（ひょこひょこと入り口からやってきた）

＞皇 昴さん
はい、初め、まして…です……。（ぺこり

＞三上 起道さん
そう、なので、すか……？（首かしげ
お疲れ、なのです……？

＞アリス
シルヴィア？・・・じゃないな、姉妹か？


知ってるさ、言われるまでもなく。これは誰よりも自分勝手な力だ、今のも・・・ま、言い訳臭くなるからこれ以上は止めとくか。
それにしても見ず知らずの俺を監視した上にわざわざアドバイスまでくれるとは・・・親切極まりないな、あいつ
（小さく苦笑いを浮かべると言いたい放題言って去っていったアリスの後ろ姿に手をひらひらする）

はいはーい！かわいいかわいいアリスちゃんとうじょーう！（水のタンクの裏から

皇だったっけ・・・・？
見張るように言われてたから覗かせて頂いていましたー！

結論だけいいまーす！

あなた馬鹿？


あなたのやってることがビックリするくらい自己満足って分かっててやってやがるんですかー？

分かって無いなら馬鹿、その上その行動が他人のためになると思っているのなら救いようのない馬鹿。

もし今あなたの能力が発動していたならどうなったと思ってやがるんですか？
そこのスケッチブックは一生責任感背負って生きていかなくてはいけないのですよー？
それもあなたの自己満足のために。


てかそもそも、あなたの力が周囲にバレた時点で周囲がどれだけ暗い気分になると思ってやがるんですかー？


馬鹿にも分かるように言ってあげるとー・・・・周囲が救われると勘違いして地雷撒いてやがるかんじ？

大 迷 惑！！
アリスちゃんもビックリ！


もしかして、悲劇のヒロインになったつもりで自分自身に酔いしれてやがるクチですか？ナルシスト？（終始ニタニタ笑いながら


その自己愛に煮えたぎった頭を液体窒素にでも突っ込んで冷やしてから、一年くらい山の中で考え直してから行動しやがるといいですよ？

じゃ！アリスちゃんは忙しいのでそろそろ帰りまーす！（スキップしながら出ていく

＞＞浅山さん
うーん、こっそり入った記憶があるが……実際はどうだったんだろうな。＞中学校
秋は九夜山とかがすごく綺麗だった記憶がある。

＞＞冬月さん
ならよかった。ちょっといろいろ考えててな。
……ふー。（深く息をついて壁に寄りかかるように座る）

＞＞皇さん
あー……部地理的な人の手を借りるのはちょっと……現状そんな感じだしな……。
……最終手段的なところがあるのか、若干起こしに来るのが遅いが……。

＞侑
聞こえるように言ったからな。・・・別にそこで寝るのはいいが風邪ひくなよ
（怒る様子を感じても謝らずに小さく笑うだけ）


＞三上
目覚ましで起きられないとなると厳しいな・・・同じ寮に住んでるなら俺が起こしてやるんだがな
（いい方法なんてそうそう思いつくものでもないので顎に指を添えて考える）


＞小淋
残念、か・・・そうかもな。不思議な力を得たところで、誰も彼も助けられるわけじゃない・・・・それはわかってたんだがな・・・・
（指摘されて小さく苦笑いを浮かべると言い終えてから首を横に振る）


＞冬月
・・・あー・・・・初めまして、だよな？
（なんとなく挨拶をしただけなのでどうしたものかと考え、首を傾げる）

＞三上 起道さん
……？（どうしてまた謝られたのかわからず
気に、してないの、です、よ……？（首かしげ

＞浅山 小淋さん
『むぅ…困ってはないです。でも、本当に可愛くないんだもん……。』
（でも嬉しそうに口元が笑っている）

『ありがとなのです。そう言ってもらえて何だか嬉しいです……。』
（頬を赤らめ微笑み返す）

＞皇 昴さん
……？（何だろ？という顔をしながら小さく手を振り返す）

＞皇さん
…？…
（撫でられた頭を軽く触れた後、相手の様子を眺め）

『よく、分かりませんが…何だか少し、残念そうですね（汗）』

＞七音さん
『確かに、それは夢のある話ですね』

＞三上さん
『どの季節も一度は見てみたいですね。この時期は桜がよく見えますし、秋は紅葉がよく見えるのでしょうか。
中学校の頃は屋上に一度も入れなかったのですが…やっぱり違うものなのですね』

＞＞浅山さん
冬だと寒い気がするが……。でも確かに冬の寝子島も見てみたい気がする。
……参考になるか走らないが、中学校の屋上から見える景色は結構違ったかな。

＞＞皇さん
寝坊に関しては……なんとも言えないな。
起きようと思うんだが、毎回起きれない。目覚ましまでセットするんだが…。
何かいい方法はないかな。

＞＞七音さん
お日様の熱がたまってか……。（と言いながら高いところに移動して地面に手をつける）
……うん、確かにちょうどいい暖かさだ。

>浅山さん
そういえばそうだねー。出来るものならお空で寝たいよ(ふあ、とあくびをひとつ)

＞三上さん
お日様の熱が集まってちょうどいいんだー。ときどき熱すぎるけど

＞昴
聞こえてるよ―？ウチはこのお部屋みたいなサイズが好きなの！
(呟く昴に寝転がりながらむぅと怒り)

＞冬月
・・・・・・・
（あいつは見かけない奴だな、と思いつつ挨拶だけでもしようと手をひらひら）



＞三上
知るかよ、お前いつ見てもそんな感じだろ・・・。
別に寝つきがいいのは構わんが、寝坊は無くせよ。マジで
（ちょっと自慢げに聞こえるのでやれやれ・・・と思いつつ一応注意しておく）



＞小淋
・・・いや、なんでもない。悪かったな、いきなり
（そのまま頭を優しく撫でると手を離して肩を竦める）



＞侑
なんとかと煙は、ってやつか・・・・
（みんなより高いところに移動して嬉しそうにしてるのでぼそりとつぶやく）

＞皇さん
………？？？
（突然の相手の行動にさらに首を傾げ）

『あの、先程から一体何をされているのでしょうか？』

＞冬月さん
『とはいえ、流石にこれ以上は冬月さんを困らせてしまいますね』
（相手の反応にやはり可愛らしいと思いつつも、小さく苦笑する）

『まだ始まったばかりですし、急いで習得できるようなものでもないと思いますから。
私で良ければですが、必要であれば微力ながらお手伝いしますよ』
（小さく微笑み）

＞侑さん
『では、侑さんと呼ばせてもらいますね…呼ぶというよりは、書くですが（苦笑）
空に近いというのもあるのでしょうね…この周辺でこれだけ高い場所も今は此処くらいしか見当たらないでしょうから』
（ふと空を眺め）

＞三上さん
『別の季節で眺めるこの景色は、やっぱりそれぞれ違ったものが見えるのでしょうか。
夏もいいですが、私は冬も見てみたいですね。雪が降った時の寝子島の景色というのも、見てみたいです』

＞＞七音さん
そうか。……温かいところは俺も好きだな。夏生まれだし。

＞＞浅山さん
春と秋は過ごしやすい季節だな。俺は夏のが好きだけど……。
夏の屋上から見える景色ってどうなんだろうな。今から楽しみだ。

＞＞皇さん
この目を見てわからないか。（自分の眠たげな目を指さしながら）
しかも俺は寝子島生まれ寝子島育ちだからな。余計にのんびり屋というわけだ。
両親も寝坊グセあったみたいだしなぁ。

＞＞冬月さん
えっと……（頬を赤められてどうしたもんかと頭をかいて）
悪かった。ごめんな。

＞浅山さん
侑でいいよ。うん、風が気持ちいいのが一番好きー
(ゴロゴロしながら嬉しそうに笑い)

（PL：…毎度のことながら、書き込むキャラを間違えました。
　　　優雨の書き込みは詩歌の書き込みです。すみません＞＜）

＞三上 起道さん
ん…気にして、ない、から、いいのです……。
でも…ジロジロ、見られ、て…ちょっと恥ずか、しかった……。（頬を赤らめ

＞浅山 小淋さん
『みゅぅ…浅山さんは、褒め上手です…あぅあぅ……。』
（顔を赤らめ、照れている）

『うん、少しずつ慣れていけるよう私のペースで頑張っていくのです……！』
（ノートを持っている手と逆の手を小さく胸の前で拳を握る）

＞三上
昼寝目的か・・・全く、どいつもこいつもよく寝るな・・・・それがこの島の名前の由来なのかもしれねぇが・・・・
（最近そんなやつにばかり遭遇するので肩を竦める）



＞小淋
「Heart of Gold」・・・ん、んん・・・・ダメ、か
（そのまま撫でるようにそっと頭に手を乗せ、なにか口にするとしばらく喉の調子を確認してから小さくため息をつく）

＞七音さん
『七音さんですね、宜しくお願いします（ぺこり）
私もこの場所は大好きです。風当たりもいいですし、此処なら街の景色もよく見えますからね』

＞皇さん
………？
（小首を傾げつつ、相手の元まで歩み寄る）

＞三上さん
『以前に屋上で寝入ってしまった事があるので、辛い言葉ですね…（汗）
この季節はどうにも過ごしやすい気温ですし、仕方ないのでしょうけれど』
（小さく苦笑しつつ）

>三上さん
好きだよー、特にここはちょっと高くて暖かいから好きー♩
(寝っころがってゴロゴロ)

＞＞七音さん
どういたしまして。
……高い所好きなのか？

＞＞皇さん
俺はそのつもりかな……。
……もともと昼寝のために屋上にきたんだが、
いつの間にやら寝ずにのんびりごろごろするためになったなぁ俺。

＞＞浅山さん
ましてや今はだんだん暖かくなるころだからな。
俄然眠くなるぞ。（ニヤッとして。