こちらは寝子島高校の北校舎の屋上じゃ。
こちらは書き込みの制限があるトピックじゃぞよ。
ゆっくりのんびりと雑談や交流をしたい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・同一キャラクターの連続発言の禁止。また書き込みは30分~1時間以上間を空ける事。
スローペースでの雑談の場所じゃ。ある程度時間を空けて発言をして貰うぞよ。
同一キャラクターでの連続発言や書き込み速度は時間を空けて行う事にする。
これはちゃんと守って貰いたいぞよ。
・寝子島高校の南校舎屋上との並行発言は禁止とする。
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
>皇氏
いやしかし、僕が明確にこうなったのは君と交流してからだから……可能性は否定できない
ま、まあ別に君が原因だからといってそれを理由に過剰に責めるつもりはないが
(何故かやや慌てた感じで弁明しつつ)
>浅山氏
微笑ましかったのだろうか……しかしあれを見られるのはやっぱり恥ずかしいな……
(ぽりぽり頭をかきつつ)
>三月氏
い、いや別に僕は可愛くなど……そ、そして何で赤面するんだねぇ!?
(指摘されてこちらもセキメンシテ)
>小淋
巻き込まれる側としてはいい迷惑だがな・・・ま、なんにしても全ては推測だ。ただ一つ確かなのは俺たちが人間じゃなくなったってだけさ
(ふと自分の手のひらに目を遣って自嘲気味に言う)
>紫尾
・・・確かにそうだな。女子力が高いだのおかんだの散々言われたが、まさか呼び名まで女みたいになるとはな・・・やれやれだ
(嫌ではないがさすがに苦笑いを浮かべて首を横に振る)
>解理さん
(あなたとひめるのやり取りをぼんやりと見つめて)
あなたも かわいい 。
(服の裾で口元を隠しながら、ほんのり赤面し)
>ひめる
ありが とう(無表情のままお礼をし)
ひめるって 女の子みたいな名前 今 気が付いた。
>小淋さん
(無表情のまま素早い手つきでカキカキ)
『ガーンっΣ すみません、ちょっとやりすぎちゃいました(慌てマーク)
第一印象は大事、第一印象は大事と思うあまり、ついつい取り乱してしまいました(泣き顔マーク)
うぅ、これで私の第一印象は決まってしまいました。きっと満点花丸はもらえません(落ち込みマーク)
はっ、落ち込んではいられないっΣ 小淋さんですね?よろしくお願いします(スマイルマーク)
いいえっ!私も会話下手なので、筆談の方がたくさんの表現が出来て嬉しいです(ばんざいマーク)
ここでお会いできたのも何かの縁、3年間よろしくお願いします。』
(書き終えた後、顔を隠しながら深々とお辞儀をして)
>皇さん
『でも、そう思えれば急に神様とはいえ親しみやすいようにも感じられますね。
そんな自分勝手な可愛らしい神様が居ても、良いと思いますけれどね』
(つられてクスクスと笑う)
>伊賀さん
『すいません、あまりにも見ていて微笑ましかったと言いますか…(苦笑)
隔てるものも特にありませんからね、屋上って』
>三月さん
Σ……………
(ドッキリと書かれた文字を見て、少し呆気にとられる)
『え、演技だったとは驚きました…どうしたらいいか、流石に私も焦りましたよ(汗)
そういえばこちらこそ自己紹介が遅れましたね。一年二組普通科の浅山小淋と申します。
声が出ないのでこのような形の会話で申し訳ないですが、宜しくお願い致します』
(長々と文字を書いた後、静かに頭を下げる)
>小淋
神様だからこそ、俺たちの普通を知らないし体験したことがないからこっそり参加したかったわけか・・・なんともまぁ、自分勝手で可愛らしい神様だな
(もじそうだったらという前提で話を進め、くっくっと小さく笑う)
>紫尾
・・・分かりましたよ、お嬢様。そう呼んでくれ
(野暮なツッコミは入れたりせず、優しく笑ってわがままを受け入れる)
>解理
俺の記憶が確かならな。・・・もしかして原因俺か?・・・・まさかなぁ
(解理が考え込む様子を見てこちらも同じ仕草をし、肩を竦める)
>三月氏
おや、いらっしゃい……随分とまあ同意せざるを得ない意見だね
>皇氏
しょ、初対面からこうだったかい? おかしいなぁ。少なくとも他人にここまで赤面したり動揺するようなキャラじゃなかった、はず……
(口元に手を当てて考え込み)
>浅山氏
むぅ……よもや他人に見られていようとは……まあ屋上という場所を考えたら当たり前だったががg
>ひめるさん
ひめらぎ すばる 呼ぶとき 長いから。
それに ひめるのほうが かわいく見える。
私のわがまま 聞いてくれる?
>小淋さん
(小淋さんの文章を見つめて手帳にカキカキ)
『ドッキリ大成功ー!(笑顔マーク)どうでした?驚きました?
はっΣ 自己紹介が遅れました、私は三月 紫尾です。よろしくお願いします(スマイルマーク)』
(無表情のまま書き込み、ゆっくりと手帳を裏返して)
>皇さん
…?
(呟きが聞こえなかったのか、首をかしげる)
『神様が生徒に、ですか。でもそれはそれで、なんだか意外過ぎますね(クスクスと笑う)
きっと神様にはこういう何気ない学校生活も新鮮に感じるんでしょうね』
>三月さん
…!?
(相手の反応にどうしたら良いのか分からず、かといって喋れないので軽くオロオロ)
『ええと…り、利用するのにそんな作法なんて全くないので大丈夫ですよ?(汗)
屋上は皆さんのものですし、どのように利用するかなんて自由ですから…私の方こそ何か勘違いさせてしまったようで申し訳ありません』
(長々と文章を書いてメモ帳を見せた後、ぺこりと頭を下げる)
>小淋
・・・俺はそんなもの、認めたくないけどな
(目を逸らしてぽそりと呟く)
意外と近くに、か・・・生徒として紛れ込んでる、とかな
(まさかなと思いつつも冗談めかして言ってみる)
>紫尾
紫尾、な。よろしく
ひめる?そりゃ構わないが・・・なんでだ?
(別に否定する理由はないが理由が分からないので首を傾げる)
>小淋さん
(小林さんの文章を見つめ)
(ゆっくりと膝をついて正座し深々とお辞儀をし)
(キャラクター物のロケット鉛筆と手帳を取り出してカキカキ)
『はぅぁΣすみません...初めてでしたので入り方の勝手が分かっていませんでした!』
『もしや作法か何かがあったのですね?うぅ、私が軽率でした……、どうかお許しください(泣顔マーク)』
(書き終えた後服の裾で顔を隠しながら手帳を前に出して小さく震えてる)
>昴さん
初め まして 私は 三月 紫尾
よろしく。
呼び方 ひめるで いい?(服の裾で口元を隠しながら)
>紫尾
ん・・・初めましてだよな?皇 昴だ、昴でいい。よろしくな
(ひらひらしてた手を真似して招き猫の形にし、自己紹介)
>皇さん
『ともあれこれからは、この普通に慣れていかないといけないですね(苦笑)』
『私自身、此処に越してきたばかりなのでその伝説については詳しくは聞いた事がないのですが…あながち、近いようなそんな感じもしてきまして。
…もしこの出来事が伝説とつながってるのなら、割と落ちてきた神様も意外と私達の近くにいたりしそうですね』
>伊賀さん
…………
(顔を逸らしたのを見て、少し苦笑い)
>三月さん
……………
(新たに入ってくる人影に軽く頭を下げた後、筆談を行う)
『こんにちは。屋上には初めて来られたのですか?』
>昴さん
……グッド アフター ヌン (手を招き猫のような形にして返事)
>小淋
そう、だな・・・俺の想像していた普通とはちょっとばかり違ったようだ
(そう言って苦笑いをうかべる)
確かに物質が落ちてきたって感じじゃなかったな・・・不思議な力、らっかみ伝説?・・・まさか本当に・・・・
(小淋の書いた文字を見てから少し考えると続けて空を見上げる)
>解理
お前初対面からそんな感じだっただろ・・・もしかしてあれか、俺に会う前は違ったのか?
(悩む様子を見てふと気になった事を尋ねてみる)
>三月
・・・はろー
(率直、というかストレートな意見だなと思いつつ挨拶して手をひらひら)
ここが 屋上 高い
>皇氏
むぅ……まあ、自爆気味な僕にも非はあるが……しかし、僕はこういぢられる立場になるんだろうか……
(むむぅ、と頭を抱えて)
>浅山氏
……あぅぅ(こちらのやり取りを見られていたのに気づき、顔を逸らして)
>三上さん
………?
(タイヤを持って屋上を去っていく様子を見て、静かに手を振って見送る)
【あれは自転車のタイヤ、でしょうか…?一体何処から…】
>皇さん
『入学早々、いきなりこんな事になってしまうとは思いませんでしたね。
急に思っていた高校生活とは、少しかけ離れたような気分です(苦笑)』
『あの落ちてきた場所に、何か物質が落ちてきたような感じは見受けられませんでしたね…。
既にこのようなオカルトな体験をしてるのですし…このような不思議な力が存在するのなら、らっかみの伝説もあながち信じてしまえそうです…』
(書き終った後、ふと空を見上げる)
>伊賀さん
『伊賀さんですね。改めて宜しくお願い致します』
……………
(皇さんと伊賀さんの掛け合いを見て、少しクスリと笑っている)
>解理
俺のせいだってのか?・・・そりゃ、悪かったな
(心当たりが無いわけでもないので肩を竦めるとパッと手を離す)
>三上氏
べ、別にいじられてなど、いない……(目を逸らしつつ)
>七音氏
えっと、僕は伊賀解理。よろ……って行ってしまったね
(去っていく彼女に手を振って)
>浅山氏
ご丁寧にどうも。僕は1年8組芸術科の伊賀解理。どうぞよろしく
(こちらもぺこりと頭を下げて)
>皇氏
だ、誰のせいだと思ってるんだ……まったく
(そう呟くと、頬を少し膨らませながらぷいっと顔を横に逸らして)
>解理
すーぐ真っ赤になるなぁ、お前
(顔が赤くなってるのが丸分かりなので頭に乗せた手でそのまま撫でてやる)
>小淋
だろうな。・・・住んでる俺らはえらい迷惑だが
(小さくため息を吐く)
巨大なものが落ちてきた風な音だったな。それが体積か、存在か、力なのかは分からないが。・・・ダメだな、どうも考え方がオカルトな方向になってしまう
(首を横に振って苦笑いを浮かべる)
>侑、三上
ん、行くのか?またな
(手をひらひらさせて見送る)