＞宗像さん
……………
『こちらこそこのような会話方法で申し訳ないですが、宜しくお願い致します（ぺこり）
こちらの国籍という事は、ハーフの方なのですね』

＞シャルロットさん
『時代が流れるごとに進歩していっている部分もありますし、私達の生活自体を支えるものもありますからね。』

＞冬月さん
………Σ！
（無意識で撫でていたため、自分の行動に気づいて少しだけ手を離す）
『す、すいません、つい…い、嫌ではなかったですか？（汗）』

（ノートで顔を隠す様子についクスリと小さく笑う）
『でも、きっとまだこれから伸びると思いますよ。
幼い頃からこういった楽器の演奏などはよく行っていらしてたのですか？』

＞カリンさん
『こんにちはカリンさん。こちらの屋上で出会うのは初めてですね』
（入ってくる様子を見て頭を下げる）

＞宗像さん
宗像さん初めましてですの！
私は一年一組のカリン・D・パルフェと申しますの。
これからよろしくお願いしますの！（にっこりと）

＞シャルロットサン
こちら、こそ、よろしくお願いしまス。
失礼かもしれませんガ、なんだか、あなたは私と同じ感じがしまス（苦笑

＞カリンサン
こんにちは、初めましてでス。
私は宗像ヒスイといいますでス。
同じくここにきたばかりなのですガ…よ、よろしくお願いしまス、ネ（にこり

･･････（入り口の扉から顔だけだしてきょろきょろ）
こっちの屋上にくるのは初めてで少し緊張しますの。
こんにちはーですの！

＞斉田 珠喪さん
そ、です…か……？
そう、言ってもら、える、と…嬉しい、な……。

＞鵜飼 鬼世羅さん
かわい、く、ない、んだ、よ……！（手パタパタ
え、あ、はい、なので、す…き、機会があったら…胸に、飛び、こむで、す……。

＞浅山 小淋さん
『どういたしましてなのです。でもでも、お礼いわれること何もしてないよ？』
（そう書いて首を小さくかしげていると頭を撫でられる）
ふにゃ…あぅ…にゃぅ……。（くすぐったそうな声を出す

『そうなのです、全然素敵じゃないのですよ。私はまだまだなんだよ、うん。』
（少し照れた感じにノートで顔を隠す）

＞シャルロット・オルメスさん
…むふん…勝ったです……！（ぇ
気にして、ない…し、事実、を、告げた、だけ……。（何故かぺたんこ胸張り

＞浅山さん
確かにそうかもしれないけど
それでも時代の流れって素晴らしいとこもあるよね
つまりそういうこと・・・って姉さんが言ってた（受け売りかよ！

＞鵜飼さん
まあねえ
でも３番目の姉さんは黒髪だったけどね

＞冬月さん
それじゃ流石にこれ以上はダメっぽいからやめとこっと
ごめんね

＞宗像さん
やあ、暇人の集いへようこそ！
私はシャルロット・オルメスだよ、よろしくね

＞斉田さん
あ・・・そうだったね
うん、ありがとう
私だけじゃないからね、みんながいれば怖くはない

＞斉田サマ、鵜飼サマ、浅山サマ

はわ…はわわ…よ、よろしくお願いしますのでスっ！

えと、私、こんなナリでこんな喋りですガ、日本国籍なの、でス（しゅん

英語もあまり得意でハ…（ぐすん

＞鵜飼さん
『そうですね。小さい頃は時の流れを気にすることもなかったですが、この島に来てからはほとんど慌ただしい事も起きてませんし、ゆったりとした時間を過ごせそうです』

＞小春さん
『渋い…確かにそうとも言えますね。とはいえ、サンマをマスコットにしたのですから、秋刀魚もこの島では名物といえるのでしょうか』

＞冬月さん
『そう言ってもらえたのは冬月さんが初めてですよ。有り難うございます』
（無意識のうちに冬月さんの頭を撫でようとする）

『そうなのですか？でも私からすれば素敵な演奏に聴こえましたよ。』
（言葉の最後に「どういたしまして(´∀｀*)」と添える）

＞宗像さん
『こんばんわ。一年二組普通科の浅山小淋と申します。
こちらこそ、宜しくお願いします』
（そう書かれたスケブを見せた後、小さく頭を下げる）

＞斉田さん
『まだ本格的に学校生活も始まっていませんし、今はこの穏やかな時間を満喫しましょう。
焦って目的を見失っても、仕方ないですし（苦笑）』

＞小春君
しかし随分性格が変わっているね～。
何かスイッチとかあるの？
（ちょっと気になっているようで、上目遣いで見つめる）

＞冬月さん
うわっ、可愛い・・・
うん、よろしくね！いつでもあたしの胸に飛び込んでおいで（笑）

＞宗像さん
おお、また外人さんだ・・・（汗）
片言だけど、日本語喋れるよね・・・？
こんばんわー！こちらこそよろしくね！

＞斉田さん
今の状態だと誰も屋上にいないことはなさそうだけどね。
まあ賑わっているのは、それはいいことだけど。
しかし斉田さんも大分メンバー増えてきたようだし、管理は大変だね。

＞鬼世羅殿
まぁ、確かに落ち着ける場所はあると助かる。
だから、こうやって屋上で交流するのが楽しみなのじゃよ。
もちろん、誰もいない時にのんびりとするのものう。

＞暗号屋殿
例え、ご当地でもそんな物は食べたくはない。
しかし、ご当地の食べ物や飲み物は「何でこんな物を作った？」と言う物がある。
それがまた恐ろしいのう…。

＞新井殿
む、そなたは去るのか…。
では、またのう。今度はのんびり出来ると良いのじゃが…。

＞シャルロット殿
まぁ、何かあれば相談に乗るぞよ。
わらわもそなたに協力をすると決めたのじゃからのう。
一人よりも二人、二人よりも三人。
『三人寄れば文殊の知恵』とも言うしのう。
相談する人数が多いにこしたことはない。

＞小淋殿
そうじゃな。汗たってしょうがない。
今はのんびりゆったりとするのが一番じゃな。
焦りすぎると何もかも悪くなるとて。

＞千代殿
…殴りこみは勘弁して貰いたいのう…。
ともあれ、そなたはわさびが抜けるまで待つしかあらぬか…。

＞詩歌殿
よいよい、謝る必要はない。
そなたはそのままの状態が一番良いとて。
無理をすると空回りしやすいぞよ。

＞ヒスイ殿
おや、そなたは初めましてかのう？
わらわは姓は斉田、名は珠喪じゃ。宜しく頼むぞよ。
結構人が集まっておるぞよ。ここは。
のんびりゆっくりとしていくと良い。

おー…星がたくさん見えて綺麗でス。

と、あや…結構いらっしゃいますネ…

えと、えと、1年5組の宗像ヒスイ、でス。

よろしくお願いしまス（ぺこりと一礼）

＞鵜飼 鬼世羅さん
あ、あぅ…こ、こんに、ちは、です……。
よろし、くお願い、します、です……。（ぺこり

＞浅山 小淋さん
『でもでも素敵な持論なのです、ほかの人と違っているから余計になのです。』

（書かれたことを読んで少し頬を赤らめる）
『あぅ…あぅ…そ、そんなに見事でもないんだよ。まだまだ下手っぴなのです、褒められても困るのです』
（そして、最後に「でもでも嬉しいんだよ、ありがとうです」と付け加える

＞小春 千代さん
そう、なのです、か……？
……って、そんな、こと、メモ…しなくて、いい、んだよ……？（手ぱたぱた
私、として、もつまん、ない…と思う、です……。

＞シャルロット・オルメスさん
事実、じゃない、から認め、ちゃ、メッ…！、だもん……。

＞斉田 珠喪さん
あぅぅ…そう、なので、す…ごめん、なさ、い…です……。（シュン
は、い…よろし、くなの、です……。

＞新井くん
……心なしか、面白がっている気がした……

……？（恥ずかしながら立ち去る新井を見送る）

＞斉田ちゃん
そうだな……このアイスを開発した人に殴りこみたい……

＞鵜飼ちゃん
…………そうか

＞暗号屋くん
……わさびはトラウマだからな……過剰に反応してしまう……
いや、大丈夫だ……さすがにこれ以上他人の飲み物の世話になるわけには……
（とぐびぐびとお茶を飲む）

……本当に根性試しだな……

…………（若干いらついてる）

＞浅山ちゃん
……あのサンマさんは、どちらかというと渋いのでは……？

＞暗号屋君
書類上って…、そんなこともできるんだね（汗）
つまり謎の存在ってことだね！

＞新井君
あ、またねー！
…ん～、恥ずかしがり屋なのかなぁ。まあいいか！

＞シャルロットさん
へぇ～、フランス人なんだ。そういえば名前はそれっぽいしね。
確かに日本人じゃ、そんな綺麗な金髪にはならないしね！

＞浅山さん
まあのんびりできていいとは思うけどね。
よく時の流れが早いとは言われるけど、逆は中々ないね～。

＞小春さん
『マスコットって言葉自体は、元々は人々に幸運をもたらすものとされてるのですが、今はその言葉を聞くと可愛らしいキャラクターを思い浮かべてしまいますからね（苦笑）
サンマさんも十分可愛らしいと思いますけど？（ぇ）』

＞シャルロットさん
『時代と共にそう思える人も少なくなってきてるのでしょうか。
それはそれで、なんだか複雑です』

＞新井さん
『新井さんなりのペースでいいと思いますよ。
誰もここに来ることを拒むことはしないのですから』

（そう書いた後、去っていく様子を静かに見送る）

＞斉田さん
『そうはいってもまだコミュニティ自体も立ち上がったばかりなのですから、焦らずゆっくり進めていけばいいと思いますよ？（苦笑）
長く時間をかけて良いものが出来上がるなら、それに越したことはないかと』

＞鵜飼さん
『まだ一向に始まる予感が感じられませんね…。
交流できる時間が長く感じるのはいいのですが、確かに時の流れを遅く感じざるを得ないですね（苦笑）』

＞斉田さん
そうだね
色々と頑張ってみるよ

＞鵜飼さん
日本育ちのフランス人だよ
まあ、紛らわしいかもしれないね

＞鵜飼
うっせぇよ・・・
・・・調子狂うぜ（汗


（くるりと踵を返して扉の方へ歩き出し）
・・・またな。

（屋上から立ち去る）


（※ﾁｮｯﾄ恥ずかしかったようですｗ）

＞小春、斉田
小春…本当大丈夫かよ、お前のわさびへの反応すごいなぁ（苦笑）
飲み物買ってこようか？食わせたのおれだし、さ。


わさびソフトって、時々あるぜ？ご当地商品とかで。
どちらかっつーと根性試しみたいな感じだけど（笑）

まぁ戻らなくなったらなったで面白いかも…？
…もちろん冗談だけど

鵜飼＞
んー？ああ、誰かと思えば（笑）
名簿とかいつもお疲れさん。

名前か？
俺は小学校の頃からずーーっと、書類上は正式に暗号屋だが？
それがどうかしたかい？
（つまり本名ではない）

＞浅山さん
そうだね！でも授業いつになったら始まるんだろ・・・
気のせいかもしれないけど、時の流れが遅い感じがするよね！（笑）

＞暗号屋君
あれ、同じクラスの暗号屋君だよね？こんにちわ！
ところで名簿取っていた頃から気になっていたんだけど、それって本名？

＞小春君
アハハハッ、そんなことするとは思ってないし！
でもいつもとは違う雰囲気出ているから、気になってね。

＞シャルロットさん
お、金髪の外人さんだ・・・は、はろ～？
でも日本語は堪能そうだし、日本人かな？最近金髪の人もいるし・・・

＞新井君
ニャハハハッ、照れてる照れてる！
中々可愛いところもあるじゃん！（指を突き出してグッ！）

＞斉田さん
何事も変えがたい空間はあるよね～。
特に落ち着ける場所ってのは何が何でも死守したいよね！

＞小淋殿
まぁのう。とは言え、まだまだ議論の余地が残る物ばかりでのう。
わらわも結構難儀しておるとて…。

＞シャルロット殿
…メモしておる。
まぁ、何じゃ。色々と広く視野を持つ事じゃな。
意外な発見があるやも知れぬとて…。

＞小春殿
…アイスを舐めて、そしてその味にも舐めて…二重の意味か…。
しかし、わさびアイス…何処に需要が…。

＞詩歌殿
…あー、何と言うか、そなた、人見知りが激しいタイプなのかえ？
まぁ、何はともあれ宜しく頼むぞよ。

＞鬼世羅殿
わらわも不思議に思うのう。この空間に関しては…。
とは言え、この空間を大事にしていきたいとも思うぞよ。わらわは

＞暗号屋殿
そうなるらしい。後、元に戻る方法は…まぁ、わさびが抜ければ、かのう？
水を飲んだりお茶を飲んだり…とかが多かった気がするぞよ。
…本人も、言ってるようじゃし戻るまで待つしかあらぬ、のう。