＞小淋
はろー。・・・・小淋、ちょっといいか？
（手をひらひらした後にふとなにかに気づいたように歩み寄り、そっと頭に手を伸ばす）


＞侑
ん・・・
（会話を続けてもよかったが一人になりにきたのかもしれないなと気を遣って短く返事をするだけ）

＞昴
あ、昴だ(相手が手を振ったのでこちらも手をフリフリ)

＞浅山さん
うん、初めましてー。うち10組体育科の七音侑だよ。
うち屋上が学校で特に好きー
(なぜスケブ？と思いながらも他の人にもそうしているので聞いたりはせず)

……………
（後から入ってくる人たちを見て、静かに一礼）

＞冬月さん
……………
（顔が赤い様子に少しだけクスリと小さく笑う）
『おだてているつもりはないのですけれどね…ありのままを言っただけですよ』

『こればかりは仕方ないと思いますよ。大勢の舞台に立つのは、些細といえ勇気が入ると思います。
最初は少ない人数で、冬月さんの出来るペースで行っていくのが一番だと思いますよ』

＞三上さん
『今の時期でしたら日向ぼっこに丁度いいでしょうから尚更、ですね（苦笑）
極力ここで眠るのは控えたいですが、どうしても時々うとうとしてしまいますね』

＞七音さん
……………
（無言のまま、スケブに文章を書いて見せる）
『確か初めまして、ですね。一年二組普通科の浅山小淋と申します。
屋上には色んな方が集まりますし、この場所には魅かれるものがあるのかもしれませんね。』

＞皇さん
……………
（入って来た事に気づくと、『こんにちは』と書かれたスケブを持って小さく手を振る）

＞侑
侑、か・・・・
（見知った人影を見つけたので手をひらひらしておく）


＞三上
まぁ、な・・・お前らもか？
（見たところそんな感じっぽいので首を傾げる）

＞三上さん
あ、はじめまして。うち七音侑、よろしくね。
うにっ、教えてくれてありがとー♪
(梯子の位置を教えてもらえば嬉しそうにそちらに行き)

やっぱり屋上はこれだよね～♪
(にぱぱっと笑うとそこにあがり気持ちよさそうに風をうけ)

＞＞浅山さん
だろうな。（微笑み。）
猫みたいにのんびり出来るのがここらしさって言えるしなぁ。


＞＞冬月さん
あ、いや、なんでもない。ジロジロ見て悪かったな。


＞＞皇さん
いらっしゃい。のんびりしに来たのか？


＞＞七音さん
いらっしゃい。確か初めまして、かな。
俺は三上、三上起道、よろしくな。
はしごなら……確かそこらへんにあるぞ。さっき見つけた。
（とハシゴの位置を手で示しながら）

学校探検～♪(屋上にひょっこり登場)
あや、けっこう屋上ってみんなあつまるんだねぇ
(のほほんとしながら扉の上にあたる小高い所にに登れないかと梯子を探し)

・・・・・・・・・
（屋上に現れると「こっちの方が賑わってるみたいだな」と思いつつも誰にも声はかけずにフェンスにもたれかかってぼんやり）

＞三上 起道さん
みゅぅ……？（首かしげ

＞浅山 小淋さん
『あぅ…お、おだてても何も出ないのですよ…！
　私なんかよりも浅山さんのほうが……。』
（顔を真っ赤にして恥ずかしがってる）

『そうなのです、緊張しちゃうんだよ。
　なのです。でもでも、やっぱり恥ずかしくて中々練習できなくて慣れないのです……。』
（しょぼん、という感じに落ち込む）

＞冬月さん
『そうですか？私から見れば冬月さんは十分可愛らしいと思います（微笑）』

『人気の多い場所で演奏するのは、何かと緊張しますものね。
この屋上も色んな方が多く来られますし、此処で慣れるよう練習するのもいいかもしれませんね』

＞三上さん
『のびのびと横になれるのもここの雰囲気ならでは、でしょうか（苦笑）』

＞＞浅山さん
おっと、こんにちは。
ゆっくり出来るのはいいな。すこし横になろうか。


＞＞冬月さん
おう、よろしくな。
……（小動物っぽいな。）

＞三上 起道さん
初め、まして、かな……？
私、は…冬月、詩歌って、いうの、です……。
よろし、くです……。

＞カリン・D・パルフェさん
人、いっぱい、いて、賑やか……。（小さく微笑む
よろし、くで、す……。

＞浅山 小淋さん
『そうなのですか？あぅ…可愛くないんだよ、気のせいなんだよ……！』
（少し照れた感じに否定する）

『私、人が多い場所…あまり得意じゃないですから人がいっぱいいる場所で演奏するのあまりないのです。
でもでも、今は少しずつ練習中なんだよ』
（むふん、と胸を張っている）

＞三上さん
『こんにちは、三上さん。お久しぶりです。
此処は割と穏やかですし、ゆっくり時間は過ごせると思いますよ』

＞カリンさん
『はい、こちらでも宜しくお願いします。
ゆっくり過ごしていきましょう』

＞冬月さん
『ど、どうやら無意識のうちにどうやら手が伸びてしまっていたようです…。
随分と可愛らしい反応でしたので…(；・×・)』
（スケブを顔半分を隠す）

『大勢のお客さんの前で演奏するのって、やっぱり精神面的にも大変なのでしょうね（汗）
でもそれなら先程の演奏の腕前も納得できます』

＞＞パルフェさん
ああ、ゆっくりまったり楽しもうか。
……ここでゆっくりまったりしてたらなんだか眠くなりそうだけどな……。
……日差しと風が気持ちいい……

＞冬月さん
こんにちはーですの！（にっこりと）
こっちも結構人が多いみたいですのね。
よろしくお願いしますの！

＞三上さん
はいですの！
一緒にまったりゆっくりと楽しみましょうですの。

＞＞パルフェさん
おっと、パルフェさんもか。仲間っていうのは気分がいいな。
よろしく頼むよ。(微笑みながら

＞＞冬月さん
はじめましてかな…？俺は三上、よろしくな。

あぅ…また…背後さんが、間違えた…です……。
（PL：さっきの長谷川 優雨の書き込みは詩歌のものです。すみません）
むぅ……。（小さな手でぐーをつくりポカポカと背後を叩く

＞カリン・D・パルフェさん
あ、え、と…こ、こんに、ちは、です……。
（ノートの影に顔を隠しながら）

＞浅山 小淋さん
ふにゃぅ…大丈夫、なの、です…何だか、くすぐ、たく、て…
気持ち、よか、た…です……。

『そうなのかな……？そうだといいな……。
　えと、何度か行ったことはあるのです。
　私…あまり人が多いところが苦手だから…そんなに多くはなかったですけど…。』

＞浅山さん
こんにちはですの！（手を振りながら）
こっちでもどうぞよろしくお願いしますの！

＞三上さん
三上さんもこんにちはーですの！
私と同じで北校舎デビューですのね。
仲間ですの！よろしくお願いしますの。

こっちに来るのは初めてだな……。(といいながら久々に屋上に来る大柄の男)
結構知ってる人も多いな、どうも。