同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>北条氏
三日か、了解した。それまでにはいただくよ
っと、ありがとう(両手で挟むように湯のみを受け取ると、ふーふーと息を吹きかけ……さらに吹きかけ……まだまだ吹きかける)
>皇氏
……うむ
(受け取った餅をちまちまと食べ始める)
>雛菊氏
まあ、あれだけぶっ飛んだ人間はそうホイホイいないと思うがね……いたらいたで大いに困るが
>皇さん
はい、どうぞ(湯呑みも渡し)
ふふ、味見は任せるわよ?(つられて口元緩め)
じゃ、私も桜餅頂くわね。
>伊賀さん
はい(湯呑みを差出し)
多分、三日はもつと思うわ。
>テンさん
(猫と戯れる光景を眺めつつ)
……なんだか和むわね、こういうの。
>雛菊さん
ふふ、喜んでもらえて何よりよ。
今度はまた、別のお茶を用意するわね。
他の人たちとも約束してるし。
北条さん>>
どういたしましてっ
誰かとお茶飲むの、久しぶりだからなんかうれしいなぁ…(のほほん)
昴君>>
ありがとうだよ…!
うん、じゃあなにかあったら…ありがたく頼らせてもらうよっ
変わりに、俺が手伝えることがあったら何でも言ってね?(ぐっ)
伊賀さん>>
た、たしかに……。(つい納得してしまった)
テンさん>>
Σえっ!?…うー、そういわれると悩む…!
(撫でながらその子をじーっと見つめて)
……しらたまさん、とか…どうかな?(撫でながらお尋ねしてみる)
>解理
・・・味わって食えよ、アホが(何が言いたいのか分かってるので再び桜餅を返してやり、小さくため息をつく)
>北条氏
挙手(言ってから手を上げて)
ところで、さっきもらった団子と饅頭だが、いつまで保存がきくかわかるかい?
>テン氏
なかなかに興味深いが、どちらも特別な人間で無い限りは難しいというのは断言できる
>皇氏
いや、それはいいんだが……
(ちらりと餅に目をやって)
>テン
あぁいや、たぶんそういうことじゃない。俺は元から猫に嫌われてるからな、テンの連れてる猫なら大丈夫だろうとちょっと調子に乗りすぎてたようだ(ほんの少し寂しげな苦笑いを浮かべると屈んだ体勢から立ち上がって少し距離をとる)
>解理
分かってくれればいい。・・・解理、大声だしてごめんな(ちゃんと分かってくれればそれでいいので納得すると今度はこちらが謝る)
>昴
…この子……まだ…人に対して……警戒心…持ってるから……撫でるのは……まだ……ダメ……(代わりに自分が落ち着かせるようになでなで
>伊賀
…指ならしたら………ファミリーが…一杯出てくるか………炎が…出る…?
>雛菊
…自分で…呼びたい名前で…呼べば…良いと…思う………。…ね~…(元ボス猫の喉をもふもふと撫でている
>北条氏
ではありがたく……(すすーっと小皿を傍に寄せて)
>皇氏
(予想外の様子に軽く目を見開いて)
そ、そうか……どうやら僕の想像以上の心配をさせていたようだ。すまない。今度からは注意する……
(申し訳なさそうに頭を下げて)
>雛菊氏
……そんな事を言うほどの奴なら指パッチン一つでなんとかしてくれるだろうさ(何
>北条
ん、貰っていいか?ついでにこれも(和菓子を一つ手にとって口に運ぶ)
あぁ、楽しみにしてるぜ?(北条を応援するように小さく笑う)
>雪兎
おう、いつでも頼ってこい
もちろんそれ以外でも困ったことがあったらそれも、な
昴君>>
そうだね…まずはやってみないと、だ…!
うん、そのときは是非教えてくれたら嬉しいよっ(ぐっと拳握ってにっこり)
テンさん>>
そっか…うーん、流石に俺が名前付けちゃうのはまずいね…!(そう言って笑って)
……と、お待たせ。
緑茶の準備できたわよ。欲しい人は言ってね。
(急須を両手で持ち)
>皇さん
食べて欲しい人のことを考えて……か。
そうね、やってみるわ。
>雛菊さん
湯呑み、ありがとう。
それじゃ、はい(早速注ぐ)
>テン
おっと・・・嫌われたか?って、元からか(ぱっと手を離して苦笑いを浮かべる)
>昴
…ぁ……ダメ……(元ボス猫はふしゃーと威嚇してしまった
>雛菊
……名前……決まって…ない………。
>テン
あぁ、俺ならそうするだろうしな(さらっと言ってのけて自分も元ボス猫を撫でる)
>雪兎
なるほどな・・・まぁしかしようは慣れと練習だ、本気で作ってみたいなら俺が教えてやるよ(にっと笑う)
昴君>>
そうかな…?
煮物とかだと大体目分量で出来るから、量るのとかウッカリ失敗しそうだよ…俺。
(あはは、と頭を掻きながら苦笑して)
北条さん>>
うんん、貰ってばかりじゃ悪いし…手伝わせて欲しいよ(にこ)
湯呑み、だね…わかった。
(頷いた後人数分の湯飲みを用意して)
伊賀さん>>
…こ、ここでこの後喉詰まらせたら
「あいつは話を聞かないからな…」って言われちゃうよ…?!
テンさん>>
うん……!本当にかわいいねぇ、君……(嬉しそうになでなで)
…あ、この子の名前って…なんて、言うのかな…?
>解理
お前にとっちゃ他人事かもしれないが、俺は結構本気で心配してんだぞ。今回はべつに命にかかわるような事態にはならなかったが・・・もうちょい自愛してくれ、頼む(まだ知り会ってから数日しか経っていないのに本気で解理を心配したらしく浅く頭まで下げる)
>雛菊
…ん…一杯…撫でてあげて……。(猫はうにゃんうにゃんと鳴きながらも心地よさそうにしている
>昴
…ん……そうだと……いい……(こくんと頷いて元ボス猫のお腹を撫でまわす
>雛菊氏
大丈夫だ、問題ない(無駄にキリッとした表情で)
>皇氏
ひみゅっ!?
(驚きのあまり妙な声を上げて身体をすくませる)