こちらは寝子島高校の南校舎の屋上じゃ。
こちらの屋上は書き込みの制限の無いトピックじゃ。
ハイスピードでガンガン発言したい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・寝子島高校の北校舎屋上との並行発言は禁止とする
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
>坂井さん・狛田さん
(スケッチブックから顔を上げる)
……こんにちは(ペコリと頭を下げる)
そんなに無表情だと怖がられてしまうよ
スマイルスマイル(急に背後に現れたと思いきや、くすぐろうと坂井さんをくすぐろうと手を伸ばし
(──なんだ、今日は人が居るのか)
……よう。(屋上の扉を開けると軽く手を挙げ挨拶した。目付きが悪く、どことなく柄が悪そうだ)
(屋上へと入ってくる)
……(辺りと見回し誰も居ないことを確認すると近いところに座り込んだ。手に持っているスケッチブックを開き絵を描き始める)
>斉田さん
そうですね、お母様から頂いた字
例え漢字自体に良い意味がなくてもご両親の愛が詰まっているはずですから
程遠い…ですか(顔が曇り)
しかし、これから努力して必ず立派な不良になってみせます(拳を握り宣言
>制服の改造
私もです…今度図書室で調べて来ます(大真面目
斉田さんもですか…さようなら(微笑んで)
…私もお店の方が心配ですし、そろそろ帰ります(立ち上がると伸びをして屋上を去る
>Wさん
それではまた今度(軽く手を振って
>鈴蘭殿
…まぁ、わらわの祖父が馬鹿としか良い様が無い結果じゃよ。
とて、わらわの母上の字じゃ。それを貰ったのじゃ。良き方向に考えねばならぬとて。
…しかし、不良とはのう…。
わらわには、そなたでは程遠そうに見えるが…。
まぁ、良い。今はこの制服をどんなアレンジにすれば良いか思い浮かばぬ。
…そして、わらわもそろそろ行くとするぞよ。では、またのう(そう言って屋上から去っていくのであった)
>Wさん
…ビーム…!
ぜひ私も改造、したいです(目をキラキラと輝かせて
>斉田さん
ワカモ…タマモノマエが化けた少女の名前ですね(こくこくと頷いて)
>『若い藻』
確かに…それは流石に名前として付けるには少し可哀想というか…(苦笑)
喧嘩になってしまうのも仕方がありませんね…(困ったように笑い)
そうだったんですね(話を聞き終え、関心したように何度も頷き)
突然の質問に丁寧にお答えくださってありがとうございました(ぺこりと頭を下げ)
変身とは違うんですね…(少し残念そう
校則に則っていない制服…(自分の着ている制服に触れ)
例えばどんなものがあるんでしょうか?
>雅殿
と、そなたも行くのか。では、またのう。
>拓郎殿
ふむ…少し喋りが苦手な様じゃのう。
とは言え、それでも良しじゃと思うぞよ。ここでは
のんびりゆったりと過ごすのが良いと思うが…。
と、そなたも行くのか。では、またのう。(そう言って去り行く二人を見送って)
>鈴蘭殿
んー…意識をしていない、と言う訳ではあらぬと思うのう。
現に母上の名前は『若喪』と言ってのう。
まぁ、母方の祖父が『若い藻』と名づけ様としたが…一言で言えば、馬鹿じゃった。
そう言う訳で、『若い』に『喪服の喪』と言う名前になった訳で。
…大喧嘩になったらしいのう。わらわの祖父と祖母は。
まぁ、そんな訳でわらわもその母上の『喪』と言う字を貰って『珠喪』と言う名になっておる。
>シルヴィア殿
確かに目の色も違うが、基本的に雰囲気が違うと思うがのう。わらわは
>制服の改造
…シルヴィア殿、勘違いをする様な発言をするでない。
まぁ、完全には解らぬが言葉の端々から聞けば…不良か何かか。
制服の改造、と言うのは…そうじゃのう。わらわは普通の制服を着ておるが…。
校則に則っていない制服、と言った所じゃな。改造と言うと。
>花咲里
・・・袖口からビーム・・・(
>斉田
・・・目の色も違う・・・
>志波
・・・シルヴィア・・・ホワイトウルフ・・・リュイセンヴェルグ・・・
>斉田さん
いえ、斉田さんの名前を聞いて昔読んだ本に出てきた「タマモノマエ」と言う人物を思い出しまして…もしかしてそちらから来ているのでは無いかと思ったものですから。
でも違ったようですね…それでも素敵なお名前には違いありませんが…お母様の名前が入っているのもご両親の愛が感じられて羨ましいです(優しく微笑んで)
へ…?
改造って何か強い感じに変身できるようにするってことじゃないんですか…!?(驚き
>志波さん
はい、血をよく吐く子なのですぐにわかると思います(さらっととんでもないことを言って
あ…三つ子、です
志波さん、さようなら(微笑んで見送り
>水無月さん
水無月さんも、さようなら(微笑み
>水無月さん、シルヴィアさん
あ、ごめん…挨拶、してなかったな…
志波、っていいます…よろしく(軽く手を挙げ)
>斉田さん
ああ、自分…あまり、喋りは…得意じゃないが…
ここだと少しずつ…しゃべれるように、なれそう、な、気が…する
趣味…を、ここでやると…危ないから、やめとく…(ゆるく苦笑)
>春巻さん
あー…
(きっといい先輩なんだろうな、そうだろうな と一人思い込みつつ出ていく様子を眺め)
…今度、なにか…お詫びに、差し入れ、しよう…うん
>花咲里さん
ん、そうなんですか…?(少しびっくりしつつ)
今度、クラスで探して、みるよ…
……ん?一年で…妹…?双子、か?
っと、もう…こんな時間か…
そろそろ、行かなきゃならない…や
それじゃ、また(軽くお辞儀して屋上入口から出ていく)
>空太殿
風紀か…まぁ、風紀も大事じゃがたまには息抜きせねばならぬとて。
あんまり拘りすぎると、息が詰まるぞよ。
と、そなたは去るのか。では、またのう。
>シルヴィア殿
二人ともそっくりではあるがそなた等には特徴があるからのう…。
あっちが雄弁でこっちが割りと無口。
わらわの印象ではこんな感じじゃ。と、言ってもシルヴィア殿も喋る時は喋るがのう。
>鈴蘭殿
わらわの名の由来かえ?
まぁ、先ずは『珠の様な子』と言う事で『珠』と言う字と母上の名から『喪』と言う字を貰っておる。
それをあわせて『珠喪』と言う名になった、と聞いておるが。
それがどうかしたのかえ?
>制服の改造
…何か、ズレておらぬかえ?
いや、シルヴィア殿は…あー、うん。まぁ、解らないでも無いが。
鈴蘭殿、何か別の物を想像しておらぬかえ?改造と聞いて(そう言いながらスーッと目を細めて見せて)
>春巻
あらら…
行ってしまわれました…
私もお部屋に帰ります…
>志波さん
志波さんですね、よろしくお願いします(軽く頭を下げて)
9組ですか?(驚いた表情を浮かべ)実は私の妹も一年九組なんですよ(嬉しそうに笑って)
>斉田さん
3組ということはお隣のクラスですね。
斉田珠喪さん、よろしくお願いします(つられて笑みを浮かべ)
珠喪さんというお名前を初めて耳にしたのですが…ご自身のお名前の由来などご存知でしょうか?
>水無月さん
水無月さん、春巻さんが突然どこかへ行ってしまったのですが…(おろおろと
>春巻さん
あの方は素晴らしいですよね(嬉しそうに)
…バイクでお花を届けたり、でしょうか
?
帰ってしまいました(状況が飲み込めず小首を傾げ
>Wさん
改造…ですか?(仮面ラ○ダー的なものを想像して、ゴクリとツバを飲み)
>花咲里
・・・・まずは制服の改造から・・・
>斉田
・・・そう・・・?(小首をかしげて
>花咲里
いや俺も尾崎豊は好きだが...やめろ、不良のお花屋さんとかどんなだ
(眉間の皺をほぐし)
>W
あぁ、見たところそのようだな...模範的なのは良いことだ
(真顔で頷き)
>斉田
まぁそういうことだな
なに、変化は悪いことじゃないさ
...風紀を乱さなけりゃな(溜息)
>雅
やっ.......!?(裏の意味に気付かず、真っ赤になって)
>志波
.....なんだ、何か言いたいことでもあるのか!
そんな目で俺をみるな!あと雅も!(カーっと顔が恥ずかしさで真っ赤になったまま
...ッ!俺は帰るッ!(真っ赤になったままいたたまれず、乱暴に屋上を出て行った)
>春巻
でも余りいろんな女性の方たちと仲良くされると…
妬(焼)いちゃいますよ…?
>花咲里
はい、こちらこそ…
>雅殿
(少し返答に困りながらも後頭部を掻いて)
…あー、こんにちはじゃ。
わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。何度も言うみたいじゃが…。
まぁ、宜しく頼むぞよ
>拓郎殿
ふむ…そなたも屋上の空気に感化されたかのう?
ま、この場はのんびりするのも良いし談笑するのも良い。
自分の趣味を進めるのも良ければ他の生徒との交流を深めるのも良い。
そんな所じゃよ。
>空太殿
ふむぅ…と、言う事は今年の新入生で大きく環境が変わった、と言った所かのう。
3月の学校開放から、この屋上には新入生が多く出入りしておったとて…。
>鈴蘭殿
うむ、わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。
一年三組所属じゃ。宜しく頼むぞよ。(そう言って僅かに目を細めて)
>シルヴィア殿
こんにちはじゃ。
…シルヴィア殿と会うのも久しい気がするのう…。
最近はそなたの片割れと出会う事が多いとて…。
>春巻さん
…あ、ああ…
(なんか面白い先輩だなぁ…と、思っている)
>花咲里さん
ん、そういや…(花咲里さんに対し自己紹介してなかったことに気づき)
一年九組、志波拓郎…って、いいます
(PL:春巻さんを間違えて呼び捨てにしてしまいました…ごめんなさい)
>Wさん
はい、私も貴女は校則違反をしてはいないと思います(小さく首を縦に振り、微笑んで)
私はいつかしてみせます