＞高梨さん
こんちゃーっす
美味しいねー
誰のクッキー？

＞雪見さん
いやぁ、今日も１日学校頑張ったなーって言う感じにね


＞志波さん
団欒は大事だよね（飲み物啜りつつ
まぁ、屋上って結構鍵締められてるイメージもあるしね

＞柏田さん、高梨さん
クッキーと…飲み物…ああ、お茶会…みたい、だな
まさか…屋上で、何人かで…こんなに、まったり出来る…なんて、着た当初は…おもってもみなかった、けど

＞雪見さん
倍…か（苦笑）
ん？ああ…自分も、寮だ。ここに通うために…引っ越してきた。
桜花寮で、暮らしてる…よ

＞柏田
よーっす・・・ってなんかお疲れ？
(伸びをしたのを見て

＞高梨
それはしてるんだよなー・・・って、ちゃんと指示した通りに一緒に作った連中が設定してれば
(ハッと気付いて苦笑い)
一緒、一緒かー・・・ってそうだ、その手があるじゃん！
高梨、猫鳴館遊びにこないか？(思いついたように両手をぽん、と叩いて)

カツサンドかー、いいなぁ・・・っと(笑った高梨さんを見てちょっと意地悪そうに笑い)
ふーん、やっぱ高梨ってお兄さんのこと好きなんだな

＞坂井
ふてくされてねーもん・・・ってその「味は」のとこは強調しなくても良いっつの！
(言って、自分でもちょっと吹き出し)
つーか坂井は？なんか作れたりすんの？

＞志波
そうそう・・・っつても大抵の奴は焼き始めてから集まってきたんだけどな
本当は倍近くあった(苦笑して)
んー、まぁ楽しいっちゃ楽しいんだけど・・・(照れ臭そうに笑って)
そういや志波は寮住みか？

＞坂井君
だよねー。見た目はミュータントだけど、味は美味しいよね！
それもそうだけどね。
タマゴかけご飯は誰にでも出来ると思うよ！？
ちなみに醤油？ポン酢？味○もとの塩？

＞しばっち
んじゃ、リンゴをゴチになります。（ゴクゴクと飲む）
ぷはー。クッキー食べてたからのどを潤す物欲しかったんだー。

＞狛田君
あ、こんちゃ！
クッキー美味しいよ（モグモグ）

＞坂井さん
ちーっす
ん？クッキー？
貰う貰う、ありがとー！（クッキー受け取り
坂井さんの？

＞志波さん
こんちは
あ、貰います、ありがとー

（クッキーを食べつつ飲み物を飲み）
クッキーも飲み物も美味しいし
うーん、ティータイムっぽくていいなぁ

＞雪見さん
ん、これ…寮の人たちと、つくったのか…
大勢でつくると…楽しい、よな。形、面白いし…おいしい（も一個手を伸ばし）

＞柏田さん
あ、どうも（軽く会釈）
飲み物…いっぱいあるんで、一本、どうですか？

＞高梨さん
ん、どぞ…ジュース、どれがいいか…分からなかった、から…
オレンジと…葡萄と、リンゴとか…色々あるから、好きなの飲んで、ね

＞坂井さん
あー…これは、自分が好きで…もってきた、だけだから…
まぁ、飲みながら…駄弁るのも、また楽しい…からな
遠慮しないで、すきなの…とってくれ

＞志波
あー、なるほどな。
なんか、俺だけもらってばっかりで悪いな……
（軽く頭を掻きつつ、次は何かもってくるかと考えてみる）

＞雪見
はは、ふてくされんなって。
味は凄くいいと思うぜ。うん。──味は。（もぐもぐと咀嚼しながら、口元を緩め）

＞柏田
おう。（軽く手を挙げて挨拶）
お前も食べるか？　クッキー

＞高梨
ああ、味は申し分ないな。
まあいいんじゃねえか、旨いしさ。
あー、料理は良く分からねえな……。卵掛けご飯なら作れるけど

＞ユッキー
そそってそれはしてるんだよね？
んーじゃあ何が原因かなー。私が一緒なら指摘できるんだけどなぁ（新しいのをまた食っている）
それでも料理できることは凄いと思うよー。
お菓子はちゃんと計量しなきゃ、膨らまなかったりべしゃっとしたりするよね。
うん、兄貴の作る料理はガチで美味しいよー。この前食べたカツサンド美味しかったナー。
んー厳しいけど優しい兄貴だよ。なんだかんだいって手助けしてくれるしね（ヘラリと笑う）

＞坂井君
でしょ？サクサクしてて美味しいよねー。
んー、原因究明中なんだよねー。
オーブン以外だったら練り過ぎしか思いつかないけどなぁ。

＞しばっち
え？いいの！？
わーい、ありがと！
んじゃ、私はジュース貰うねー。（袋から取り出す）

うーん、今日も頑張った（背伸びしながら出てくる
っと、皆こんにちは

＞高梨
余熱・・・って鉄板ごとあっためるんだろ？
一応してるけど・・・(困ったようにもぐもぐ
んー、いやむしろ普通のしか作れないんだよなぁ
菓子は複雑で・・・(言いつつちょっと照れくさそう

あ、やっぱ上手いんだ
優しs・・・(この間の妹のクッキーを食べるのを手伝う云々の会話を思い出し)
た、頼りになりそうだし！

＞坂井
もうミュータントでいいよもう！(三角座りでふてくされ)
・・・んお、味・・・な、ならいーけどよ(頬をかいて)

＞志波
そうだよな、変わってるよなー・・・(虚ろな目ではははと笑って
ん、そうそう・・・って寮の奴らと馬鹿やりながら作ったから一応ってことになんのかな？(苦笑)

＞坂井さん
あ、ども（袋を広げつつ）
ん、のみもの…お菓子、ごちそうになったし…飲み物あったほうが、いいかな…って

＞雪見さん
ん…ミュータントクッキー…か。結構、変わってる形に…したんだな（まじまじと眺め）
いっこ、いただく…よ（とりあえず手ごろな大きさのをほおばり）
ん…あ、おいしい…雪見さんが、つくったのか…これ？

＞高梨さん
ども（手をひらひら）
ん、何人か、いるかな…っておもって…購買で、のみものいくつか…かってきた
（手提げ袋さしだし）
とりあえず、コーヒー、炭酸、ジュース、お茶がいくつか…あまったら、部活の部室に置いとくから…すきなの、えらんでくれ

＞志波
おー、志波。それ、どうしたんだ？
（志波さんに目をやり、袋を指差して）

＞雪見
ね、猫……？
お前、これのどこが……（しげしげとクッキーを眺めて、口に放り込む）

……味は、旨いんだな。

＞高梨
確かに、味は良いな。
なんでこんな格好になるのかは分からないけど。

＞ユッキー
うーん……聞くけど、オーブンをちゃんと予熱してる？
普通のご飯も作れるの？凄いねー。（感心した顔をする）
うん、美味しいよー。もう一枚頂戴（ひょいっともう一枚とって食べる）
いやいや、私も何回か失敗して今のようになっただけだよ。最初のときは丸こげクッキーとか練成してたんだよー（ケラケラ）
うん、兄貴は料理が得意だよ。

＞坂井君
あはは、美味しいよー。
猫を作ろうとしたんだって。

＞しばっち
しばっち、ちわーっす。
良かったって？

＞高梨
教えてもらった通りにやったはずなんだけど・・・
おかしい、普通の飯は作れるのにどうしてクッキーは・・・クッキーだけは・・・！
・・・って、う、美味いならいいけど(ちょっと照れて)
でもやっぱ、高梨みたいに上手く作れねぇんだよなー・・・お兄さんも料理上手なんだろ？

＞坂井
うおーい！？
違うよ！猫だよ！(涙目で

＞志波
あ、志波！(志波さんを見つけて手をふり)
丁度良かった、猫・・・じゃないミュータントのクッキー食う？
(なんかもう色々認めた)

＞雪見
ん、どうした──……っ！？
あー…雪見には悪いんだが、俺、空想上の生物とかUMAには詳しくねえんだ……
（タッパーの中身を見下ろし、ばつがわるそうな顔をしながら）

＞高梨
よう。
ああ、これ、食えるんだな──。
（さらっと失礼な事を言いつつ、ひとつ手に取ってみる）

ん…お、何人かいるか…なら、よかった…
（購買で何本かかってきた飲み物の袋を下げ、はいってくる）

＞ユッキー
やっぱり再挑戦してたんだ。
えっと……ドンマイ？
んじゃ一枚貰うね（ヒョ一途一枚取り出して食べる）
うん、美味しいよー（もぐもぐ）

＞坂井君
お、こんちゃーす。
坂井君もユッキーの作ったクッキー食べる？（モグモグと頬張っている）

＞高梨
なん・・・だと・・・！

みゅ、ミュータントじゃねぇよ歴とした猫だよ！
こ、この尻尾の部分とか見事に・・・見事に何かの触手にしか見えないな(涙声

＞坂井
あ、坂井！
丁度良かった、これが何の動物かわかるか！？
(タッパーを差し出す。中にはまるでミュータントみたいな形のry)

──今日は、此処も結構大人しいみたいだな。
（微妙にほっとしたような表情で、屋上に入って来る）