＞坂井さん
あー…一日中きりっと…否定は、出来ない所が…な（苦笑）
運動会で…種目、フル出場とか…一日ランニング、とかなら…目、覚めてるとは…思うけど…
体育科以外の、人が…死ぬと、思う

＞斉田
一組の、坂井 浩哉だ。
……こちらこそ、よろしく頼む。（軽く頬を掻きながら）

＞柏田
コミュニケ─ション、ねえ。
……まあ、そこは信用してるつもりだけどよ。それにしても、くすぐったかったな…

＞志波
まあ、いいんじゃねえか。
志波が一日中きりっとしてたら、それはそれでびっくりするだろーし。（控えめに笑い）

ん、ああ──そうだ、な。
──…絶対遇えないだろう、けど（ぼそり）

＞坂井さん
…ある意味、常に寝てる…とも、いえるのかもな（苦笑）
？（少し疑問を残しつつ、まぁいいかと）
なんか、ほんとに…似てる感じだったから…坂井さんも、今度…であえると、いいな
（もふもふ感触おもいだしほっこり）

＞斉田さん
なんか、まったりぼーっと…したくなる、よな。春って…
ん、そっちもか…なぜだか、理由がわからない…から、気怠いって、いうのかもな…

＞柏田さん
ああ、熊もでる…って噂だった、しな（トレッキング思いだし）
アニマルウォッチング、で、ぶらついたら…いっぱい、出会えそうだ…
＞オボエテナインダヨ
オボエテナイナラ、シカタナイ…ナ

＞斉田さん
おっと、こんにちは（手を振り返し
＞けだるそうな様子を見て
何かお疲れ？

＞志波さん
まぁ、熊も出るみたいだしねぇ（トレッキングの事を思いだし
ちょっと散策してみると、沢山出てくるかもしれないね（苦笑
＞記憶にないのか
ウン、オボエテイナインダヨ

＞坂井さん
あれは、こみゅにけーしょん？
別に悪気があってやった訳じゃないよ？本当だよ？

＞拓郎殿
と、こんにちはじゃ。
…そなたも何だか気だるそうじゃのう。
まぁ、わらわも少し気だるいのじゃが。
何故かは解らぬが、のう。（そう言って肩をすくめて見せて）

＞浩哉殿
こんにちはじゃ。
…初めましてかのう？
わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。
一年三組所属じゃ。宜しく頼むぞよ。（そう言って掌をひらりひらりと振ってみる）

＞志波
……なんか、お前らしい理由だな。（呆れたように笑いながら）

い、いや。別になんでもねえよ。うん。
（表情を微妙に引き攣らせながら答えた）

＞柏田
……そう、か。
そうなのか？　じゃあアレは、一体なんだったんだよ

＞斉田
（始めて見る奴、だな──…）
ああ、……こんにちは

＞斉田さん
あ、どうも…（フェンスの方に向かうのを眺め、軽く手を挙げ）

＞柏田さん
あー、かもしれない…な。自然多い場所、だし…動物、いないわけはないよな（一人納得しつつ）
って、記憶にない…のか（苦笑

（少々気だるそうに屋上の扉を開けながら）
あぁ、こんにちはじゃ（そう言って軽く挨拶をしながら）
ふむぅ…今日もそれなりに人がおるようじゃのう。よきかなよきかな…（何て呟きながら僅かに笑う。そのままフェンスの方へと足を進める）

＞坂井さん
はは、流石に寝てる人に何か悪戯したりはしないよ、俺は
て言うか、あれも別に悪戯って訳ではないじゃない？

＞志波さん
うーん、何かあったのかな
まぁ、でも自然が多い島だし、偶然今まで余り見なかっただけかもしれないしなぁ

＞悪戯したのか
ハハハ、ナンノコトダロウネーキオクニナイナー

＞坂井さん
あー…常に、眠いせいか…逆に、ガチ寝は、あまりしないんだよな…
でも、気を付けて…おくか…
…ん？どうした…？（視線を空にそらした様子を不思議そうに）

＞柏田さん
だな、引っ越し云々で…３月末からここにきた、けど…そのときは、猫がいっぱい…って感じで
他の動物…印象、薄かったんだよな
って、前に、坂井さんになにか…悪戯した、のか？

＞志波
心地良くもあるが、危険でもあるな。もし、本気で眠ってみろ──…絶対、悪戯されるぞ

ッ！？　……へ、へえー、俺に似た犬、ねえ。珍しい事も、あるもんだなあ（視線を空に逸らしつつ）

＞柏田
全くだ。なにされるか、分かったもんじゃねえぞ。
例えば──お前、とかにもな。（過去の出来事を思い出しながら）

＞坂井さん
まぁ、確かに碌な事はなさそうだね（苦笑
人も結構来るし、下手すると大勢の前で寝顔を晒す羽目になるしね

＞志波さん
元から猫は多かったみたいだけど、確かに他の動物もよく見るようになったね

＞坂井さん、柏田さん

ですね…とくに、ここは…日当たりも、いいし…（壁にもたれつつのびー）

そういや、なんか…先日、坂井さんに、にた雰囲気の…犬を、みかけたんだが…
最近、動物…結構見かける事…おおいよな

＞志波
ああ、全くだな
朝とか、起きるのが怠くて仕方ねえ……（欠伸を噛み殺しながら）

＞柏田
そうそう、それそれ
でもここで寝たら、碌な事なさそうだからな……

＞坂井さん、志波さん
ちーっす（手を振り返し
春眠暁を覚えず、、、って言うしね、確かに眠くなるよ（欠伸をしつつ

＞坂井さん、柏田さん
ん、ども…（軽く手を挙げ返し）

春は眠くて、仕方ない…よな…（あくび噛み殺しつつ坂井さんの横に座る）

＞志波、柏田
ん、──…よう。
（寝ぼけ眼をこすりながら、もう片方の手を軽く上げて挨拶）

うーん（背伸びしながら屋上に出てくる
っと、先客さんいるか、こんにちはー

(屋上の入り口から大あくびしつつはいってきて)

ん、先客…いたか…

（うとうとしてるなぁ、と思いつつ近づく）

（こんな連日通ってたら、暇人と勘違いされそうだな……いや、間違ってないけど）

……っと、誰もいないみたいだな──（屋上の壁に背を凭れ、うとうと）