同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>伊賀さん
いえいえ、どうぞ召し上がれ(微笑を浮かべ)
>雛菊さん
あ、別に待っててくれて大丈夫なのに……。
そうね、それじゃ湯呑みの用意お願いするわ。
>北条
確かに一着だとな・・・今のうちに目に焼き付けるか
食ってほしいやつらのこと考えてりゃわりと簡単なもんさ、お前ならきっとすぐに出来る
>解理
どういう仕打ちだ!じゃねぇ!アホか!!(桜餅を取り替えそうと解離が暴れると珍しくクワッと怒る)
>雪兎
そういうのの加減が分かるなら出来ると思うぜ?お菓子作りなんて分量さえしっかりしてれば絶対失敗しないからな(肩すくめ)
>テン
・・・ま、そいつがテンのことを本気で好きならやってのけるだろうけどな。例え親父さんがどれだけ強くても、な(きっとそういうものだと言いつつ頭にぽんと手を乗せる)
>昴
………恋人………ダディー…倒さないと…多分…無理…?
テンさん>>
えへへ…そういわれたら、一杯なでちゃうよ…!
(優しく優しく、大きな手で猫をなで続けて)
伊賀さん>>
うちのじいちゃんが良く餅喉に詰まらせてたし…本当に、気をつけてね?
昴君>>
うんんっ、俺こういうのは作れないし…すごいと思う!
煮物とかは得意なんだけど、お菓子は作ったことないんだよなぁ…。
(お菓子って作るの難しいよねえ、と笑って)
北条さん>>
このお団子おいしい…!(おいしそうにもぐもぐして)
あ、ありがとう…!俺も、何か手伝えることない?
(団子を食べ終わると立ち上がって)
>北条氏
……おぉ、いつの間にやら!
気づくの遅れて申し訳ない。そしてかたじけのうござる
(ぺこぺこと頭を下げて)
>皇氏
なぁ!? き、君! 空腹に苦しむ僕に対してその仕打ちとはどういうつもりだ!
(取られた餅を取り返そうとわたわたと両手を暴れさせる)
>千条さん、東宮さん
ノシ(軽く手を振って見送り)
>皇さん
まあね。
……これ一着しかこの島には持って来れなかったから、普段着には厳しいわね(苦笑)
むしろ、もう好みを把握してるだけで大したものよ。
お茶に合う食べ物が何かとか、
一般的に美味しいって言われる味付けは分かるけど、
どうしても個々人の好みを把握するのは苦手なのよね……(遠い目)
>雛菊さん
はい、どうぞ。
それとお茶も……って今日はまだ淹れてなかったわ。
ちょっとお茶淹れてくるわね。
今日はシンプルに緑茶よ。
>雪兎
・・・大袈裟だろ、こんなもんだれでも作れる(そこまで言われると照れくさいらしく目を逸らす)
>解理
・・・・桜餅のあまりがでたぞー!だれか食いたい奴いるかー?(呆れてものも言えないので渡した桜餅を全部取り上げて高く掲げる)
>テン
せっかく聞き流してんのにお前は・・・(ため息)
しかしそんな調子じゃお前と恋人になる男は大変だろうな(想像して苦笑い)
>昴
ファミリーの…幹部…全滅しかけたけど……マミーの…バックドロップが……決め手だった…。
(懐かしそうな目で思い出している
>東宮氏
おぉ、お疲れ様
>テン氏
ははー(そのままゆっくりと頭を上げて)
>皇氏
もうそろそろ入学式の時期だろう? だからいい加減持ってきた荷を整理しようと思ったんだ
そうしたら実家から持ってきた漫画を掘り出したんだ
これが実に面白くてね、飲食を忘れて読みふけっていたらこのザマというわけさ
(ふっと流し目でそういうと再び餅をもぐもぐしはじめ)
>雛菊氏
(こくこく)
>テン
そりゃこんな可愛い娘が一人で日本に行くとなると気が気じゃないだろうな・・・俺でも反対してただろうよ(力技という部分は聞かなかったことにして苦笑いを浮かべる)
千条君と東宮さんはお疲れ様…!
また、お話してくれたら、嬉しいよ…っ
北条さん>>
え、貰ってもいいの…!
じゃ、じゃあ…お団子を…いただきます…!(嬉しそうにお団子をひとつ貰って)
昴君>>
うん、甘すぎなくてすごく好きかも、これ…っ
こんなにおいしいの、作れるって…昴君は、すごいなあ…(尊敬の眼差し)
伊賀さん>>
??…え、えと……あ、喉、詰まらせないように、ね?
(何を言っているかわからなかった様子で、ちょっと心配げ)
>鈴
あいよ、今度お前が居るときに作ってやるよ。おやすみ(手をひらひらして見送る)
>解理
言ってみろ(理由とやらを聞くまで憮然とした態度のまま)
>昴
…ダディー…心配性……テン…ここに来る時も……反対してた……。…でも…マミーが……力技で……説得してくれた…。
>伊賀
…表をあげい?(そのままのノリでいうとニャーと猫達が頭を上げた
>雛菊
…ん……その子…気持ちよさそうに…してる…
(猫は撫でられて心地よさそうにしながらもっと撫でてと手に頭を摺り寄せている
>千条
ん?おう、またな(手をひらひらさせて見送る)
>北条
普段着みたいなもんだったわけか。・・・たまにしか見れないと思うと、少し惜しくもあるな
俺の腕がいいわけじゃない、ここの連中の好みがだんだん分かってきただけさ
>皇氏
……(やや考え込んでから一旦口を離して)
っぷぁ……こんな事態になったのには実は深いわけがあってだな
私も戻るねー。
あ、昴ちゃん!この間言い忘れてたけど、時間あったら今度ロールキャベツ作って!
みんなバイバーイ!!
(元気よく退室)
>千条氏
ん?(何か言われた気がして振り向いたら出て行くところだったので軽く手を振って見送る)
>雛菊氏
……ほほえへほほう(覚えておこう)
(こくこくと頷きつつ餅をもぐもぐ)
>テン氏
はは~
(餅を頬張りながらやや深めにお辞儀をする)
>解理
全然分からん、食い終わってから喋れ(一応理解は出来たのだが今日はちょっと厳しいらしくちゃんと喋れという)
>千条
あぁ、今いる人数で丁度だからな。ただし、仲良く食べろよ?(人数のことはちゃんと考えてあるので大丈夫だと頷く)
>雪兎
そうか・・・女子の連中も食うことを考えて甘さを少し控えたのが正解だったみたいだな(褒められると悪い気はしないのでつられて笑う)
>テン
確かにそうだな・・・しかし、やれやれ・・・テンのダディーはなかなか物騒なひとだな(苦笑いを浮かべつつ)
>雛菊さん
よろしければ、どうぞ。
見ての通りたくさんあるからね。
>伊賀さん
……(すっと小皿を差出し、そこに団子と饅頭をのせる)
>皇さん
そ、そう?(美人と言われて少し紅潮)
ここに来る前は、この格好でいることの方が多かったのだけれどね。
……そのようね(伊賀さんを横目に見つつ)
ふふ、作ったものは今日も好評みたいね。さすが。
(時計を見て)…さて、そろそろ十分すぎるくらいに潮時だな。
じゃあみなさん、お先に失礼。
(軽く会釈して鞄を抱えて出ていく)