こちらは寝子島高校の南校舎の屋上じゃ。
こちらの屋上は書き込みの制限の無いトピックじゃ。
ハイスピードでガンガン発言したい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・寝子島高校の北校舎屋上との並行発言は禁止とする
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
>春巻さん
もちろん、不良になる気です!(お菓子を食べ終わり、真剣な表情でそう言うと両手でグッと拳を握り)
誰になんと思われようと言われようと自分の決めた道を真っ直ぐに突き進む…不良と呼ばれる彼らの存在は私の憧れなのです(手を組み空を見上げるとうっとりとした表情で
あ…申し訳ありません、つい語ってしまいました(ハッと気づくと慌てて頭を下げ)…ですから、こうして私は日頃から不良になるための練習をしているんです(頬に手を添え、はにかむように笑い)
ふふ…甘いものはお好きですか?(一瞬綻んだ相手の表情を見て優しく微笑んで)
…それではお互い様ということで(小さく首を縦に振り)
と、そういえば自己紹介をまだしていませんでしたね(ふと思い出したように)
一年の花咲里鈴蘭と言います、貴方は…?(小首を傾げ
>花咲里
不良の気分て...そんなもん味わってどうする気だまったく
...まぁ、いただこう(一本取って口に咥え)
...んむ、甘いな(思わずといった感じに口元を綻ばせ、慌てて口元を引き締める)
あぁ、いやなんだ...早とちりした俺が悪い
昔から直情型でな...思い込むとその、な
(眉間の皺をほぐしながらうんざりしたように)
>春巻さん
はい、お菓子です(微笑みを浮かべるとそう言って、タバコを模した箱を開ける)
こうやって食すと不良の気分を味わうことが出来るんですよ(一つ取り出すとタバコの様に指で挟み、嬉しそうに笑って)…宜しければ貴方も(箱を相手の方へ向け
紛らわしくて、見間違えるのも仕方ありませんよね(気まずそうな相手に慌ててフォローを入れ)
なので、あまりお気になさらず…。
>W
...また一年坊か
校則違反...はしてなさそうだな(目付きが悪いせいですごく不機嫌そうに見える)
>花咲里
ああ、こんにち...じゃなくてだな!
お前まさか学校に煙草なんざ持ってきてねーだろうな...お菓子?
(シガレットの箱を見て立ち止まり)
........そうか(気まずそうに目をそらし)
>春巻さん
あ…どうもこんにちは(相手に気づくと頭を下げる)
へ…!?
これは、その…タバコ(近づいてくる相手の迫力に押され後ろへ下がり)……の形をしたお菓子です(相手に向けてそれを差し出し)
もしかして、学校にお菓子を持ってくるのはいけないことでしたか?(不安そうにおずおずと
>Wさん
あ…こんにちは(Wさんに気がつくと丁寧にお辞儀をして)
・・・・(入ってくる
・・・・?(光景に小首をかしげた
...ふん、一年坊が増えて段々活気が出てきたのは良いが、変なことする奴が出てこないかどうかも不安だな...(ガチャリ、とドアを開け)
...おいお前、何を持ってる!
(花咲里の持つ箱を見て目を吊り上げてずかづかと近付き)
失礼致します…
(そうっと扉を開けて屋上へ)
一番乗り、でしょうか?
(ココアシ○レットと書かれた小箱を両手で大事そうに持ちながら、辺りをきょろきょろと見回し)
>ユッキー
伝染したでござる!
師匠っておおげさだなー(ケラケラ)
おう、頑張れ!困ったら手伝ってあげるよ!
兄貴の本当の顔を知らないからそういえるのさー。
その際兄に誤解ぐらいチョップされた出後ざるの巻きだよ。
ありがとー。ユッキーも気をつけてねー。
さーって、みんなのおかげでクッキーも全部なくなったし私もかーえろっと♪
(上機嫌に屋上を立ち去った)
>坂井
開き直ったなこいつ(苦笑)
・・・あんがとな・・・っと、坂井にもそのうち分かるようになるって、絶対(ニッと笑って)
冗談ってお前なぁ・・・っと・・・まぁ、いっか
(何か言い返そうとしたが坂井さんが笑ったのを見て、思わず苦笑し)
・・・ん、またな(手を振って見送り)
>高梨
伝染した・・・だと・・・
なるほどなぁ・・・勉強になります師匠
次こそはミュータントではなく猫を・・・!
(グッと敬礼しながら)
おお?そうなのか?
すっげーいい人っぽかったのに・・・な、なんか信じられねぇ
うぉお、気持ちはすっげー分かるけど字面で見るとすげぇ禍々しい物を作ってるように見えるから不思議!?ホールケーキ・・・が大量だったらどんだけ旨くても確かにキレそうだ(震え声)
・・・っと、もうこんな時間か・・・俺もそろそろ帰ろうかな
高梨も気をつけて帰れよ?
そんじゃ、またな(手を振って屋上を後にする)
>ユッキー
それはすまのうござった(うつっている)
多分それが原因だと思うよ?今度はちゃんと猫ちゃんを作れればいいね(ケラケラ)
お、ユッキーも兄貴にあったことあるんだ。
あの外ズラのよさに騙されちゃいけないよ?身内にはひっじょーに厳しいんだから!
でしょー?愛しさと刹那さと憎しみと恨みと心強さをお菓子にぶつけちゃうんだよねー。
そのせいでホールケーキが大量に出来たんだぜ!
>坂井君
おう、ばいばーい!
また作ったら食べてねー♪
>志波
そも、俺は自分が好きでもないものに集中出来ねえな…あんまり(ぼんやりと、空を眺めながら)
…おう、またな
>坂井
へっ、何とでもいいやがれ
まあ、無理になろうと思わなくてもその時がくれば自然と素直になれるモンだと思うぜ。
……俺には、良く分かんねえけどさ。
べ、別に。礼を言われるようなことじゃねえよ(むず痒そうに、頬を掻く)
はは、バレたか。──ま、冗談だよ冗談。
……ったく、調子狂うな。(照れくさそうにしながらも、控えめに笑い返し)
>高梨
は、はあ? そんな訳無いだろ、この目付きと歯の所為で不良扱いされたり、怖がられたり…
(意外そうな声を上げてなぜか必死に否定し始める)
それじゃ、遠慮なく。俺としては毎日食べ切れない程造ってもらいたいもんだな。
……んじゃ、俺もそろそろ行くわ。ねみぃし
また、な。(軽く欠伸を洩らしたあと軽く手を挙げ、別れの挨拶をして屋上を後にする)
>高梨
そりゃもう自己主張の激しい舌打ちでござったからな(何故か侍風に)
ん、そうなのか?俺考えなしに練りまくってたや
くっ・・・!今度こそはちゃんとした猫を作ってみせる!(拳を握り締め)
んぉ、お兄さん・・・ってもしかしてこの間の先輩か
や、優しそうなのに意外に辛辣なんだ・・・(苦笑)
あー、分かるかもなぁ
俺もイラついた時とかについ凝ったものを作り過ぎて友達に叱られたりとかしたなぁ
>志波
ん、ばいばーい。
また機会があったらお菓子持ってくるよー(ぶんぶんと手を振る)
>坂井君
へぇー、そうなんだ。
女の子にもてそうだと思うけどナー……。
いーのいーの、自分が食べきれないほどに作っちゃったからねー。(ケラケラ)
たまーに自分が食べきれないほどの量作っちゃうんだよ。
>雪見くん
ばーれーたーかー。
それもあるけど、私の場合は必要以上の生地を練りすぎてたんだ。練りすぎるとすぐに形が崩れちゃんだって。
難しいけど、なれたらかなり楽しいよ♪
まじだよー。兄貴に協力要請したら「責任持って全部食え」と爽やかな笑顔で辛辣なお言葉いただきました。
好きだよ。ストレス解消に作ったらえらい事になるけどね。(ケラケラ)
>高梨
舌打ちすなー
うーん、なんつーかアレだ
生地触ってたらすぐにだれちまうってか・・・ホント、お菓子って難しい(溜息をついてクッキーボリボリ)
うぉっ、マジか・・・っつーか、本当にお菓子作んの好きなんだな
(高梨さんの笑顔を見て、表情を綻ばせて)
>坂井
横暴だー(苦笑しながら冗談めかして言い)
はは、なんつーか・・・お世話になってるから素直になりたいんだけど、なんかな
部長とかにも良くしてもらってるのに・・・っと
・・・あんがとな
(気に病まなくて良い、と言われて思い詰めた顔からニッと笑って)
ま、稀に・・・って頻度が下がってる気がする!?
いくら成績がドン底な俺でもそのくらいは分かるぞ!?(慌てて
・・・はは、残念でした
雪見さんは耳だけは良いんだっつーの(坂井さんを見てへらっと笑い)
>志波
ん、そっか
ちゃんと気をつけ・・・って優しくないけどよ
じゃ、またなー
(照れ臭そうに笑って手を振り)
ん、そろそろ…時間か…そろそろ、行かなきゃな
凄く、楽しかった…また、くるよ
(最後にクッキーをもいっこつかみ、皆に手を振り去っっていく)
>雪見さん
ん、やっぱり…ぼーっとしてたら、怪我、するからな…
心配…やさしいんだな、ありがとう…十分気を付ける、よ
>高梨さん
踏切ライン、少しでもこえたら…測定できない、から、な(その様子を想像しつつ)
自分は、よく勢い余って…着地後に、前につんのめるな…まぁ、尻もちで記録下がるより…いいけど…
いっぱい…ん、ありがとう(お言葉に甘えもぐもぐ)
>坂井さん
あれは…集中が必要、っていうのはいいんだが…あの空気が…どうも…
あまり長くは、きついから…もたないんだよな…
>高梨
大変そうだけど、──…そうだな。
ああ、始めて。中々そんな機会も無かったし……あいにく色恋沙汰とは無縁なもんでな
そんな沢山貰っていいのか? ……俺は、嬉しいけど(とか言いながら、ひとつふたつと手に取る)
>志波
おお、何かしゃきっとしたな。…書道は俺も苦手だな。あんなん、修行だろ。
脚、っていうと…ああ、陸上部か(雪見との会話を耳にしてして納得いったように)
俺は帰宅部だからなあ。素直に尊敬する──…って、あっという間だな、戻るの
>雪見
…うるせぇ、大人しく蹴られてろ。(そっぽを向いて、脚を引っ込める)
そうなのか? でもお前、けっこう…なんつーか、社交的だと思ったけどな。
へえ、そういうもんか。俺も、そうだな──大体、そんな感じだ。……別に、一々気に病まなくてもいいんじゃねえの
んじゃ、「まれに」でも良いけど(悪戯っぽく笑って見せ)
……けっ、聴こえちまってたのか(残念そうにして、照れ隠し)
>志波君
なるほど。
走り幅跳びかー、昔勢いつけて走ってたから飛ぶの忘れて計測不能になった思い出があるや(しみじみ)
そうなんだ。今日はクッキーガンガン食べていってね!
>ユッキー
チッ(わざとらしくした打ちする)
クッキーって簡単に難しいモンね。輪つぃもよく形くずれたりさせてたやー(ケラケラ)
えーっとカレー皿が軽くてんこ盛りになるくらい、テヘペロ☆(ぺ○ちゃんの顔になる)
……えへへ、あんがとー(照れた笑みを見せる)
>坂井
いてっいてっ!
・・・もう既に怒ってる気がするけど(蹴飛ばされて苦笑しながら)
得意そう・・・って、何か初めて言われたや
逆によく無愛想だとか言われなれてるから・・・ってか、そいつらに対してはなんか意地張っちまうんだよなぁ(頬をかいて)
・・・って、おーい。「たまに」は余計だっつーの!
っと、・・・はは、どーいたしまして
(呟かれた言葉に目を丸くしたあと、照れ臭そうに笑って)
>高梨
あんな失敗作を写メに残しとくほど雪見さんはマゾじゃねぇよ!?
つーか進化っていうか劣化っていうか・・・!
うお、マジか・・・どんだけ焼いたんだよ?(苦笑して)
いや、大袈裟じゃないって!マジでうまい(ボリボリ齧りながら
>志波
陸上部・・・
確かにお前、運動は得意そうだけど・・・なんつーか、ちょっと心配だな
(眠そうな志波さんを見て苦笑)
それともやっぱ走ってる時はシャンとしたりすんのかな?謎だ・・・(クッキーを齧りながら首を傾げ