＞高梨さん
ん、跳躍競技…走ったり、もすきだけど…走り幅跳びが、一番…好き、だな
だから、体動かした分…甘いもの、たべるから、好きなんだ…お菓子は結構（もぐもぐ）

…ん…（ちょいと頬叩いて眠気を飛ばしつつ）

＞雪見さん
ああ、自分…陸上部、なんだ。
特に、跳躍競技が得意…でな。
こうやって、目を覚ましてやるから、大丈夫…

＞坂井さん
勉強は…書道みたいな、静かな中でやるの以外…なら、なんとか…
運動なら、問題ない。
サッカーは、脚を怪我、したくないから…少し、避けたいけど…


……ん、運動してないときに…目を、覚ますのって…あまり、ながくはしんどくて、な…
（大あくびで元のねむそうなのにもどりつつ）

＞坂井君
そだよそだよ。人と接していけばどうすればいいかとか少しづつわかってくると思うよ。
そうなの？
本当？よかったー。どんどん食べてね。

＞志波君
な、なんだか凄く温かい眼で見られ照るような気がする……！！
それ判る。体動かすのって楽しいよねー。志波君は運動じゃ何が得意なの？
うへへ、ありがとー。（ヘラリと笑う）

＞ユッキー
なるほどなー。
何それシャメとかとってないの！？猫からミュータントに進化した姿を見てみたい！
いいのいいの、どうせ私一人じゃ食いきれないもん（モグモグ）
ぶっ、あはは！大げさだよー（ケラケラ）

＞高梨
慣れる、か……。まあ、そうかもしれないな。
んじゃ、頂きますっ、と……手作りの菓子なんて、始めて食べるな
お、……旨い（一口齧り、口元を綻ばせる）

＞志波
そんなんで、大丈夫なのか？
ほら、例えば──…勉強とか、運動とか。（苦笑しつつ、訊ね）

＞雪見
……怒るぞ（紅潮した顔で雪見を睨み、げしげしと足で軽く蹴飛ばそうとする）

…まあ、……その通りだけどよ。
いや、だって──お前は、そういうの得意そうだと思ってたから（ぽりぽりと頬を掻き）
おまえ、たまに良いこというんだな。たまに。…ああ、そうさせて貰う。
……ありがとな（極力小声で、そっぽを向いて呟いた）

＞高梨
はは・・・まぁ俺も好きなように呼ばせてたし良いかな、みてーな？
うっ・・・なんかこう、な？
こないだ猫の形のクッキーを焼こうとしたんだけど・・・何故かミュータントみたいな形になった(震え声
ん、良いのかさんきゅ・・・っと、うまっ！？
え、何これ・・・店のみたい
(口にした途端にビックリした顔になり)

＞志波
や、別に眠いなら無理しなくていいけど・・・(苦笑)
・・・っと、走ったり、跳んだり・・・！？
(眠そうな様子からはそんな活動的な様子が想像できないらしい)

＞坂井
ふはっ、悪い悪い・・・(顔を赤くした坂井さんを見て更に肩を震わせた後)

んー、なんつーか知らない人と話すのが苦手だったり、知らない人じゃなくてもなんか意地はって上手く話せなかったり・・・とかだろ？
ってなんだその意外そうな表情は・・・まぁいいけどな
別に無理して頑張らなくても良いぞ、みんなと上手く話せなくても誰も怒ったりしねーから
肩肘張らずにゆっくり慣れてきゃいいさ・・・ってな感じ？
(気の抜けた顔でへらっと笑いかけ)

＞坂井さん
寝不足、ってわけじゃ…ないんだけどな…
なんか、常に、ねむくて…な…特に、じっと何もして、なかったら…寝る、間違いなく…

＞高梨さん
（楽しそうな様子をみてほっこりしつつ）
体動かすのは…楽しい、からな…
ん、これ…おいしい…（クッキーもぐもぐ）

＞ユッキー
そのあだ名は結構酷いね……。
また意外って言われたよ！だが許す！！
え？なにそれ、凄く気になる。
なんか知らんがお菓子作りたくなって作ったらとんでもない量になった！
良かったら食べる？（本人はもう食べている）

＞志波君
おお、そうなんだ！
うはー！照れるー、凄く照れるわー！（きゃっきゃっと楽しそう）
どうぞどうぞー。

＞坂井君
んー、けど。ここにいれば大勢と交流しちゃうから慣れるんじゃないかな？
どうぞどうぞ。
どいたしまして、美味しいものは一緒に食べたらもっと美味しくなると思うよ。（モグモグ）

（遅くなってごめんなさい！）

＞柏田
やっぱ、そういうもんだよな……（ほっと、表情を緩め）
おう、またな。（軽く手を挙げ見送る）

＞志波
ああ…まあな。（俺の考えてる事はそんなに分かりやすいのか…？）
へえ、…そうか。
そういうのは誰にでもまあ、あるもんだと思うけど。……にしても眠そうだな
（しげしげと志波さんの様子を見て）

＞高梨
そうか、そういうもんなのか……（微妙に落ち込んでいた）
あ、じゃあ貰うかな。──悪いな。（おずおずと、隅のひとつを手に取る）

＞雪見
っ、おまえなあ…！（顔がさっと赤くなって、責めるような目付きで雪見を見据え）
ったく、こっちにとっちゃ切実だってのに……
……そうなの、か？（意外そうに、聞き返す）

＞柏田さん
ん、また…（軽く手をあげ）

＞高梨さん
一応、中学のころ…から、運動してたから…な
意外、というか…素敵だと、おもう。そういうの、作れるの…
ん、ありがとう…一個、いただきます（クッキーを一つ掴み取り）

＞雪見さん
ん…ああ、起きてます、聞いてます…
走ったり、跳んだりする前…や、気を張れば、シャッキっと…できるけど…（あくび噛み殺しつつ）

＞高梨
意外・・・そうに見えるか？
まぁ中坊の頃はよく先輩とかに饅頭とかおはぎとか言われてたけど(思い出して苦笑)

いやー・・・意外だ(失礼)
しかもすっげー上手だし・・・俺がお菓子作ったらなんかこう、食欲減退を促すような造形になっちまうんだよなぁ(ちょっと悔しそうに綺麗なクッキーを見て)

＞坂井
・・・苦手？・・・っはは
あーはいはい、苦手、苦手なぁ・・・
(一瞬首を傾げたあと、急に噴き出して慌てて口元を押さえて)
や、ごめんごめん
馬鹿にした訳じゃなくて・・・なんつーか、俺も一緒だったからすっげー分かるかも

＞柏田
うっ・・・褒められてる・・・のかな？
うん、またなー
(照れ臭そうに頬をかいて、手を振って見送り)

＞志波
おう、よろしく・・・って眠そうだけど大丈夫かー？
(苦笑して)

＞坂井君
顔というか、雰囲気に出てるって言った方がいいのかな？
ん？ああ、これ？
作りすぎたクッキーなんだけど、よかったら食べる？

＞狛田君
キ－悔しい！次は絶対見てやるんだから！
え？何？額に肉とかバカボン息子みたいなくるくるほっぺかいたりとか？
ムー気になるー！
あ、そだ。甘いもの大丈夫ならクッキー食べる？

＞志波さん
おー、確かに運動してますって体つきしてるねー。
それもそうだねぇ。屋上で着てから、クラス以外の人と話せて嬉しいや。
こういう性格だから意外に思われることが頻繁に多いけどね！泣ける！！
良かったらお一ついかが？

＞雪見さん
こっちこそ、よろしく…たのむ
（笑ったのを見て、少し笑みをうかべて返し）

＞高梨さん
ああ、体育科…
部活の人…以外に、他の科の人と…話す事って無い、からな…
…それ、おいしそう…だな…お菓子作り、得意…なのか？（クッキーみつつ）

＞坂井さん
（なんか「のんびりしてるやつだ」とおもわれてそうだなぁと察しつつ）
ん、ああ…ちょっとのんびり目、に、見えるか…？
癖、というか、まぁ…こういう性格、なんでな（背伸びしつつ）

＞雪見さん
っと、ごめんごめん
別に雪見さんを笑ったわけでは無くて、自分の土下座している姿を思い出して自嘲してて
いや、まぁ、幸美さんが土下座することは無かったと思うけど
ああも律儀に土下座してる姿を見るとね、人柄だなぁって

＞高梨さん
ふふ、次の機会があれば見られると良いね
悪戯の内容は、、、、、笑
寝てる人に対して割とありきたり、、、、とだけ言っておくよ
あとはご想像にお任せします（笑

＞坂井さん
初めての人には俺も結構緊張するけどね
ただそれが、表に出て見えやすいか見えにくいか、、、唯単にその違いじゃないかな？


さて、来てそうそうだけどそろそろ行かないと

じゃあ皆、またね（手を振り去っていく

＞志波
ああ、…どういたしまして。
（──なんか、のんびりした奴だな。）

＞柏田
この学校、人多いもんな。やっぱり慣れないといけないんだろうけど、どうもな。
お前……じゃなくて柏田は、あんましそういうことなさそうだな。

＞雪見
……苦手、なんだよ。（頷いたのを確認すると、声を潜めて話す）
人と話すのとか、大人数とか、いまこの屋上を占めるほぼ全てのものが……！
（拍子抜けするかもしれないが、本人は割と真剣だった。耳がちょっとだけ赤い）

＞高梨
顔に出てるんだな、それ……。（溜息を吐いて、頭を掻く）
……なんか、うまそうなもの持ってるんだな。（気を取り直して）

＞坂井君
や、なんか落ち着かない感じだからそうなのかなと思って。

＞志波君
だねだねー。ここって色んな課の人たちがきて、いろんな話が出来て楽しんだよね♪
九組ってことは体育科だよね？

＞狛田君
何その光景ぜひとも見てみたかった！
どういう悪戯したの？

＞ユッキー
そうなの？意外や意外。
ひどぅいなー、こう見えてもお菓子作りは得意なんだぞ。（胸を張る）
ちょっと？作りすぎちゃっておやつとして持ってきたんだー。
食べる？（袋の中には様々なクッキーが入っている。ストライプやらココア味や色々ある）

＞志波
そっか、俺は1-3の雪見っての
よろしく・・(へらっと笑って

＞柏田
うぁ、笑うなっつーの
仕方ないだろあの場面だと・・・(恥ずかしそうに頬をかいて)

＞高梨
や、別に嫌じゃない・・・けど
そんな風に呼ばれたの初めてだったからびっくりしただけ・・・って手作り！？
え！？高梨サンの！？(クッキーと高梨さんの顔を交互に見て口をぱくぱく)

＞坂井
は、まぁ冗談だしな(こちらもちょっと悪戯っぽく笑いかけ)
うん？
(誰にも言ったりするな、と言われ頷きながら)

＞高梨さん
ちょっと寝てる人に悪戯した人がいてね
その余波で俺が土下座したり雪見さんが土下座したり？
まぁ、外から見てたら面白い光景だったかもしれないけどね（苦笑

＞坂井さん
ごめんごめん
別に攻めてるわけじゃないんだ
（高梨さんとの会話を聞き
まぁ慣れないならしょうがないよね
これからゆっくり慣れてけばいいよね

＞柏田さん
あ、どうも…（つられて手を振り）

＞高梨さん
四組、か…こちらこそ、よろしく
科が、ちがうと…あまり、交流ないから、こういう場所は…いいよな

＞坂井さん
よろしく。ん、ありがとう…
（空いた場所にゆっくり座り）

＞雪見
はは、別にそこまで言うつもりはねえけどさ。（相好を崩し、珍しく笑って見せる）
……ああ、やっぱり、お前の云う通りかも知れねえな。（賑やかな周囲を見て）
いや、その、…なんだ。……お前、誰にも言ったりするなよ？
（問いかけられてぎくりと動揺するが、やがて仕方なしとばかりに念を押す）

＞志波
一組、坂井だ。……まあ、よろしく
……場所ないなら、この辺、空いてるぞ（幾らか脇にずれ、場所を空けて）

＞柏田
俺は、一組の坂井だ。ああ、こちらこそ
……別に、好きでしてる訳じゃねえし

＞高梨
こちらこそ、…よろしく。
……やっぱり、分かるもんなのか（溜息を吐き、頬の辺りを掻く）

＞坂井君
酒井君だね、よろしくー。
人が多いところは慣れてないの？

＞雪見君
ん？嫌だった？んじゃ普通に呼ぶよ。
ううん、私の手作り。
カッとなって作りすぎた、後悔はしていない！

＞狛田君
うぃ、よろしくー。
昨日なにか面白いことでもあったの？（ワクワクとしている）

＞志波くん
ご丁寧にどうもー。
四組の高梨彩葉だよ、よろしくー。