら!
シナリオでどの場面を中心に描写してもらうかと、皆さんがどのようなアクションを書くかの分担についてはまだ考え中です、すみません!
これについても意見などありましたらよろしくお願いします。
(あらすじ続きです)
3.思い悩むかぐや姫/登場人物:かぐや姫、おじいさん、おばあさん、帝
それから三年の月日が流れました。
かぐや姫はここの所、毎晩のように月を見上げては悲しそうな顔をするようになりました。
おじいさんとおばあさんが理由を尋ねると「私は月の民で、次の十五夜の晩に月に帰らなければならないのです」と泣きながら告げられました。
かぐや姫に帰って欲しくないおじいさんは帝に相談し、警護のための軍勢が差し向けられることになりました。
4.かぐや姫の昇天/登場人物:かぐや姫、おじいさん、おばあさん、帝、月の使者
十五夜の夜。
おじいさんの屋敷の周りは光に包まれ、警護の者たちは不思議な力で成す術もなく動きを封じられました。
おじいさんとおばあさんの抵抗もむなしく、月の使者によってかぐや姫の体は空に吸い寄せられていきます。
かぐや姫はおじいさん、おばあさん、帝に最後の挨拶と贈り物をし、最後に天の羽衣を身につけます。
そして皆が見守る中、ゆっくりと天に昇っていくのでした。
(後日談(帝が富士山で不死の薬を燃やすくだり)はどうしようか迷っています。ない方が綺麗ですかね?)
連投失礼します!
今回の劇のおおまかなあらすじをざっと書き出してみました。
といってもお馴染みの童話とほとんど変わらないんですけどね。
一部原典と違う部分もありますが、訂正した方がよさげなら指摘して頂けるとありがたいです。
1.かぐや姫の生い立ち/登場人物:かぐや姫、おじいさん、おばあさん
昔あるところに、「竹取の翁」と呼ばれるおじいさんが、おばあさんと二人で暮らしていました。
ある日おじいさんがいつものように竹を取りに山へ入ると、竹やぶの中に黄金に輝く竹を見つけました。
それを割ってみると、中にはとても可愛らしい小さな女の子が座っていました。
おじいさんは女の子を連れて帰り、「かぐや姫」と名付け、おばあさんと二人で愛情を持って育てました。
かぐや姫はわずか三ヶ月ばかりでとても美しい娘に成長しました。
(かぐや姫の美しさの評判は国中に知れ渡り、多くの男たちが求婚に訪れました。
しかしかぐや姫はそれをすべて断り、時には無理難題を押し付けて諦めさせようとするなど、頑として結婚しようとはしませんでした。
……みたいなナレーションが入ります)
2.かぐや姫と帝/登場人物:かぐや姫、おじいさん、おばあさん、帝、帝の臣下
かぐや姫の噂は帝の耳にも入りました。
帝は臣下を屋敷に派遣しましたが、かぐや姫は顔を見せようとしません。
次に帝はおじいさんを呼びつけ、かぐや姫に宮廷に仕えるよう命じました。
おじいさんとおばあさんは喜びますが、かぐや姫はそれを固辞します。
ついには帝自らがかぐや姫のもとに訪れます。
かぐや姫と直接対面した帝はその美しさに心を奪われ、今すぐ連れ帰りたいと思いますがそれも叶いませんでした。
その後、かぐや姫と帝は文を取り交わす関係になりました。
天佑さんに槇さんに樹さん、役の希望を出してくださってありがとうございますー!
Σって、かぐや姫の希望者ゼロですか!?
皆さんかぐや姫が柄じゃないなんてことはないと思うんですけど、けど……!
でも皆さんの意思が優先ですし、了解しました。
前に言った通りるちるさんは空いている所に入るとして……
皆さんの希望を総合するとこんな感じの配役になります。
◎配役
かぐや姫:八葉 るちる
おじいさん:神助 天佑
おばあさん:矢萩 槇
帝:音羽 紫鶴
ナレーション他:瀧原 樹
差支えなければこれで決定してしまいますね。
一応かぐや姫役との交代は言って頂ければ受け付けますよ!
あと準備の方もご協力頂きありがとうございます!
音響・映像:八葉 るちる
衣装:音羽 紫鶴
大道具:神助 天佑、八葉 るちる
小道具:神助 天佑、矢萩 槇、瀧原 樹
って感じになりますね。
大道具の人手がちょっと足りないので、余裕のある方はそっちも手伝って頂けると助かります。
るちるさんもお手伝いに行きますね。
といっても、シナリオのアクションでは裏方作業に関してはちょっと触れる程度になるでしょうか。
八葉さん、メールありがとう、顔だし遅くなってごめんね
……うーん、今残ってる役なら私はナレーションと脇役かな?
かぐや姫は柄じゃないし……
準備は小道具あたりかな? 必要なところがあったらそっちにいくけど
えーとね、それじゃあ私お婆さん役やろうかな!
だって私、かぐや姫って柄じゃないし…(背も高くてかわいくないし)
準備は小道具をやろうかな!
男性の役では帝も翁も重要な役回りです。
しかし、帝はともかく翁の役は若い我々がやるには少々難しいでしょう。
年季の入った男性。
どうやらそれに一番ふさわしいのはこの中で一番大人の雰囲気が漂う男の僕の役目のようです(キリッ)
物心ついてから一昨年まで祖父母と田舎で暮らしていたのでお年寄りのことは大体わかりますしね。
(PL:この中では多分やりたがる人も居ないと思いますし)
準備の方は大道具か小道具の準備を手伝いたいと思います。
紫鶴さん、和服をたくさんお持ちなのですか?それは助かります!
それではお手数掛けますが衣装の方はよろしくお願いしますね。
役の希望もありがとうございます!
女性役以外、ということですね。了解しました!
◎役希望(現時点)
かぐや姫:
おじいさん:音羽 紫鶴
おばあさん:
帝:音羽 紫鶴
ナレーション他:音羽 紫鶴
まとめおつかれさま。
五人の貴族はいらないだろうね。帝だけで事足りると思うよ。
◎役希望
僕は帝かナレーション、あと祖父役のいずれかをやりたいな。希望者がいたら譲るけど、残ったのが女役だけってなったら男役かナレーションをやりたい所だね。
◎メイン
「かぐや姫の生い立ち」と「帝の求婚」~「かぐや姫の昇天」メインで了解だよ。
◎衣装
衣装だけど僕が用意しようか?普段から家でも和服が多いくらいだし、家や実家にたくさんあるから良かったら用意するよ。
わーっ、また間が開いてしまいました!本当にごめんなさい!
7日まで決めたいって言ったのに、るちるさんのバカバカ!!
もう、本当に申し訳ないです……!
うーん、そうですね……お二人の言う通り、ちょっと人数が少ないので、登場人物を略したり、一人が兼役をやる必要がありそうですね。
いっそのこと5人の求婚者はまるっと省いてしまってもいいかもしれないですね。
かぐや姫のお話をちゃんとやろうとすると結構長いので、役が足りない所はナレーションを入れてダイジェストという形にしてしまってもいいんじゃないかと思います。
※かぐや姫のあらすじ(外部サイトです)
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/taketori.html
今回の演劇では、ここで言う所の「かぐや姫の生い立ち」と「帝の求婚」~「かぐや姫の昇天」をストーリーの中心に据えるというのはどうでしょうか?
その場合、必要そうな役は
・かぐや姫
・おじいさん
・おばあさん
・帝
・ナレーション(こまごました役と兼役)
といった所でしょうか?
こまごました役というのは、帝の臣下とか、月の使者とかその辺の脇役になりますねー。
使者は影での演出の方が迫力ありますかねー……その辺は演じる人に決めてもらいましょう。
ということで、皆さんは以上の5役の中から希望する役をひとつ選んで教えてください。
あ、るちるさんは別に役と演じる人の性別が同じでなくてもいいと思いますよ?
皆さん結構男性役も女性役もバッチリいけそうですし、その辺のことは気にしないで選んでくださいね。
ちなみに、るちるさんは最後に残った役に入ろうかと思ってます。
それと、事前準備で何をするかも一緒に教えて頂けないでしょうか?
るちるさんは音響と、必要なら映像の方に回りたいので、大道具、小道具、衣装あたりをどなたか引き受けて頂けると助かります。
勝手にいろいろ決めてしまってすみません!
ただ、演じる役は一番重要な所なので皆さんの意思を尊重したいと思います。
よろしくお願いします!
配役だけでも早く決めてしまいたいところですが……どうしましょう。
人が少ないので1人で何役もできるのであれば一緒に出てこない役は同じ人で統一してもいいかもですけど。
音羽くんの言うとおり、まとめてしまうのも手ですしね。
配役と役者の性別を一致しようとすると少し女性の方が多いので女子のどなたかに男役をしてもらう可能性もありますが、男の役は翁、求婚者、帝、月の使者……って使者の性別って決まってましたっけ?
頭数が足りないのでこれのどれか、もしくは複数を僕はやろうと思うのです。
かぐや姫と翁夫婦は出ずっぱり、他の役は出番がすぐ終わることを考えると前述の三役をやる場合は一人複数役は無理でしょうけどね。
遅くなってすまないね。
登場人物は
かぐや姫
おじいさん
おばあさん
は、外せないかな?
あと貴族の求婚者と帝だけど、人数が少ないし、貴族の求婚者と帝を一緒にしてしまうのはどうだろう。帝1人、求婚者1人でも問題ないとは思うけど。
あと月の使者については、影だけの演出とか工夫をすればどうにかなりそうかなと思ったよ。
時間もそろそろないし、物語は一般的な「かぐや姫」のでいいんじゃないかな?
コメディも楽しそうだけど、その場合は急いで色々と相談しないといけないからね。
皆さん、ご意見ありがとうございますー感謝です!
「かぐや姫」の票が一番多いので、演目は「かぐや姫」に決定しますね!
かぐや姫の登場人物といったら、
・かぐや姫
・おじいさん
・おばあさん
・姫に求婚する5人の貴族
・帝
・月の使者
こんな所でしょうか?
おばあさんや貴族の何人かは削っても大丈夫そうですが……兼役できそうな部分はやるのもアリですね。
あと一口にかぐや姫といっても、広く伝わるおとぎ話をベースにするか、原典の竹取物語を参考にするか、はたまた独自の解釈を加えるか……どんなストーリーにするかも悩み所です。
樹さんの言う通り、確かにかぐや姫とののこさんは似ている部分もありますねー。目から鱗でした!
ののこさんみたいなアグレッシブでマイペースな姫に周りが振り回されるコメディ風ってのもアリですね。
るちるさんももう少し考えますが、登場人物やストーリーについて皆さんも何かご意見頂けると助かります。
3/7あたりまでに、できればストーリーの方針と各自の役割まで決定できればと思っています。
お手数おかけしますがよろしくお願いします!
わーん!ごめんね、遅くなっちゃって。
メールありがとうね、るちるちゃん!
私は「かぐや姫」か「不思議の国のありす」かなー。
問題は両方とも今の人数じゃ役者足りないって事だけど…(
ごめん八葉さん、遅くなっちゃった、わざわざメールありがとうね
うーん、群像劇っぽくできそうなのはわらしべ長者辺りかな?十二支の話もよさそう
でもかぐや姫も内容的には島の人の共感を得そうかも、空の果てからやってきたお姫様の面倒を見たり無理難題を聞いたりって言う所とか
とりあえずまぁ、意見としては十二支とかぐや姫にしとこうかな
それでは、こちらは「かぐや姫」と「不思議の国のありす」の二つで。
遅くなって、すまない。
僕は十二支の話とかぐや姫を挙げるよ。