＞花咲里
・・・・していない・・・と思う・・・

＞春巻
・・・していないと思う・・・

それにしても…屋上というのは、色んな方がいらっしゃるんですね(意外そうに
不良の方々がタイマンを張る場所というイメージを持っていましたので、驚きです…(神妙な面持ちで)

＞斉田さん
あ…どうもこんにちは(微笑みを浮かべながらお辞儀をして)
お初にお目にかかります、一年四組の花咲里鈴蘭と言います

＞志波さん
はい、気をつけなければいけませんね(開始ベルについて相槌をうつ)

…あ、自己紹介を忘れていました(はた、と気づき)
一年四組の花咲里鈴蘭と言います。貴方のお名前も、伺ってよろしいですか？(と問いかけ

＞春巻
…不良はそういうものだと、ある歌の歌詞にありましたので…
心配なさらずとも、将来は家業を継いで立派な不良の花屋になる予定です(にこりと笑って

＞水無月さん
水無月さん…
私は一年の花咲里鈴蘭と言います。よろしくお願いしますね(微笑んで

＞志波
ごほんっ...そ、そうか
なら構わないが(咳払いをして照れ隠し)

＞斉田
いや、うちの学校はもともと生徒数が多い方じゃなかったしな
屋上にきて一人二人いれば奇跡、みたいな確率だった
(律儀に答えて)

＞雅
そ、そうか....(そっけない返事に、捨てられた犬のようにちょっとしょんぼり)

＞春巻さん
あ、いや…特に何か…だなんてそんな…
（再度笑顔になってた様子を眺めつつ）

＞斉田さん
ご丁寧に、どうも…
自分は、一年九組…志波、拓郎…って、いいます
ここ、結構利用者おおい、みたい…だな。にぎやかで…いるだけで、なんか楽しい…

＞拓郎殿
と、こんにちはじゃ。
わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ。
…3月の学校開放から割りと屋上利用者が多かったが…。
ふむぅ…。（ちょっと考える様に顎に手を当てて）

＞空太殿
こんにちはじゃ。そなたは先輩の様じゃな。
…まぁ、わらわは一年三組に所属しておるぞよ。
この学校は昔から屋上利用者が多かったのかえ？（そんな質問を投げかけながら手をひらりひらり）

＞春巻
えぇとても…
もちろん楽しいですよ…（不敵な笑み）

＞花咲里
昔からの知り合いです…
私は水無月雅です…
お見知りおきを…

＞斉田
…（ペコリと頭を下げる）

＞志波
よろしく...俺は2年の春巻だ
....何か言いたげな顔だが、まぁ良い

＞花咲里
....なら何故盗む！？何故割る！？(眉間に皺が寄っていき)
俺はお前の将来が心配になってきたぞ...

＞斉田
あぁ、こんにちは

＞雅
(一瞬ビクッとしたあと)
...まぁな
そ、そういう雅はどうなんだ？(慣れない笑顔で話しかけ

＞花咲里さん
ああ…空も、風も、気持ちがいいから…
うっかり、したら…開始ベルも、聞き逃しそう、な、くらいには…心地いい、な

＞斉田さん
あ、どうも…（軽く片手を挙げ）
先日から、ちょこちょこ…屋上に、お邪魔させて…もらってる…

（屋上の扉を開けてゆっくりと入ってきては）
…ふぅむ、見ない顔が多いのう…。
ともあれ、こんにちはじゃ（そう言って片手を挙げる。そのまま、僅かに吐息を零した後はフェンスの方へと歩いていく）

＞春巻さん
大丈夫です、ご安心ください。バイクはきちんと持ち主の方にお返ししてガラスの窓も貼り替えて起きますので…(至って真剣に)
そうでしょうか？それなら良いのですが(くすりと笑って

＞志波さん
お休みに…そうでしたか(小さく頷いて)屋上は落ち着きますからね(フェンス越しに見える街の景色に目を向け)

風が気持ちよくて、ぽかぽか陽気でお昼寝場所に最適です…(思わず出かけたあくびをかみ殺し)

＞水無月さん
そんなに楽しそうでしたか？(少し恥ずかしそうに笑い)
あ…お二人ともお知り合い…？(春巻さんと水無月さんを交互に見やり)

＞春巻
ごきげんよう…
相変わらず楽しそうですね…

＞花咲里
ごきげんよう…（同じく丁寧にお辞儀をし返す）
楽しそうでしたのでついそちらを見ておりました…

＞花咲里さん
…ご丁寧に、どうも…（つられて会釈）
いや、少しだけ…屋上で、やすもうかな…って、おもって…
（どこに座ろうか見わたし）

＞春巻さん
あ、先輩どうも…それじゃ、お邪魔します…
（緩んだ頬を引き締める様子を見て、深く聞くのは野暮だとおもいつつ）

（空いてる場所に座り背伸び）
ん、自分…一年の、志波、っていいます
…よろしく

＞志波
悪い....別に俺に許可をとったり遠慮する必要はない
(志波の視線に気付き、雅を見て緩んだ頬を慌てて引き締め)

＞花咲里
...少なくともそれをやったら確実に切れるけどな、主に俺が(肩を震わせ
ふん...まぁ気にしてなどないからいいんだがな

＞春巻さん
う…そうですよね…。
こんな風じゃいつまでたっても盗んだバイクで走り出したり、校舎の窓を割ることなんてできませんよね…(俯き落ち込みながら)
あ…いえ(かぶりを振り)貴方を責めるつもりはなかったんですが…ごめんなさい

素敵な名前だと思いますよ？(微笑んで

＞雅さん、志波さん
あ…こんにちは(ゆっくり丁寧にお辞儀をして
お二人とも何をなさっているんです？(不思議そうに

＞春巻さん
あ、どうも…先輩、ですか
えっと…はいって、いいです？
（じっと眺めている水無月さんのほうと、二人の方を見つつ）

＞花咲里
いや...校則違反ごときで難易度が高いってお前な
そんなんじゃ不良になれっこねぇぞ...っと、悪かったよさっきはよ
(頭をガリガリかいて)

うぐっ...名前には突っ込むな(ソッポを向き)

＞志波
...ん、なんだ？一年坊...か(その姿を見て)

＞雅
.....ッ！？(ぞくぞくっとして振り向く

....雅？(ぱっと表情が明るくなって

…？
（屋上入口の影でじっと眺めている姿を、入り口で眺めつつ）

…
（屋上入口の影でじっと眺めている）

＞春巻さん
へ…？そうでしょうか…(キョトンとして)

校則違反…は私には少々難易度が高過ぎるようです(落胆しため息を吐いて)
先ほども貴方に詰め寄られただけで焦ってしまいましたので…(お菓子の箱に目をやると苦笑いを浮かべ)

＞嫌いでもない
それならよかったです…(ホッとした表情を浮かべて

春巻きさん…何だかとっても美味しそうな名前ですね(ふふ、と笑い

＞花咲里
不良になる...って、はぁ！？(お菓子が口から出そうになり慌てて咥え直し)
.......どうやら俺とお前の「不良像」ってのには大きな差があるらしいな...(眉間の皺をほぐしながら)

...まぁ。なんというか好きにしろ
校則違反さえしなきゃ俺は何も言わないからな(言いつつも心の中ではどうせ不良なんかには慣れないだろう、みたいな結論を出してる)

甘いものは好きじゃないが...特に嫌いでもないな(ソッポを向いて)

っと、そうか...俺は2年の春巻だ
よろしくな(ぶっきらぼうに言って