＞高梨
あんまり、使った事がないからな。俺はどうにもアレが苦手だ……
手軽、か。良い言葉だな。高梨も、結構料理が得意なんだな。
へえ、ピザか……何となく、外食でしか食えないものって認識だな

＞志波
っと、それじゃあな。

＞雪見
まあ……そうかも知れねえな。けど、中々なんかやろう、って気にも成らないんだよな。
あれ、昼寝はダメか。まあ、楽しいもんではないか。（気の抜けた表情で改めて頷いて）
──そう、だな。なんか、見つかれば良いんだが（ふっと自嘲するように笑ってみせ）

一応、多分、……な。別に俺は、心配して貰わなくたって大丈夫だけど。
おう、来いよ。安くはしてやらねえけど、店番も結構退屈なんだよ。

ん、じゃあな。


俺もそろそろ戻るとすっか……時間も時間だし
それじゃあ、また、な。

＞しばっち・ユッキー
おおう、ばいばーい！

と、私もそろそろ教室に戻るね！
したらばー

＞高梨
騒がしい騒がしい、人数もおおいしな・・・ってべ、別に青い顔なんて！(ぎくっとして
おー、お願いします・・・っと、別にみんながみんなそういう奴ってわけじゃなくて・・・いや圧倒的に多いけれど！(苦笑
コーヒー牛乳のようなマイルドさ・・・ッてやめてー(ふざけて耳をふさいで
うん・・・っと、マジ？うおっしゃ！(ガッツポーズ

＞坂井
好きになったもんがない、か
なんつーかちょい、もったいないかもな・・・って昼寝は趣味じゃないと思う！？
うーん・・・、やって楽しいこととかあった方が人生、楽しいかもよ(困ったように笑って

へぇ、そうだったのか・・・ってお前を心配してくれてんだ(にっと笑って
古本屋か、今度旧市街に行ったら覗いてみっかな

＞志波
自立・・・ってなんだ、しっかりしてるんだなぁ
(意外そうに目を丸くしたあと、お兄さん達に弄られると聞いて苦笑して)

ん、なんつーかちょっとだけ把握・・・なんつーか、苦労してそうだな

・・・っと、俺はそろそろ寮に戻るよ
そんじゃあみんなまたな(大きく伸びをして屋上から出て行く

＞高梨さん
というか…トンコツ、しか、なかった…からな
醤油やらは…扱ってる所、ごくわずか…って、感じだし…
麺つゆは、万能だよな…なんでもあう

っと、そろそろ教室戻らなきゃな（余った飲み物をまとめつつ）
それじゃ、また…な（大きく背伸びし、ゆっくりと入口へ向かう）

＞酒井君
う、うーん。確かに火の扱いは気をつけなきゃいけないからねー。
他にも色々あるけどｔれがるに出来るって言ったらソレがお勧めかな。
あと、ジャガイモピザとかも美味しいよー♪

＞柏田
ああ、それじゃあな。
（目線だけで、後ろ姿を見送って）

＞高梨
そもそも、火を使うってのがもうダメだな。火傷したり、火事になったりしそうでよ。
（こころなしか普段よりも感情の篭った声で力説）
けど、それだけなら出来そうだ。ありがとな。
（少ないレパートリーが増えた、と、軽く笑いながら礼を言い）

＞志波
辛いのがメインの料理はだめって感じ、か。
まあ、辛い料理は癖があるだろうからな。別に、無理して食べるもんでもねえし。
やっぱり、そういうモンなんだな。（何となく関心したような顔つきで頷き）
まあ──俺みたいに運動も勉強もしなくても、やっぱチョコは旨いけどな。

＞柏田さん
ん…（そういえばうっかりガチ寝しかけたことを思い出し）
気を付ける、よ。あ、じゃぁ、な（苦笑しつつ手を振り見送り）

＞坂井さん
あー…キムチも、ちょっと苦手…かな
少し辛い、程度なら…なんとか、いけるけど…
だな、体動かす分…余計に、甘いもの…ほしいのかも、しれない

＞雪見さん
ん…ここは、スポーツするために…っていうのと……ある意味、自立する意味も、かねて…きた、な
家から、遠い場所なら…一人暮らしか、寮になる、ってわかってた…から
…兄貴達に、弄られることも…ないしな…（ボソリ）

＞狛田君
うん、ばいばーい！

＞シバッチ
だよねー！朝にも小原が空いたときにもぴったりだよね！
あーいるねー。白身のべしゃベしゃかんが嫌って人もいるみたい。
おお、新しい選択肢が出た！めんつゆは色んな料理に使えるから便利！
とんこつが定番ってだねー。

＞ユッキー
そんなに騒がしいの？（ケラケラ）
青い顔して言っても説得力ないぞー（ニヤリ）
よーしじゃあ、ユッキーのクッキー特訓するぞー！
何その未知の遭遇、是非してみたい！猫鳴館ってカオスなの？
コーヒーに牛乳を入れてのむんだぜぇ？マイルドだろ～？
じゃあおなかが減ってるとき積極的にリポートするね☆
……そっか。あ、そだそだ。
良かったら兄貴頼んでみよっか。カツサンドまた作ってくれーって♪

＞坂井君
失敗したら焦げちゃうもんねー、あと黄身が必要以上に固くなったりとか難しいよね。
誰にでも簡単できる二分クッキングだよ！オススメするよー♪

＞柏田
本当だよな。
人は見掛けによらない、っつーか……（さり気なく失礼な事を言っては、お茶を飲み）

＞高梨
目玉焼きかー…親と暮らしてた頃は良く食ってたけどな、俺には自信ねえや（軽く頭を掻きながら）
へえー…そりゃ、上手そうだな。俺にも出来そうだし。
今度、試してみるかな。

＞志波
俺は、キムチとかなら結構好きだな。たまに、食べるだけだけど
あー、あれか。あれは夏でも溶けないしな。
やっぱり運動部だと、特段甘い物が欲しくなったりするもんなのか？

＞雪見
そういうもん、か。あんまり好きになったものとかないから、良く分からねえけど。
俺の場合趣味っていったら、そうだな──…昼寝、くらいかな。（ぼんやりと、空を見上げて）
ま、別に料理が出来なくたって生きていく事は出来る、出来る筈だし……

いいや、生まれも育ちも寝子島。
寮には、親に凄い薦められたから入ったんだ。内向的過ぎるとかどうとか、煩くてよ。
（少し眉を顰めて頬を掻き）
家は旧市街にあって、親父が古本屋をやってるよ。

＞高梨さん
本当にお茶会だよね
今度から俺も何か差し入れ持ってこようかな

＞志波さん
ははは、確かにお昼寝も気持ちいよね
でも、熟睡し過ぎると誰かに悪戯されちゃうから気をつけてね？

＞雪見さん
楽しい事多いと、時間がいくらあっても足りないよね（苦笑



さてと、俺はそろそろ行かないと
じゃあ皆、またね（手を振り

＞坂井
ん、まぁ大変ってか・・・好きになりさえすりゃドンドンやってみたくなるもんだよ
趣味っつったらなんだけど、な(にっと笑って
あ、ははー別に気を使ってるわけじゃ・・・(坂井さんの笑顔を一瞬意外そうに見たあと口元を緩め)

んー、そっか・・・っと、坂井もやっぱ島外からきた感じか？
(首を傾げ)

＞志波
シーサイドと九度山、だもんな
そういやシーサイドは行ったことねーかも(クッキー齧りつつ

っと、あれ？どうかした・・・か？
(志波さんの顔を見て)

＞柏田
あれだよなー、サラリーマンとかがよく「この一杯の為に生きてるー」的なことを言う感じなのかも
(うんうんと頷き)
学校、早く色んな行事始まって欲しいけど駄弁る時間が減るのはちっとばかし寂しいかも(苦笑)

＞高梨
おー、つか楽しいどころか騒がしい！っつー感じだけどな(苦笑)
い、いやだって俺はゆ、ゆゆユーレイとか信じねぇよ馬鹿馬鹿しい
(青い顔で作り笑い)
おー、来い来い！ただ熊の毛皮被った奴とかワニを頭に乗せた奴とか窓突き破って飛び込んでくる奴とか・・・そういう面子もいるけど・・・まぁ遭遇しないことを祈る(苦い顔

す、スギちゃん・・・ッ！
今はまだいいけど腹減った時とかに聞いたら絶対やばそうだ(苦笑)
ちゃんとした兄弟・・・はいないな、うん(曖昧に

＞坂井さん
ああ、辛いのは…苦手…
チョコは自分も、すきだ…最近は、サクサクした…焼いたやつ？だっけか…あれも好き…

＞柏田さん
まぁ、な…
駄弁ったり、寝たり、寝たり…

＞高梨さん
ああ、卵かけごはんは…手軽だし、好きだ…
黄身と白身…そのまま、かける人と…黄身だけ、かける人、いるよな
自分は、白身ごとかけて…麺つゆかけて、食べるのが好き…だな
ラーメン…自分は、豚骨だな…逆に、豚骨以外は、新鮮…

＞シバッチ
シバッチもＴＫＧスキー？
な、何と贅沢な！ラーメンにご飯を入れるなんて王道の中の王道じゃないか！
私ラーメンじゃ醤油はだなー。

＞ユッキー
なるほどなー。
あはは、楽しそうなところだね（ケラケラ）
多分が意見があんな感じだから噂が出たんだと思うよ。
私ちょっと興味あったんだー、遊びにいきたーい！
え？まじで？私ちょっと料理評論家目指そうかな！？
ふっふっふ、どんどんおなかが空くようにリポートしてやるぜー。ワイルドだろー？
うへへ、いいだろー（ヘラリと笑い返す）
ユッキーは兄弟とかいないの？

＞坂井君
大丈夫だ、私にも想像が付かない。
朝ごはんに適してるよねー。目玉焼きにして、ご飯の上に乗せても美味しいよ！
ごま油は黄身だけ使うんだよ。
白身と黄身を分けて、穴を開けたご飯の中央に黄身を乗せてごま油をちょっとかける。
ごま油の香ばしさと熱々ごはんと黄身が絡み合って美味しいよー♪

＞狛田君
でしょでしょー？
お茶も飲めるし、正にお茶会だね！

＞坂井さん
へぇ、雪見さんが
うまいもんだなぁ（モグモグ

＞高梨さん
うん、美味しい
ちょっと驚きかも

＞志波さん
まぁ、解放されてたからこそこうやって集まれるわけだしこっちとしては願ったりだったんだけどね（笑

＞雪見さん
うん、疲れるよね（苦笑
まぁ、疲れた分だけ、こうやってだべる時間が楽しいってもんだよ

＞雪見さん
それぞれの、寮…結構、距離が…ある、からな…
自分以外にも、けっこう…島外から来た人、って…いるんだろうな
……（スポーツするために来た、という言葉にちょいとピクリとしつつ）
あ、ありがとう…（少々微妙な笑顔）

＞高梨
いや、案外、いるかもしれないぜ？　……俺には想像出来ないけども
あれは旨かったな。作り易いし、朝はだいたいそれで済ましてたな。
へぇ、ポン酢か……ごま油も、試した事ないな。やっぱり、旨いのか？

＞志波
甘いもの、か。俺も好きだな、特にチョコレートとか。
ふーん、辛いものは駄目なのか。

＞雪見
はあ、なるほどな。ちょっと羨ましくもなるが、やっぱ上手くなるまでは大変なもんなんだな。

……別に、気を遣わなくてもいいんだぞ（はは、と気の抜けた笑い声を洩らして）
俺は昔っから殆ど料理なんてしなかったからな……今も寮だし

＞志波
そそ、ったく手伝いもろくにしないのに・・・ってまぁ楽しかったから良いんだけどな(思い出して笑い)
桜花・・・かぁ、結構遠いなぁ
やっぱ島外から来る奴のが圧倒的に多いのか？(首を傾げ)

それにしても志波はやっぱスポーツするために来たんだよな？
そういうのってなんかすげぇや(感心したように

＞柏田
おっけ、把握(苦笑して)
学校の授業、半ドンとはいえやっぱ高校になったら疲れるよな(ため息をついて)

＞坂井
んー、あんまし親がそういうのしなかった・・・ってのもあるけど、友達の家によくご馳走になったりしててさ、タダメシってのもあれかと思ってそいつの母親の手伝いしてたら自然に、な(苦笑

Σたっ・・・、TKGか、なるほど・・・
(つっこまない優しさ、けど無意識に生暖かい笑み

＞高梨
寮のみんなと、な
まぁ大抵みんな台所で騒いでただけなんだけど・・・(苦笑して
ゆ、幽霊・・・まぁ不気味だけどさ
い、今のところ大丈夫・・・なはず(そこまで言って寮生の色んな証言を思い出して青い顔)

うお、なにそれやべー・・・ってかリポートが無駄に上手いな！？
文章だけで犯罪級なんだけど(苦笑)
つ、ツンデレ・・・って、そっか
仲が良い兄弟がいるのってなんかいいな(へらっと笑って

＞柏田さん
だな、自分も…最初、屋上は鍵かかって、はいれないのかと…思ってた

＞坂井さん
好きな食べ物…か…（少し悩み）
甘いもの、かな…？辛い物でなければ…なんでも、ああ

＞高梨さん
卵かけごはん…か…
地元に、豚骨つけ麺の後の汁をかけて…食べるやつとか、あったな…

＞ユッキー
んあ？誰かと一緒に作ったものなの？
猫鳴館ってあの幽霊がでそうってことで有名な所だよね？
サックリ上げられたカツに兄貴の手作りソースとシャキシャキャベツが絡んでたまらんかった！
べ、別に兄貴のことなんか好きじゃないんだからねっ！……ってのは冗談。
悪いことしたら叱るけどお菓子作ったりいい事したらほめてくれるからね。
どちらかといえば、好きだよ。

＞しばっち
確かにお茶会や！（はっとした表情をする）
私も思ってなかったー。
休み時間は正に天国だねー♪

＞狛田君
でしょー？
作ったのユッキーこと雪見君なんだよー。

＞坂井君
ねー。
むしろ出来ない人が居たらぜひとも見てみたいと思う今日この頃。
まーじーか。帰ったら試してみる！
私はポン酢はかなー、自分のお気に入りポン酢と食べると美味しいよー。
あとごま油！

＞志波
んじゃあ、遠慮なく。…ありがとな。（お茶を手に取り、キャップを捻る）
今度は、俺も何かもってくるかな──……志波は、何か好きな食べ物とかあるのか？

＞柏田
いや、つくったのはこいつだ（親指でくいっと、雪見さんを指して）
俺がいうのもなんだが、結構良くできてると思うぜ

＞高梨
ああ、見た目はアレだが、味は売り物としても遜色ないと思うぜ。
む……そりゃそうか（ぽりぽりと頬を掻いて）
醤油。ご飯に醤油をかけてその上から卵を掛けると美味いって、テレビでやっててだな。
──高梨も、一度試してみる事を勧めるぜ。

＞雪見
いや、でも──本当に旨いと思うぜ。まさか雪見に、そんな特技があったとはな
（吹き出すのにつられて軽く笑ったあと、クッキーを見つめながらしみじみと）
──…卵かけご飯くらいなら、作れるな。（料理は苦手らしかった）