＞雛森さん
……私もいつか雛森さんの歌、聴いて見たいなぁ。
習うより慣れろって言うし階数をかせ寝ていったら上手になると思うよ。
漫画は少年漫画をよく読むよ、少女漫画も好きだなぁ。

＞雪見さん
……こんにちは（ペコリと一礼）

＞坂井君
……ふふ、ごめんね。誰にも言わないから。（微笑みながら首をかしげる
うん、漫才でいう突っ込み。
ここに友達がいたらボケ倒してただろうなぁ。

＞柏田
……礼は言わないからな（釈然としなさそうに口を尖らせ）
まあ、冗談にキレるほど俺だって石頭じゃねえよ
……多分、な（控えめに笑って）　…あと、許可は出すつもりないからな

＞雪見
おー、雪見か。よう。（微妙に疲労の滲んだ表情で、片手を挙げて挨拶）

＞神崎
……まあ、そうかも知れねえけどさ。（居心地悪そうに頬を掻いて）
突っ込み？　…ああ、あんまり良く分かんねーけど、そうかも知れねえな…

＞雛森
そうなのか？　……まあ、俺は何時ものまんまだけどな（不思議そうに、僅かに首を傾げる）
珍しかろうが、本当のことだからな。嘘付いても仕方ないだろ
……そういや名前、聞いてなかった、よな。……俺は、一年一組の坂井だ。（少し改まりながら）

＞浩哉さんのしぐさ
るー、なんだか反応が自分の友達にそっくりッスー(くすくす)
るー、そうですか？自分で優しくない―って言う人珍しいッスー(不思議そうに見つめて)

＞貴弘さん
るー、でも優しくない――って言ってますよ(おかしそうに笑って)
そうですね！やっぱり話してみないとその人の事全然分からないッスー。
貴弘さんの第一印象は意地悪な人でした(くすくす)

＞大福さん
ゎー！すごい偶然ッスー！大福さんの話をしてたらほんとに大福さんが来てくれたッスー(笑顔)

＞神崎さん
るー(涙)その気持ちすごく分かりますッスー(滝涙)
自分もみんなに歌聞かせてって言われて猛練習中ッスー！(ごごご)
楽器……、弥生先生に教えてもらおうかな……(小さく呟いて)
るー、神崎さんはどんな漫画が好きなんですか？気になるッスー。

＞雛森さん
……う、うーん。まだへたくそだから人に見せられるものじゃないよぉ（オリジナルよりも二次創作の方が多いからなぁ）
音楽なんだぁ。楽器……難しそうだねぇ。

＞坂井さん
……だって、第一印象が強すぎたんだもん（クスクス）
強烈過ぎて逆に忘れられないよ。
坂井さんって突っ込み気質なんだねぇ。

＞狛田さん
……ううん、ちょっと緊張してたから解きほぐせたよぉ。
うん。狛田さんはノリがいい人なんだなって事が判った。（クスリ）

よぉ・・・っと、今日も賑やかだな

＞神崎さん
はは、驚かせてしまってごめんね
まぁ、俺はこんなのだけど、坂井さんはさっきの通り面白い人だからよろしく（ぐっと親指を立てて

＞雛森さん
坂井さんも凄く優しい人だよ！
きっと（ぼそりと小さな声で
まぁ、第一印象じゃ解らない事いっぱいあると思うけど、第一印象の所為で折角の話す機会も無くしてしまうと凄く勿体無いからね
怖くなくなったのなら幸いだよ

＞坂井さん
ほらほらー（自信満々に微笑み
まぁ、いきなり背後からってのはこちらとしても悪かったと思ってるよ
ごめんね
今度からはちゃんと許可とって擽るようにするよ（笑

＞柏田
……はぁ、びっくりした…（視線を外すと、小さく安堵の溜息をつく）
おい。多分って何だよ、多分って。
絶対、対して変わらないって──（言い終わる前に、雛森さんの第一印象の話が聴こえて）
……おいおい、本当かよ。（あっけにとられて雛森さんの方を向いた）

そりゃあ、くすぐられる訳ないだろ。……あれだよあれ、言葉の綾。（逆に言葉に詰まって、頭を掻きながら）

＞神崎
随分と説得力に欠ける言い方をするもんだな、おい。
笑ってないで、すぐに忘れてくれ。

＞雛森
……まあ、一応は。（がしがしと頭を掻いたあと、溜息混じりに答える）
今のは、忘れてくれ。いいな。

……ってか、今ので怖くなくなったって本当かよ？　そりゃあ、それは、嬉しいけど…
ああ、でも、だからといって優しい訳でもないからな。いっとくけど（人差し指を、ぴんと立て）

＞浩哉さん
は、はいっ！(わたわたと慌てて近寄るけれど貴弘さんが手を止めるのを見て)
るー、もう大丈夫みたいッスー。あの、大丈夫ですか？(垂れ汗)

＞貴弘さん
るー、そうだったんですか。自分の友達にも話すの苦手な人がいるので分かりますッスー！
でもとっても優しい人ですよ。あの人もそうなのかな？(浩哉さんを見つめて)

＞第一印象
るー、最初見たとき怖い人に見えましたけど、今ので怖くなくなりましたッスー(くすくす)

＞神崎さん
漫画ですか？ゎー読んでみたいッスー！(目を輝かせながら)
自分は音楽を選びましたッスー。るー(涙)でも楽器とかは全然演奏できないッスー(滝涙)

＞雛森さん
……うん。私も嬉しいよぉ（ニコリ）
えっと、選考は漫画を選んだんだぁ。
雛森さんは？

＞坂井さん
……坂井さんだねぇ。
頑張って忘れる努力をするねぇ（クスクスと微笑む）

＞狛田さん
……狛田さんだねぇ。
目の前で人を擽りなんて驚いちゃった（楽しそうに微笑んでいる）

＞神崎さん
っと、そうだ、自己紹介まだだったね
１年５組の柏田貴弘っていいます、よろしくね

＞雛森さん
どんな事といっても、、、普通に話ししただけだけども？
ただ、ちょっと初対面の人と話すの苦手だっていう話をしたものだから、第一印象を良くしようとくすぐりを敢行して、、、、


＞坂井さん
睨まない睨まない（少し焦り
いや、それはもう、当社比３割増しでよくなったと思うよ？
多分（ぼそりと付け加え

いきなりって、、、、じゃあ正面から擽りますと宣言してはいそうですかって擽られたのかい？（不思議そうに質問し

＞雛森
どこをどう見たら大丈夫に見えるんだよ……！
おい、はやく、……っ（焦れったそうに催促し）

＞柏田
っ、はぁー…（その場にずるずると腰を降ろし、息を整え）
おまえなあ……！（じとりと責めるように睨みつけ）
今ので第一印象良くなるのかよ…！？　大体いきなりにも程があるだろ…ったく

＞神崎
別に、そんなんじゃねえよ（頬をぽりぽりと掻き、気恥ずかしそうに視線を外して）
……俺は一組の坂井浩哉。さっきの醜態は即行で忘れてくれ。いいな。

＞必死な視線
あれ？もしかして嫌がってるのかな？(垂れ汗のままじーっと浩哉さんを見つめて)
るー、大丈夫ですか――？(声をかけてみて)

＞貴弘さん
昨日会ったばかりで仲良しなんて素敵ッスー！
るー、どんな事があったのか気になりますー(楽しそうに微笑みながら)

＞神崎さん
ゎー！芸術科の人ですか！嬉しいッスー！(両手を合わせて喜んで)
るー、専攻は何を選びました？

＞雛森さん
……私は一年六組の神崎昴だよぉ。
同じ芸術科なんだぁ。よろしくね。

＞坂井さん・狛田さん
……仲がいいんだね（また少し笑っている）
私は一年六組の神崎昴、よろしくね。

＞神崎さん
っと、そうだね、流石にやりすぎたかな（ぱっと手を止め

＞坂井さん
はは、ごめんね
ついついやりすぎちゃったよ（苦笑
でも、二人とも笑ってるし第一印象としては良かったんじゃないかな！（何故かやりきったいい笑顔を浮かべ



＞雛森さん
仲良しだよ！先日会ったばっかりだけども

＞柏田
お、おい、柏田ッ！（腕を止めようとしながら後退するが、すぐに背中に壁が当たり）
お前いい加減にし──〜〜ッ！！

＞神崎、雛森
お前ら笑ってんじゃ──っっ……！
（くすぐったさに言葉を失くしながら、必死に視線で助けを求め）

＞くすぐり
ゎ――(楽しそうに見える)
るー、二人共仲がいいんですね(くすくす)

＞神崎さん
ぁ――(神崎さんに気が付いて)
こんにちは、初めましてッスー。
自分は芸術科1年7組の雛森佐奈です。よろしくお願いしますッスー！(ぺこりと挨拶)

＞狛田さん
……そろそろ、止めてあげたらどうかなぁ？
少し苦しそうだと思うよ。（クスクスと少しだけ笑っている）

＞雛森さん
……こんにちは（ペコリと頭を下げる）

＞神崎さん、雛森さん
こんにちはー

＞坂井さん
・・・ちょーっと予想とは違う表情になっちゃったかな
まぁ、、、、、面白いからいっか（更にくすぐりを続けようと

＞柏田
い……ッ！？
や、やめろっ！（びくりと肩を跳ねさせると、柏田さんの手を止めようとし）
（くすぐったいのを我慢しようとして何とも言えない表情になっている）

＞神崎、雛森
（柏田さんを止めようとしていて挨拶を返す余裕はなさそうだ）

こんにちは――。(静かに屋上に入り挨拶)