＞＞七音さん
もっと広ければいいんだけどなぁ。
おっと、お疲れ様。


＞＞浅山さん
……というわけでちょっと端っこに行ってくる。
（といいながら端っこに行き何かしている……）
……うおっ！？
（コン、という軽い音がして後ずさる。）
…………自転車のタイヤ……。……。
すまん、ちょっと片付けてくる。（と言いながら屋上から自転車のタイヤを持って屋上から出ていく。）

＞皇さん
『そういう点ではある意味規模がこれだけ限られたのは不幸中の幸い、というべきなのでしょうか…（汗）
あの落下音、結局何が落ちてきていたのでしょうか…？他の先生方も何も明言してらっしゃらないですし…』

＞伊賀さん
『では、確認（？）も取れましたし改めて自己紹介を。
一年二組普通科の浅山小淋と申します。宜しくお願いしますね』
（そう書き記した後に小さく頭を下げる）

＞三上さん
『此処で出会う事がなければ、また違った出会いなどもあったのでしょうね。
私も皆さんと出会えて良かったと、そう思います』
（軽く微笑）

……………
（端っこで使う、という意見にこくりと頷く。『気をつけてくださいね』と一言だけ書き添える）

＞七音さん
……………
（退室していく様子に、手を振って見送る）

>三上さん
確かにここに二人は難しいね
(降りていく相手を見て)

>伊賀さん
うち七音侑、よろしく♩

さてと、もうそろそろルームメイトも帰ってきそうだし失礼するかな
(降りれば手を振って退室)

＞＞伊賀さん
今後ともよろしく……。って早速いじられてるな。何があったんだ？


＞＞浅山さん
他の人達と会話することもなかったと考えると感慨深いものがあるな。
……なんというか、みんなに敢えて良かったって感じがするよ。

さて、俺の"ろっこん"……確かに一度使ってみないとこのまま悩んだままか。
……ま、まぁ、そう危険なものでもないだろう。屋上の端っこでこっそり使ってみていいか？

＞浅山氏
………………（自分の会話思い出し中）
確かに、「久しぶり」って言ってる時点でお互い知り合いなのは間違いないよね

＞皇氏
うぅ～……い、言わないでくれたまえ
（羞恥に身を縮こまらせ、さらに赤みを増した顔を伏せてきゅっと目を閉じて）

＞解理
なんていうか・・・お前、頭はいいのにどこか抜けてるよなぁ
（くっくっとと笑いながら頭に手を乗せてぽんぽんする）


＞小淋
そうだな、もしろっこんを得た者がもっと広範囲に居たら今頃大パニックだろ。
入学式、か・・・謎の落下音に妙な感覚と声、それに・・・・・いや、これは関係ない・・・はずだ
（最後に新入生の誓いをしたあの少女のことが気になるがまだ確信はないので首を横に振り、不可思議な現象について考える）

＞伊賀さん
『えっと、皇さんとの会話の様子を見る限り、そう感じたので…』
（小首を傾げ）

＞皇さん
『そうですか…やはり、既に多くの方がこの不思議な力を…。
この学校の生徒のみが、この力を得ているようですし…あの時の入学式が、関わってたりもするのでしょうか…？』

＞三上さん
『元々景色がよく見える場所ですから、それだけにここに来る方は居たのではないでしょうか。
思えば此処の屋上がなければ、今の皆さんとはこうして話す事も出来なかったのでしょうね』

『本来存在しない筈の力が、こうして現実になってしまっている以上…やはり、危険な能力も存在するのでしょうか。
条件が分かっているのでしたら、一度だけ試されてみたらどうでしょうか？どのような能力であれ、ある程度は知っておかないと今後の事も上手く考えられないでしょうから』

＞皇氏
えっ…………あ”っ（皇氏の言葉に思わず見上げて数瞬自分の行動を振り返り、意味をようやく悟ると顔がどんどん赤くなっていき、口もパクパクさせて）
あぅぅ……（顔を伏せてずるずるとその場にしゃがみこむ）


＞三上氏
こちらこそ初めまして。伊賀解理という。今後ともよろしく（ぺこりと頭を下げて）

＞＞七音さん
……ここで寝っ転がったらたしかに気持ちよさそうだが……。
（広さを確認して）
俺が寝っ転がるスペースはないな。うん。（と言いながら降りていく）


＞＞浅山さん
いろんな人が集まるから魔力が生まれたのか、それとも人を引き寄せる魔力がもともとあったのか。
体験入学のころから、か。俺もそのころからここに居たなぁ。
で、いろんな人に出会ったな……。まだ一ヶ月も立ってないのになんだか懐かしい。

で、ろっこん、か。……（入学式を思い出して）
正直心当たりはあるが……何でかは全く説明できないな（苦笑しながら）
……しかし、こうもろっこんに統一性がないと危険なろっこんもある予感がする……。
……せめて俺の能力が危険かどうかわかればなぁ。
なんというかどうすれば発動するかはなぜかわかってるんだよ。
しかし何が起こるかわからないとなるとなぁ……。（頭を抱える。
（実際には回転する『自転車のタイヤ』が射出されるだけなのだが……。）


＞＞伊賀さん
……そういや初めましてだな。俺は三上、三上起道だ。よろしくな。（ほほ笑みながら）
（PL：よろしくおねがいします。）

＞解理
別に情けないなんてこと無いと思うんだがな・・・それにその言い方だと白状してるようなもんだろ
（隣に来た解理にそう言うと肩を竦めて小さく笑う）

＞皇氏
た、確かに誘われはしたが、き、君に会いにきたのにいなかったなんてオチだったら……な、なんだか情けないやらなんやらではないか……
（視線を泳がせつつまだ言い訳めいた事を言いながら皇氏の隣へと向かって）

＞解理
ん、そうか・・・ちょっとだけこの間俺が誘ったから来てくれたのかと思っちまった
（いきなりまくし立てられたので肩を竦めつつも予想が外れたので苦笑いを浮かべる）


＞小淋
なるほどな・・・うちの寮、猫鳴館なんだが・・・にも数人ろっこん持ちがいるようだ。中には実際に見たものも居る。
・・・何故こんな力が、どうして俺たちにという疑問はあるが・・・・それ以上に俺は不安でならない。
（手のひらをしばらくじっと見つめてからゆっくりと目を閉じ、最後はぽつりと呟く）

＞三上氏
どうも（ぺこりと頭を下げて）
（ＰＬ：初めてですなぁ。ということでよろしくです！）

＞七音氏、浅山氏
（二人で同じ質問をしてきたので）
え、そ、そうだが……何故分かったのだね？
（自分の行動を思い返せと言わざるを得ないような発言をしつつ驚き）

＞皇さん
……………
（一瞬視線を落とし）

『まだ実感は湧かないですが…恐らくは、と。条件はまだ詳しく分からないのですが、どんな効果が起きるかはおおよそ見当がついてきてるところです。
実際、他にもろっこんを持っている方の報告は聞いてはいるのですが、その能力を実際に目撃した事はないですね』

＞伊賀さん
……………
（会釈する様子を見て、静かにスケブに文字を書き始める）

『こんにちは、皇さんのお知り合いでしょうか？』

＞三上さん
……………
（良いところという言葉にこくりと頷く）

『体験入学の時に初めて足を踏み入れてはみましたが、思えばその瞬間から気に入りだしていたのかもしれません。
自然と色んな人がこの場所に集まってきますし、不思議な魔力があるっていうのもあながち間違いではないのかもしれませんね（苦笑）』

（ろっこんについて）
『三上さんもそれらしき力を…思えばこの言葉自体、あの入学式が終わってから耳にするようにはなりましたね。
でもどうして、いきなりこんな力が…？』
（一人勝手に首を傾げる）

>伊賀さん
こんにちはー、君昴と知り合いなの？(相変わらず顔だけ覗かせて話しかけ)

>三上さん
うん、いい景色だよー♩寝転がるともっと気持ちいいし(寝ころんでゴロゴロ)

＞＞冬月さん
ちょっと疲れてるかな、いや、まあ、大丈夫だよ。

＞＞伊賀さん
いらっしゃい。
（PL：初めましてであってましたっけ？）

＞＞七音さん
……よっと（高いところに登る）
（周りを景色を見渡す。）
位置が変わるとじゃっかん見える景色も変わるな。
……結構いい景色かもしれない。

＞＞浅山さん
ん、そうか。……屋上、結構いいところだろ？
いろんな景色が見れて、春と秋はすごく過ごしやすい。
屋上には不思議な魔力があるのかもしれないってここに来た頃ある人と話したこともあったなぁ。

＞＞「ろっこん」
ろっこんか。……不思議な力みたいなものか。
……俺にも何か備わった感じはあるんだが、いかんせん何が起こるかわからないからな。
まだ使ってすらいない。……一応起動方法はわかってるんだけど。

＞七音氏
んぉ？（真上からの声に妙な声を出しつつ見上げて）
やぁ、こんにちわ

＞浅山氏
……（あれは、挨拶されたんだよな？　と思いつつ会釈で返し）

＞皇氏
や、やぁ。久しぶりだね皇氏
お、同じ学び舎にいるんだ。どこかでひょっこり会うこともあるから珍しいもなにもないさ
こ、ここにきたのだってその、たまたまであってそれ以外に他意などないわけで……
（なんだか言い訳がましいことを言いつつ手をひらひら）



……（ろっこんがどうとか聞こえたが…………なんか最近学校の至るところでちょくちょく耳にするが、最近の流行りモノだろうか？）
（ふと聞こえたきた言葉に首をかしげて←自身がもれいびという自覚一切なし）

＞冬月
あぁ、俺は皇　昴だ。よろしくな
（手ひらひら）


＞解理
ん？解理？珍しいとこで会ったな
（入口にふと目をやると見知った顔を見つけたので手をひらひら）


＞侑
・・・そうだな、お前はそんな感じがする。それでも人間風邪ひくときはひくもんだ、一応気をつけとけよ
（こんな事言ってるからおかん呼ばわりされるんだろうなと苦笑いしつつ注意する）


＞小淋
「も」ってことは・・・お前もか。やっぱりここの生徒の大半がろっこんとかいうのに目覚めつつあるみたいだな・・・・
（そう言ってなんとなく自分の手のひらに目を落とす）

＞冬月さん
『ですが他の方もきっと、同じように思ってるかもですよ』
（嬉しそうな様子を見て、クスリと笑う）

『いえ、こちらこそそう言ってもらえて嬉しいです(^_^)』

＞皇さん
………！
（不思議な力と聞いた後、先程の相手の行動をふと思い返し）

『もしかして…皇さんも、ろっこんと呼ばれる力を…？』

＞三上さん
『今でこそ普通に利用してますけれど、屋上を利用する機会なんて今まであまり考えてもいませんでしたから（苦笑）』

＞アリスさん
……………
（いきなり現れて去って行く様子に少し驚きつつ）

【なんだか凄い方でした…シルヴィアさんに似ていたような気もしましたが、妹さんなのでしょうか？】
（一人首を傾げる）

＞伊賀さん
…………
（入ってきた様子に気づいたのか、小さく頭を下げる）

>三上さん
でしょー？この時期の特権だよ♩(欠伸を一つ)

>昴
そんな馬鹿なことしないよー、それにうち超健康体だからね！(えっへん)

>伊賀さん
あや、こんにちはー(ちょうど真上にいたので顔だけ覗かせて挨拶し)